
もちマスにクッションを作った記録
〜あらすじ〜
もちマス2体がちょうどよく収まって持ち歩けるポーチを購入!
上に空間があって中でもちが暴れる&もっと可愛くしたい、ので隙間を埋めれる良い感じのクッションを作ります。

🍀🅽🅴🆆 🅸🆃🅴🅼🍀
— 株式会社コアデ (@coade_official) June 12, 2024
♔ボストン型クリアぬいポーチ《全5色》
全面クリアな可愛いボストン型のポーチが登場.ᐟ
奥行があるので◸たわら型◿のぬいも入っちゃう✨
ショルダーバッグにしたり
バッグに付けて持ち歩けるよ🎶
8月下旬頃発売予定
ご予約受付中▶️https://t.co/eVweCDhzEH#ぬいポーチ pic.twitter.com/9pgs7f4ZBu
↑この商品 奥行きがもちマスにピッタリで最高
使った物
・カットクロス
・フリルリボン
・ビーズ
・刺繍糸
・綿
全部100均材料
作成
まずはポーチの底の内径サイズを測る。

何も考えずにこのサイズで布を切ったら縫い代が必要な事を思い出す。
ここから0.5センチくらい縫い代をつける。


布2枚あるうちの1枚だけにリボンを内側に向けて仮縫い
ぬい作りを経験していれば余裕のはずなのに、これの前に2回失敗作を生み出している…なぜ…

このままだとパツパツでもちマスが安定しないかと思ったので、へこみ(座布団にあるやつ)をつける。

3本でも全然良かった

縫った後にビーズを接着剤で着けようとしたら上手くくっつかなかったので、ビーズも縫い付ける。
片面だけにしようと思ったけど、裏面に玉留めがあって見た目が良くないので両面にビーズをつける。

背中側にもクッションがあったほうが安定しそうだったので、同じ方法でもう1つ作ってみた。
完成!


ポーチを振っても中で暴れなくなりました。
おわり!