大宇宙の謎について
大宇宙なんて無形と有形が入れ替わる発酵してはきえ
限界が限りなく広がるから考えたら眠れなくなる
おとぎ話で浦島太郎帰って見たら
時代変わっていた
こんな感じ
地球や月が消える
泡となり消えると
またどこ生まれ
また消え繰り返している
ドーム中いる感じ
ブラックホール
中で発酵される
泡があまりにも広く人間の感覚では
計り知れない
ホールの中広大で
例えば端まで行く事が出来たしよう
そこには泡ができ広がりきりがなく
続いていく
地球🌏月枠内は消えまた発酵地へと
繰り返しだから
無限に見えるだけだと思う
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