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本を書くタイミングがやってきたみたい

ずっと前から、いつか本を書きたいなぁと思ってました。

でも、
どうせ、
いや、
、、、、、

etc


色々浮かびます。

「本を書いて!」という声も何度かいただき、「いつか書くね!」と言ってました。

だけど、私が書いた文章をどれほどの人が読みたいと思ってくれるだろうか……という気持ちにはどうしても勝てない。

つまり、行動に結びつかない状態でした。


しかし、とうとうそのタイミングが訪れたのかもしれません…!!

これまで、中学校、小学校教員をしてきて、求めていた教育じゃないと思って退職してオルタナティブスクールもつくって。
それでも最後には自分の内面の争いの種に気づいて絶望の淵にいた私。

そんな私が認識技術nTechに出会い、大人がどんどん変化し、元気になっていく教育の在り方に、「これこそが私がずっと求めていた教育だ!!」と確信。

そして、今は夫も我が子も一緒に学びながら、認識技術を大切な人たちに伝えていく活動をしている。

そんな私に、認識技術を20年ほど前からされているあつしさんから声がかかったのは昨日のことでした。

「ななっぺ、本書いてみない?全力で手伝うよ!」

………え⁉︎
本…書きたいですけど……

でも諸先輩方を差し置いて、新人の私が本にしていいのかしら……

そんな気持ちを察してくれたあつしさんは、

「ななっぺのストーリーはとてもわかりやすいし、認識技術を広めたいなら本を書くのがいいと思う。一人でやろうとしないで、みんなでやろう!」

と言ってくださいました。涙

認識技術を子どもたちに教える、ベストビーイングこどもスクールに我が子が通っていることもあり、我が子の変化を本に書くのもいいのかもしれない。

そして、自分自身の変化ストーリーも文章にして色んな人に読んでもらえて、それをきっかけに心が癒されたり、元気になったりする人がいたら本望だ。


なんか、あつしさんと話していたら、笑いが出てきました。なんだかもう、叶ってしまったような気持ちになったのです。


「やり…ます!!」


週一でミーティングをしよう!とあつしさん。
めちゃくちゃ多忙なあつしさんがこうやってサポートしてくれるのもすごくすごく嬉しい。

そしてなぜか「本を書くかも」と言ったら、夫がめっちゃ喜んで大賛成してくれた。笑
それもなんだかほっこりした。


どんな本になるだろう。
みんなが関わってくれたら嬉しいな。

書くことがいつか仕事になればと思ってきたけれど、本当にその夢が叶いそうです。

これからの未来が益々楽しみです♡


ちなみにベストビーイングこどもスクール、すごいです!気になる人は覗いてみてね♡

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