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子育てのはなし

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子育てに関する記事を集めました。
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記事一覧

家事より育児の方が3倍大変

家事より育児の方が3倍大変

家事より育児の方が3倍大変。これが育児をしてきて感じることだ。

もともと家事にも育児にも苦手意識はないのだが、毎日やっていく中での疲労感や時間のかかり方なんかを思うと育児の大変さが身に染みて分かる。

息子の離乳食を食べさせるだけでも、大人の料理を仕上げて、皿を洗って、洗濯を干して、3つくらいの家事ができてしまう。

育児は、常に息子とのコミュニケーションなので、イヤな時はご機嫌をとって、なだめ

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働き始めると考える時間が少なくなる

働き始めると考える時間が少なくなる

育休終了からはや3ヶ月が過ぎようとしている。休んでいた間と働いている間とで、自分の中に生まれた違和感を言葉にしてみた。

育児だけに集中できていた時間と仕事をしつつ育児もする時間とでは、自分の自分自身に対する扱いが違うように感じる。

育児だけに集中できていた期間は、なんだかんだで時間に余裕があり、自分に対して使える時間もあった。自省の時間があったり、自分の興味があることに意識を向けたり、自分自身

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力尽きて寝る我が息子

力尽きて寝る我が息子

息子がもうすぐ10ヶ月になろうとしている。最近の子どもの寝かしつけに大変苦労している。

なんと抱っこを嫌がるようになってしまったのだ。抱っこをすると、まるで逆上がりでもしているかのようにお腹を駆け上がってきて、胸の辺りまで足がやってくる。

息子を落とさないようになんとか体制を保つのが精一杯でとてもじゃないが、すんなり寝てくれる状態ではない。

抱っこが嫌ならと、布団に置いてみると、ゴロンゴロン

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バナナに足を向けて眠れない

バナナに足を向けて眠れない

子どもにとってのバナナは、それはもうとてつもない威力を発揮する。

どんな離乳食でも口にしない時でも、バナナだけは食べられる。苦手な味と混ぜてもバナナの旨みが勝ってすんなり食べてくれる。

熱して潰せば離乳食初期の段階から、角切りに切って離乳食中期でもOK。

これからやってくる手づかみ食べの練習や、普通に食事が出来るようになってからのおやつとしてもまだまだポテンシャルに溢れている。

まだまだ砂

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2週間の1人時間

2週間の1人時間

妻と子どもが実家に帰省している。私は仕事があるので、一人お留守番である。2週間ほど帰省すると言っていたので、その間私は家で1人である。

束の間の1人の時間である。帰省前は、一人の時間をどう使おうかなと指折り考えていたのだが、いざ一人になってみると上手く時間を使えていない。

仕事から帰って適当にご飯を用意して食べる。これだけでもかなりの労力に感じてしまう。家族がいると、家に帰っても程よく力が入っ

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息子と行きたい所が多すぎる!

息子と行きたい所が多すぎる!

子どもが楽しめる宿泊施設というのは、案外たくさんあるものだなと、調べると分かる。

自分に子どもが出来て、初めてそういった子ども向けの宿泊施設に泊まる計画を立てている。

それまでは、観光だの、テーマパークだの、温泉だのと行きたいところから旅行の計画を立てていた。

今は、ホテルとアミューズメントが一体になっている宿泊施設のみを探している。

ホテルと子どもが遊べる場所とが離れてしまうと、移動も大

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子どもから風邪をもらう

子どもから風邪をもらう

子どもが初めて体調不良になった。少し鼻水が出るなと思ったら、あれよあれよという間に、夜眠るのが難しいくらい鼻が詰まってしまった。

体調不良になったのが初めてだったので、とても慌てた。夜急に鼻が詰まって苦しそうだったので、近所の薬局で手動の鼻水吸引器とヴェポラップを買ってきた。

鼻水吸引は、めちゃくちゃ泣いたが、一旦は鼻水が落ち着いてその日は何とかなった。ヴェポラップは、ハーブの匂いが効きそうな

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子どもの成長具合がハンパない

子どもの成長具合がハンパない

子どもの成長具合には驚かされる。ついこの間、寝返りをしたと思ったら、1ヶ月をしないうちにずり這いを始め、そのうちにハイハイの練習をして、今ではつかまり立ちが出来つつある。この間わずか3ヶ月足らずである。

感覚的には、毎日20%ずつくらい成長しているんじゃないかと思っている。一人で立って、喋り出すのも時間の問題である。

こんなに成長が早いのは、何事にもチャレンジしているからなのだと思う。今まで仰

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もう一度育休を取るなら1年取る

もう一度育休を取るなら1年取る

3月で半年間の育児休業生活が終わり、社会復帰をする。思い返せば、あっという間の半年間だった。

育休生活は、想像以上に大変で、それ以上に楽しいものだった。

夫婦2人で育休を取れていたこともあって、育児で思い悩むとか、家事に手が回らないということはなかった。この点がとても大きいと思う。
2人暮らしで出来ていたことが、滞ってしまうとストレスになってしまうが、家事育児を2人で分担することで、余裕を持っ

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離乳食は親子初の共同作業だ

離乳食は親子初の共同作業だ

息子に離乳食をあげるようになって1ヶ月以上が経った。2回食も始まって、息子の食べ方もとても上手になってきた。

離乳食をうまく食べてもらうには、息子と息を合わせることが重要だと言うことに気づいた。

息子が、ものを入れている時にスプーンを差し出さない。当たり前のことだが、このタイミングが難しい。食べているもの、硬さによっても息子のものを飲み込むタイミングが違ってくる。

急かしすぎると、急いで食べ

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ショッピングモールで上手く立ち回りたい

ショッピングモールで上手く立ち回りたい

久しぶりにショッピングモールに行った。豊洲のららぽーとだ。息子が産まれてからは初めての大型モールだった。土日は人が多いので、平日に行く。

子どもが生まれる前は、土日に家具や洋服を見に行くことも多かった。何も買わなくても、こんなイスが欲しいなとか、オシャレな小物を家に飾りたいなとか、いい刺激になっていた。

さて、今回来訪の目的は、息子のベビーカーを見ること。今はab型のベビーカーを使っているが、

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鼻息で子供を寝かしつける

鼻息で子供を寝かしつける

少し前にねんねトレーニングをしたら息子がぐっすり寝てくれるようになったと言う話を書いた。

最近も睡眠リズムは安定しており、寝かしつけの労力はほとんど感じられなくなっている。

息子を寝かしつける時、添い寝をしてあげて、一緒に寝ているように息子に思わせることが大事らしく、だんだん寝たふりが大袈裟になっていっている。

息子が何を持って寝ているのかと思っているか。いろいろ試した結果、①目を瞑っている

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小雨の日の散歩模様

小雨の日の散歩模様

ザーザー振りの雨や風が強い日出なければ、息子を連れて散歩している。ただ遠出は出来ないので、近所をゆっくりとした速度で歩いている。

普段は歩かない細い路地に入って探検するのが好きだ。知らない人の家の外観や植栽を見ながら、こういう家いいなとか、植栽の花から季節を感じとるのが好きである。

雨が降っていると、靴の跳ね返りでズボンの裾が汚れてしまうのが気になる。昔、ゆっくり大股に歩くと跳ね返りが防げると

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息子のねんねトレーニング

息子のねんねトレーニング

もうすぐ7ヶ月になろうとする息子のねんねトレーニング事情について話したい。
生後4ヶ月までは、日中の睡眠は抱っこでしかできなかった。ベッドに置くとすぐに目を覚ましてしまう「背中スイッチ」に悩まされていた夫婦は、息子が1時間以上睡眠をとるためには常にどちらかが抱っこを続けなければならなかった。

さすがに、ずっと抱っこはできないということで、たまたま図書館で見つけた下記の本を頼りに、ねんねトレーニン

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