実況小説

 秋の夜の空気すっきゃねん🎶

 チャリ漕ぎながら冷えた風浴びてるときが一番楽しいもんね

 ところでわたしはよく実況小説をしています なにそれ

 今の自分がやっていること・感じていることを実況しながら小説にしていくというやつです❗名前は適当に今決めたやつなのでこの世に、そんなものは、存在、しない❗

 例えば暗い夜道でチャリ飛ばしながらクソサミィ~~~wwwwwwwwって思ってるのを実況小説にするとこうなりますね

 僕は秋の夜の寒さが好きだった。夏のじとりとまとわりつくような熱よりも好きだった。秋の夜の空気は幾分か乾燥していてまとわりつかない。身を切る、とまでは行かないものの、何の関心も示さずに上着を撫でて去っていく風は、夏のそれと比べるとずいぶんとそっけないように思える。

 思い出して書き起こすのもう飽きたからやめるけど、こんなんをずーっとやる。なんか良くない? 超どうでもいいことをピックアップして美化して思い出にしつつ文章表現力アップも見込める。最高では? みんなもやって

 虚無タイムに作家になろう❗レッツ文豪❗

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