ミーン、ミーン、おっ夏ですね!
セミも鳴き始めて、蚊にもたくさん血をごちそうして、夏を感じてます。
今回はみやたがお送りします。いやぁお久しぶりです。
ひとまず本命の編入試験が終わりまして(これで終わると信じたい…)、ここ1か月はどこか空虚な日々を過ごしていました。
ぼくは普段からよく寝ます。時間ではなく回数が多いんですよね。まず、夜から朝にかけて6時間くらい、そして昼過ぎに15分くらい、20時半ごろに15分くらい、つまり1日に3回くらい寝てます。そうすると、必然的に夢を見る回数も増えるんです。たいてい夢を見てもすぐに忘れてしまいますよね。でも、何年経っても覚えているくらい衝撃的で印象に残るような夢もありますよね。じゃあそもそも何で人は夢を見るのか、どのような原理になっているのかと不思議に思って調べてみました。
結論
よくわかっていない
分かっているのは、眠りの浅い「レム睡眠」と眠りの深い「ノンレム睡眠」の両方で見ることがありますが、タイミングによって内容が違ってくるらしいのです。レム睡眠の時は脳が活動していて呼吸数が多く、不規則なのでいわゆる「悪夢」も見やすくノンレム睡眠の時は脳が休んでいるので物語性のある夢を見ることは少ないらしいです。
これからもっと研究がされると思うのですが、すごく興味深いですね
僕は衝撃的な夢は日記に書いておくようにしています。母には夢日記をつけると現実と分からなくなってくるからやめた方がいいよと言われるのですが、おもしろい夢もあるので書き残しています。
直近で覚えている夢はちょっとホラーな感じで、、 子どもが1人で自分のおもちゃ箱を持って川まで行って、川にそのおもちゃ箱を放り投げたあと、それを取り戻すために自らが川に飛び込んで結果的に溺れて死んでしまうという事件が全国で起こっていて、ぼくもある日、川岸でおもちゃ箱を投げて川に飛び込む3歳くらいの子どもを見つけて止めないと!と思って川に飛び込んだところで夢は終わりました。
そんなことあるわけないやん!ってツッコミどころが多いのも夢の面白いところですよね。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
また書きますね。それでは。