ドラゴンボールDAIMA面白いですね。

こんにちは！届け屋のルナです。
本日は、人生の出会いの必然性について記事を書きたいと思います。
是非、読んでください。
では始めます。

幼少期から、現在へ

私の部屋の学習デスクは、ドラゴンボールのキャラクターの
デザインになっています。
当時は、ゲームを中心に、沢山の遊びの中に、
ドラゴンボールがありました。
よく、かめはめ波を出す練習もしましたね。（笑）
子供ながら、鍛えれば、光線がでるとおもっていました。
人生の中で、勉強を始めたり、野球を始めたり、
フリーランスを始めていて、出会ったのは、
アニメや音楽、そしてヒーローでした。
そこに、ドラゴンボールという存在はありませんでした。
いつも、パソコンで作業をするときには、
ロックマンとドラゴンボールのデザインのデスクで仕事をするのに、
意識を向けないだけで、人間はこうも、認識できないものです。

よく、子供の頃に好きになったものは、
自分という生命体が本心で求めている、
なりたいとおもっている、
嘘偽りのない姿だという話を聞きます。
大人程、邪心がないので、純粋に何かを感じでいるのでしょうね。

それが、私の場合は、みんなの夢や未来を守るヒーローという
存在だったということでしょう。
皆さんの子供の頃に憧れた存在はなんでしょうか？

きっと、幼少期を振り返れば、
今、必要な物、コトが空から落ちてくることでしょう。
人生に無駄なことなどないということです。

人生は導かれるもの。

そんな、私が久しぶりにドラゴンボールを見始めたのが、
ドラゴンボールDAIMAです。
今、放送中ですよね。
奇しくも、鳥山明先生がお亡くなりになられた後からです。
ご存命の時は、忘れ、見向きもしていなかったのに、
急に天から降ってきたように、見始めました。
何か、人生のターニングポイントなのかもしれません。
もともと、音楽が好きなので、
DAIMAのオープニング曲が気になって見始めました。

この記事で何がいいたいのかというと、
必要な時に、必要な出来事が出会いとして降ってき、
人生というのは導かれていくものということです。

DAIMAで登場する悟空は、体が小さくなり、
幼少期の姿をしています。
きっと、子供の頃に見ていた、ゲームをしていたときの
懐かしさもあったのかもしれません。

ですが、そんな出会いを感じていると、
仕事やお金を忘れ、
人生に感謝や嬉しさがこみ上げてきます。

だから、人生というのは面白いのかもしれません。
自分が意識さえしていれば、
偶然も必然に感じます。

もし、今日の仕事や生活でうまくいかないことがあったら、
好きなものや食事で満たして、忘れましょう。
人生というのはそういうものだと思い、
楽しいことを考えていると、
また、タイミングで面白いことが降ってくるはずです。

ある人は言いますが、
出会いに偶然はないとのことです。

それを信じるも、信じないも、
自分次第だと思います。

未来より、
今を楽しみましょうね。

この記事を見たあなたも、
導かれているはずですよ。
そう感じた人は、
私の別の記事を見てくださいね。
何かを感じてもらえたら、
すごく嬉しいです。

最後に、ドラゴンボールDAIMA、面白いですよね。
出来事に意味がないことはないのです。
鳥山先生が亡くなられてから、
また、新しい世界が始まっていくでしょう。
受け継がれし意志は永遠なり。

すっげぇ、ワクワク　することを大切に。

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