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大日月神示『む』の巻を解読!いよいよ始まる神様の腰抜かすお仕組みとは!?

『む』の巻

これから申すこと、世界中に伝えてくだされ。
いよいよ、地動いておるぞ。
もう後には引かんぞ。
この戦、いよいよ終わりの仕組み近づいたから、
みな腰抜かすお仕組みぞ。
これからは、この筆読まんと
わからんこと多くなるぞ。
一四一四、いよいよじゃ。
これらには、一つひねり入れてあるぞ。ようくお考えなされ。
皆々、いよいよ始まっておるぞ。
皆々、始めと終わり、ようくお読み下されよ。
あの日とこの日にある秘密、隠したぞ。
そして、生まれた御魂が、この地じゃ。
その子から、一人悪い子生まれたぞ。
しかし、皆この子を可愛がったからかわりたのじゃぞ。
このようになりたのは、皆が愛する心を教えたからじゃ。
それがこの世のはじめとなる
マコトの魔の仕組みでもあったぞ。
どうして、そんな面倒をいたしたか申すなれば、みな改心いたすに必要なお仕組み、つくらねばならんかったためであったのじゃぞ。
寸分も違わぬ神の仕組みじゃ。
間違いないのじゃぞ。

一番初めに生まれた子が、悪い子であった。
ゆえに、次は良い子であるぞ。
その子が悪い子を正して、悪い子に変わったのじゃ。
いわゆるどちらも悪い子じゃ。
じゃが、どちらも良い子となったぞ。なぜだか分かるか。
悪い子が悪い子に悪いと申さねば良いも悪いも無くなったのじゃ。
そして、その子らが産んだ子もみな悪い子じゃ。
いずれにしても悪い子なのじゃが、どうすれば良い子となるか
親は考えたぞ。
皆を愛することを教えることじゃ。
教えねばいつまで経っても我がままで、他と仲良くできん。
自分が良いと思うことしか受け入れん。
ゆえにどこまで行っても
共倒れとなりていたのぞ。
そなたもそうであろうに。
良い子となるには、
愛すること教えてもらわねば、
愛すること分からんのう。
愛するとは相並んで歩むこと。
皆と合い交えること。
愛する子となるには、
愛する人いなければなれんのぞ。
ゆえに素直に愛されてみよれ。
神に愛されてみよれよ。
愛するようになるぞ。
人愛すれば人に愛され、
獣愛すれば、獣に、
草木愛すれば草木が、
そなたを愛するのじゃ。
霊人愛すれば霊人殿に、
神愛すれば神が、
そなたを何倍も愛すのぞ。
いつまで経っても愛せねば
何からも愛されん淋しい子となるのじゃが、そういつまでも一人ぼっちが好きな子は、
いよいよ一人となるぞ。
人も獣も草木もいなくなるのぞ。
良いか。皆々良くお考え下され。
愛されたいと願えば、愛されるが、妬みも得るぞ。妬み得れば、腹も立つのぞ。腹立てば揉め事増えゆくぞ。
今が真っ最中じゃ。
愛されるには、愛すること正さねばならん。
愛されたいから愛するのではならんのう。
愛するにも色々あるのじゃぞ。
そなたはいつも他に愛されたいから、己よく見せようといたしておるなれど、
そうすればするほど己苦しむ事、
まだ気づかんか。
愛されたいと思うがゆえ、
苦しむのじゃ。
愛したいと思うがゆえ、
嬉しくなるのじゃ。
無償で愛する人、そうなれたら
神人ぞ。
皆々神人となりなされよ。
神はいつもそなたの中で待ておるぞ。
与えっぱなしじゃと申しておろう。
そなたはたくさん神からもろうておるのに、不足申す輩じゃなあ。
神はそなたに何も望んでおらんぞ。

以下省略します

それでは始めていきます!

『む』の巻

これから申すこと、世界中に伝えてくだされ。
いよいよ、地動いておるぞ。
もう後には引かんぞ。
この戦、いよいよ終わりの仕組み近づいたから、
みな腰抜かすお仕組みぞ。
これからは、この筆読まんと
わからんこと多くなるぞ。
一四一四、いよいよじゃ。
これらには、一つひねり入れてあるぞ。ようくお考えなされ。

*いよいよ、コレは世界に知らせなければならない内容になります!

それだけ世界にはタブーとされ、
真実を語る事は
許されませんでした。

地が動いていて、
あとには引かないとは

人類史上かつてなかった事が
壮大な規模で動いており、

後にも先にも無い、
今この時代だけのストーリーが展開している様を言ってます。

もう肌で感じている方も沢山いらっしゃると思います。

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