フェイスブックを辞めた6月5日
いるものと、いらないものを判断して
今は必要なくなったものと
さよなら〜する「断捨離」は、結構好きで
勢いあまりすぎて
家族からブーイングを受けることも。
家族のものは確認しましょう、なんだけど
確認したら、いるって言うだろうなぁ
だけど使わずまたこのままここに居続けるんだろうなぁというのが、目に見えてわかってる時は
そっと捨てる。
そんなわたしが、捨てずに置いていて
勝手に捨てられたら、怒るだろうものがある。
本当に勝手だけど。
それは、冒頭の写真の小さな入れ物。
マッシュルームペーストが入っていた、いただきものなんだけど
使い道もないくせに、愛着湧いて
可愛くて、キッチンのよく見えるところに鎮座してる。
これこそ、主婦の特別な権利よね✨
こうやって、料理のやる気を出してるのよ。
あまり無理をしなくなったなぁと
ふと思う。人に合わせなくちゃいけないときも
あるけど、ここは合わせる必要ないよね、というところにすごく敏感になった。
そんなことをふと思ったのは
フェイスブックを辞めたから。
Messenger機能は残しつつ
超いいね、とか、大切だね、とか
わたしには、合わないなーと感じることが
ここ数年多くて、やっとだ。ふとやめよう、って呼吸をするように、手続きしていた。
noteも書き始めて
自分を大切にする。相手の方にも愛を伝えやすい
スキ機能も、今の私にはとても合っているのだ。