人生の可能性を広げてくれる授業
① 授業を受ける前と今の変化
授業受ける前は、1番大学らしい講義だと先輩から伺って受講しました。
この授業を終えて、人生って何があるか分からないんだなと感じました。
外部の方のお話を聞いたり、先生の話を聞いたりして、大学を卒業して、就職して終わりではなく、その先にも新たな発見があると心底感じさせられる授業でした。
② どんな未来にしたいか、将来どんな風になりたいか
最終的に自分に合った職に就いて、やりがいを感じられる仕事に就きたい。
失敗や悔しいことがあっても、人生の経験として
無駄にならないように活かしたい。
平気で、人を傷つけることをする人間になるのではなく、自分も相手も笑顔になれる人間になりたい。
③ 感想
私は、発表や発言を皆さんの前で話すのは、緊張し、間違えたくないという気持ちになり、固まってしまうことがありました。
この授業を通して、友達も増え、最後の発表では、緊張しましたが、受講する前と比べて前で発表する度胸がつきました。
また、起業と聞いて、元々才能がある賢い人間というイメージがありましたが、起業は、困難を乗り越えながら、自分のしたいことができるチャレンジャーのような職種だと感じました。
この授業を通して、就職した終わりではなく、まだまだ無限の可能性があると感じました。
この授業を履修して自分の気が付かなかった視点に気づくことができ、本当に履修して良かったことと同時に、先輩も推薦する理由も改めて理解しました。