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いつの間にか一年が終わっていた。それに軽く絶望した【ちょっとした日記】
そろそろお別れの季節ですね
自分もそろそろ、新しい世界に飛び立ちます
それが、怖くて、怖くて、たまらなかったのでそのことについて書くことにしました
去年は何をしたか考えたとき、何も浮かんでこなくて、なんて無駄な日々を過ごしてしまったのだろうと悲しくなり、じゃあ今年は頑張ろうと思っても結局何も変わらないんだろうなって泣きたくなってしまって。
一歩踏み出そうと思っても言い訳だけがうまくって、うまくって、何かにつけては進まない理由を探している。そんな自分が嫌になって変わろうとはしている。
でも、変わってしまうのが怖い、自分がいなくなってしまうのが嫌で
去年何もせずに悲しくなったのに、同じ日々が続けばいいと考えている
なのに時間は勝手に過ぎていき、こんな風に死んでしまうことを考えると、軽く、絶望。
言葉って陳腐ですね
こんなに書いたつもりでも、気持ちが全く伝わった気がしない
覚えていて欲しいのは、自分がこのままでいたいと思ってると言うことです。
それでも新しい世界に飛び立つ、と言うことです。