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AI絵師にタイトルをパクられていた廃墟写真家さん、無事新作を出すことを発表する



現実にこういう廃墟があるの、ロマンがあってワクワクするなぁ。

写真は実物あってこそ、「真を写す」ものですからね!

剽窃生成AIで作られた構図も中身もつまらない偽物よりも、リアルな世界の方が実際に存在する場所なのだという感情と共に臨場感を感じられとても惹かれます。

生成AIのパクリじゃなく、こちらが本家です 購入して応援したいですね

"現実のこの世界こそ、かくも儚く美しい"

これが人が意識的に撮るということの違いよな。もう画面の吸引力が違う。帯からすべて美しい。

あさましくクソリプを送ってくる生成AIユーザーも


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