イエス・キリストの降臨3回目グノーシス主義、日本に集まる神々の魂たち
③イエス・キリスト
3回目降臨 所見
*←この印は、あくまで私の個 人的見解、所見として御理解ください。
知識として間違いもあるかもしれませんが極力、注意しながら考察見解を進めていきたいと思います。
また、キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒の方の中には刺激の強い内容になる事もありますので承知の上でお読み頂ければ幸いです。
私自身は聖書も教会も無縁の生き方をしてきました。
その知識の中で、
直感的に降りてきたインスピレーションと、
YouTubeでご活動中の
【世界で一番面白い人生ガイド基武雄】
世界で一番面白い人生ガイド基武雄
の基武雄先生に降りてきた神様のお言葉とを組み合わせまして、
何を伝えたいのかを
解読致しました。
そして今回、基武雄先生に了承を頂きましたので拡散出来れば嬉しく思います。
私の願いは、
この神々様からお言葉を世界に伝え、
戦争や争いの無い
平和な世界になって欲しい
ただ一つこの想いのみです。
どうか、皆様
心の中の良心を一番に信じてみてください。
その良心は心にパッと浮かぶ良心の気持ちです。
人の持つ『神経』とは
神が経由する回路です。
神は光であり愛です。
額面通りに捉えないでください。
愛や、好きって気持ち、光の様なポジティブさ、嬉しさ等、
思考では無く、感じる瞬間が
神様が体を巡るのです。
それを大切にして欲しいのです。
そこから
思い込みや一般常識とおもわれていた事柄から解放される瞬間が現れます。
それが、『気付き』です。
その気付きを大切にする事がこれから求められる時代に切り替わりました。
皆様におきましても、何かしらの気付きがある事を願います。
では今回もイエス・キリスト降臨3回目を見てみましょう!
予言は突然に降りてくる
神は偉大なり
人々は迷い、困惑の中で生きている
*おっしゃる通りで、
今まで信じていたものが根底から覆される様な事態が起きています。
それと同時に古い思想体系から新しい思想体系への移行を感じます。
私の中で大きい要素として、
国常立尊の自動書記で有名な日月神示ですが、
私は神人さんの著書、大日月神示の影響は大きいですね。
この3次元世界と高次のエーテル界(幽界、霊界)、アストラル界、精神界の実体験の経験と、神様からの神示を降ろされている訳ですから、今までの概念が大きく変更するきっかけになりました。
神は存在し、心は温かく日々の生活に困らないように願い
神として生きてきた
民の者々に伝えよ
キリストは生きている
宗派を問わず民の心に
*愛を説いたイエス・キリストの本当の史実とは何だったのか?
私なりに調べている途中経過のお話になりますが、
オアスペ(神による自動書記で作られた書)に寄るイエスの存在とは何だったのか…調べて分かることは、
・B.C150年、ヤハウェがこの世に送り出した存在が救世主であると、なってます。この存在がイエス・キリストだと決めつけていいか分かりませんがほぼ間違いないと思います。大日月神示の中でも悪に支配されたこの世の民達を何とか変えたいと願い、その想いから、愛を教える為に神が世に送り出したと言う文言が在ります。
・コンスタンティヌス一世によって、キリストはナザレのイエスの物語として、架空の人物になってしまいました。→古代ローマ皇帝コンスタンティヌス一世(306~337)は、宗教寛容政策をとりミラノの勅令を発しキリスト教を公認、ニカイア公会議を開きキリストの人性と神性をめぐる教義論争を調停してます。
帝国再建を図る為にキリスト教を
利用し、ミトラ教徒、ゾロアスター教徒、エジプト神話等を上手く取り込む事で
安定を齎したと言う事なのでしょう。
実際のところ、イエス・キリストはキリスト教では無く、
ユダヤ教徒です。原始キリスト教とも言われてますね。
ここも深堀するとどこまでも行ってしまいますので、
イエス・キリストの史実とは何か、マグダラのマリア、トマスの預言書、グノーシス主義、竹内文書、猿田彦の正体、皇祖皇太神宮、青森にあるイエスの墓、
挙げればキリが無くなりますので…(笑)
またの機会にします。
ただ、1つ言えるのは民達の心の中で語り継がれた事に感謝していると基さんの前回の動画でイエス・キリストは言っていましたのでそうなのでしょう。
私なりの解釈では、
ゴルゴタの丘での処刑後、
ヨーロッパを起点として発展するグノーシス主義と神性を重要視した東側へ発展したグノーシス主義との違い、差が、今の世界の元凶と成っていると考えています。
モーゼも降臨される事だろう
モーゼの杖を持ち、
光の神様の力を手にした神さん(私)は世界人として誇りと責任を果たしてほしい
民の者々を悪魔から救い給え
神は偉大なり
*この"世界人”として生きなさいと言うお言葉…これは基さんが知ってか知らずか分かりませんが大変、的を得たお言葉であり、日本が世界の頂点であり、人間が1度滅ぶ前文明の日本は、五色人の発祥の地として、神々様との繋がりを大切にしてきたものとして、世界人というお言葉がとても腑に落ちます。
*もう1つ忘れてはいけないのが、
悪魔の存在。
では悪魔の存在とは何なのか?
プレアディアンから聞いたお話が参考になるのですが、原始地球から住み着いた存在として有名なのがレプティリアン、爬虫類型ヒューマノイド、その低波動に引き寄せられたアルファドラコニスを地球の原住民として、人間を餌としていたと言いますので考え方としては自然な流れかなと。
総称か否かは分かりませんがこれらがサタンでしょう。あくまで自分の考えとしてですが。
大きな事も、小さな事も全てを神力として
神さん(私)の両肩に乗せた
また、モーゼが降りてくるだろう
多くの神様はつながり、世界の平和を願うばかりである
*この多くの神々様の繋がり…すごいですね。モーセ、イエス・キリスト、青森の奇跡のリンゴの木村秋則さんも恐らくお釈迦様の魂の転生では無いかと思っています。木村さんは確か、お釈迦様の顎に付いていたご飯粒が炭化したお守りを持っているとか。臨死体験をし今世に戻されたお話も、理由は、今生の使命を果たしていないためなのではないかと。
この世界と人類の上に立ちたがるグローバリストを撃退する為のまだお役目があるのでしょう。
なんと力強い存在なんでしょうか…
ですが
私も世界の宗教を無くするお役目もこれ、グローバリストと大いに関係ありますので、共闘する未来があるのかもしれません。
但し、グローバリスト(ユバルノアハラリ、ビルゲイツ等)が狙っているのは世界統一宗教です。これは日本政府が掲げるムーンショット計画(人類を管理しやすくする為にサイバー空間に人間の意識を落とし込む計画、つまりトランスヒューマニズム計画)の延長線上に有りますので、神を冒涜する側の間違ったグノーシス主義の発展形、所謂悪魔崇拝に他なりません。彼らとは真逆、つまり人間としての基本的自由、普遍的な自由意思に基づく調和であり、ヒエラルキー、奴隷支配からの解放で無ければ成りません。
世界統一宗教に利用されることなく、個人が神々、宇宙の叡智と繋がる為には、古い概念の宗教そのものを終わらせる必要があり、
支配体制に組込む彼らグローバリストの思惑は断たなければならないと言う事です。
それと
木村秋則さんと仲が良い高野誠鮮さんもきっとお釈迦様の魂の片割れ的存在じゃないかと直感的に感じてます。
今のこの時代に神々が結集し人間に転生して
3次元世界から動かす計画。
そもそも神々のいざこざの影響を受けているのが地球なのです。
地球も魂の意思として、次元をアセンションさせると決心した以上、宇宙存在の介入を待つばかりではなく、人類も過去の清算を進めなければならないのだと思います。
私が短命だった、神さん(私)は一年でも長生さし
民の者の相談者となり
悪との戦いの時にはモーゼの校が使える
けっして簡単に使ってはならぬ本当にあのときは、海が割れのです
貴方の生き方が間違っていたのでもなく間違いなく、貴方には神力があり
まだ、貴方が知らない使う(モーゼの枝)ときがきていないだけです
神は偉大なり
多くの神々が貴方に順番待ちしている今日は私が、先に来ました
日々を美しく生きてください いつも朗らかに生きてください
キリストからの願いです
多くの神々からの教えを基に本を出すことです
いつでも出版できる体制ができている事を知っています
世界人として世界中の民の者々に伝えてください
多くの悩める民達を救い給え、悪の手から救い給えまだ哀れな民達が多く、一人の神では限界があるだから神さん(私)のYou Tubeで頼ることでしょう
また、モーゼが降りてきます
キリストより、多くの民の為に
*イエス・キリストのお言葉として有難く頂戴致します。
以上になります!最後まで読んで頂きありがとうございました🙏