【元気話】パパ・ママへ 抱っこひもの注意点!食事中には見ないでね!
今日も元気になる話。
ポジティブ小話を送ります。
少し汚い話なんですけど、育児している人、本当に気を付けてください。子どものお昼寝のときに事件が起きました。
今日の加害者 兼 被害者は、「抱っこひも」です。以下、詳細です。
息子(1歳)が昼前に、家でお昼寝をしていました。
チャンス!と思って、私はトイレへ。
お腹が痛かったので、トイレにこもっていると、グズる声が聞こえてきたので、急いでトイレを出ました。
抱っこひもを装着し、息子を抱き上げると、抱っこひも有りで、そのまま私の胸で寝てしまいました。
やむを得ず、そのまま、抱っこしていると、抱っこひもの締めつけで、下腹部が刺激され、再度、腹痛をもよおし、ピンチ!!!
でも、寝ている息子を床に置くと起きちゃうので、息子を抱いたまま、走ってトイレに行き、無事セーフ。
と思いきや。
抱っこひもって、あちこち長いんですよ。
なんか知らないけど、ヒモが余ってて、特に写真の赤丸のところが長い。
この赤丸の部分のヒモが、便器の中にダイブしていました。
(写真の部分は、ダイブした部分を切断しているのでやや短いです。)
しかも、それに気付かずに、便器から立ち上がる私。
わーーーーーーん。
(どうなったかは想像にお任せします。)
泣き出す息子。
泣きたい私。
もう最悪でした。
妻に報告すると、「あー。長いから、私も何回もピンチあったわ!」ってあけっけからんとしてるので。
うおおおい!それなら対策してくれよ!泣
と思いかけましたが、それは人のせいなので、やめました。笑
何はともあれ、育児をされている、お父さん、お母さん。
抱っこひもは、我々、子育てをしている人間の救世主ですよね。抱っこひもがあるだけで、とても楽チンです。
でも使い方を誤ると、加害者にも、被害者にもなるということに気を付けてください。笑
今回の件は、貴重な経験として、保存いたしました。みなさんは、なさらぬよう。笑