現推しカプ卒業について
私はカスみたいな人間だ。だけど生きるよ。
昔、妹にクズみたいなことをした。だけど、今の私は現在同居している妹と仲良くしたかった。話が合うし、存在が可愛いし。しかし妹は私が近くにいるのが嫌らしい。
だから私は、妹と仲良くしたい理由を一つずつ潰していこうと考えた。そうすれば妹に近づく理由もなくなる。
まずは、妹と推しカプの話をできないことにすることにした。彼女は私の推しカプの原作を好きなのだ。共通の話題になってしまう。
それゆえ、現在の推しカプを卒業することにした。
寂しいけど、これは私のためにもなるのだ、仕方ない。
それでは、卒業するためにはどのようなことが必要だろうか?
・卒業制作をする
・新しい推しカプにハマる
・(おまけ)たった一人で生産する力を身につける
さっそく説明していく。
卒業制作をする
まあ、ネット上、ましてやこのアカウントでアップすることは無いんですけどね。
さて、卒業制作とはどういうことかと言うと。
私はやはり、今の推しカプをpixivやtwitterで検索したり、様々なシチュエーションのカプ妄想をすることを「やめろ」と言われて「はい」でやめられるほど、そう簡単に踏ん切りがつかなかった。
だから、完成させるまでという猶予期間を持ち、その間に決別する決心を固めることにしたのだ。
小説にするか、漫画にするか、またどういう話にするかはまだ決めていない。
とにかく愛と願望を詰めようと思う。
新しい推しカプにハマる
同居している母親には、光る君への藤原道長×まひろを勧められた。なかなか尊いけど……保留中である。
とりあえず、私の今までの傾向的に新しいカプにハマってしまえば、あまり今までの推しカプ作品に手を伸ばそうとはしないだろう。話もしなくなると思う。
妹と疎遠になりますように。
(おまけ)たった一人で生産する力を身につける
私はなぜか、pixivに80件くらいそのカプの小説がないと、自分で生産しようと思わない。
0件でも生産できるようになりたい。
いつか、これを掘り下げた記事を書こうと思う。
まとめ
さて、私はこの後何をすべきだろうか?
うーん、道まひ小説でも漁ろうかな。