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生成AI利用者の末路
生成AI利用者の末路
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生成AI利用者の末路なのですが
すべてをAIに託してしまうため
AIなしでは何もできなくなってしまった例がこちらです
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これは小説に限らずAI絵師、AIトレス絵師も同じことで
AIによる分不相応の称賛といいね
さらなるいいねをもらうために
AIを利用せざるを得なくなっていくのです
AI利用者とAIを利用しない絵描き、小説家の違い
基本的に既存の絵師や小説家は
積み重ねてきた技術があるためAIを必要としません
デジタル活動が多い昨今ですが
どちらも最悪紙とペンがあれば活動できなくはないです
道具に初期投資すれば毎月AIに数万も課金する必要はありません
それがAI利用者との違いでしょう