【7/29~8/4の週記】相変わらずだいたい死んでいる
・やっと読み終わった。最後めちゃくちゃ面白かった。
・三体、三部作がそれぞれ割とストーリーとして独立してるんだね。未来像の描き方がいいね。人の眼の輝きを見るとどの時代の人間か分かるっていうのリアルに感じた。フェルミのパラドックスの解釈としての「黒暗森林」もかなり納得度高いよね。読んでて、三体文明そこまでの技術力があるならとっくに他の星系に移民してんじゃないの? と思ったりもしたけど、確かにこの理論でいくとうかつに動けないワケがあるわけだ。
・日常は相変わらずにじ甲漬け。スケジュールがめちゃくちゃキツいので、「これ本当に育成間に合うんかいな?」という大量の杞憂民も生み出されている中、この土日は各監督が追い込みにかかってきて見る側も二窓三窓と大忙しであった。
・そんな中ラーメン作るゲームを10時間ぐらい配信する石神。本当になんで?
・夜中に「あ、また石神が思想ラーメンやってる……」って覗いたらつい朝まで見てしまって生活おしまい屋さんになった。まあ、久々ににじ甲から離れたところで気楽に笑えて気分転換にもなったので感謝。
・言葉の端々に「石神もにじ甲見てるんだろうな…」感が出てくるのも良かった。チャイちゃんの「言ってない言ってない」の雑加賀美のモノマネのモノマネとか。あと明らかにチャイちゃんっぽくなってる箇所もあったり(9:08:00あたり)。終わるまではあんまり言及しないスタイルっぽいけど、終わってからゆっくり雑談でにじ甲の思い出を語ってくれると良いな。