自分以外の全員が中国から来た工作員に見えてしまい、家族も友達も信じられなくなり、常に自分と世界のどちらがおかしいのかという問いに苛まれ続けて、果てには本当の自分は何だったのかわからなくなり発狂するネトウヨの小説。
誰か書いてね

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