ゆきやのライフパーパスコーチング

ビーズの輪からはじまるゆきやとの時間。

僕はビーズの輪が大好きだ。
スピリットが放つ呼吸、言葉、空気感、あらゆるものが丁寧に丁寧にその場に出される。
命が煌めいている、そんな感覚。
どんなに心が忙しなくてもビーズの輪を紡ぐと繋がる感じがする。

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ライフパーパスコーチングは、どんなものですか？と聞かれたら僕はなんて答えるだろう。

ぼくは何のために生まれてきたの？という問いを、旅しながら大切なものを握っていくような感じかな。

体験して、感じて、味わう以上のものはないと思う。

ぼくは、ゆきやのライフパーパスコーチングに触れたいとおもった。
ゆきやは大切な友人。
ゆきやがゆきやであることが、
ものすごく尊いと感じる。

僕はゆきやからもらうプレゼントのような言葉たちを、ゆっくりゆっくりあじわった。

僕のとてもとても繊細なところにある
世界を変えたいという願い、
まだ見ぬ世界へ僕自身が表現して波紋を投げたいという決意、
僕の本当の気持ちを、
僕の祈るような願いを掬い上げてもらった感覚。

言葉をひとつひとつ丁寧に。
コーチングという名前がついているけれど、
セレモニーだと思った。

なんて愛されているんだろう。