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私、肩身が狭いらしいの

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ウバといいます。
宜しかったら読んでって下さい


言葉遣いは丁寧に。

意外な言葉で、人は傷付いたり、元気付けられたりするらしい。
無理に他人を傷つける必要はないし、出来れば笑顔になって欲しいし。

語彙力とかの話ではないです。私だってそんな力は持ってないですし。
大切なのは、ふわふわ言葉だと思うなぁ、って話だったりするのです。


〇〇君はココ(職場)で肩身が狭いけんねぇ」

先日、そんな事を言われちゃいました。
うむ。肩幅には多少の自身があるが、肩身となれば少し弱い。

筋トレして鍛えれば、肩身も狭くなくなるのかな。
とか考えますが、肩幅が成長するくらいでしょう。
いや、肩幅を鍛えるのも簡単じゃない。
サイドレイズにアーノルド・・・

違う、筋トレの話をしたいのではないのです。

「あなたは肩身が狭いです」

この言葉遣いは間違いではないのか?
って話です。肩身の狭さは、他人が決めつけて良いのだろうか?

肩身が狭いは心情であって、心情は他人が決めるべきではない。
本人の心の中の思いであって、他人から見えないものです。
それを他人が決めるなんて失礼でしかないのでは?

と。つまり言葉とは、語彙力とか、言葉使いとか、そんな事よりも、

”自分がどう伝えたかより、相手がどう受け取るか”

が大切なのではないでしょうか?
自分が発した言葉で、人は簡単に傷つきます。簡単に喜びます。
それだけ、言葉って武器になるんですよね。

何度も言いますが、語彙力とかの話をしているわけではないです。
啓発でも啓蒙でもない。私は偉くないし、人を導きたい訳でもない。

これは、ただの愚痴です。

それ以降、私は今まで以上に肩身が狭いを実践しています。
肩幅は、もうどうしようもない。肩身の狭さはなんとかなります。

言葉使いは丁寧に。
これは本当に大切な事です。無理に人を傷つける必要なんてないでしょう?
嫌な思いなんて、誰もしたくない。
思いやりなんて呼ばれる、目に見えない何かを大切にしませんか?
って話をしました。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
この記事を読んだ感想は
「あぁ、本当に愚痴書いてらぁ。」
です。思いっきり不愉快だったんだろうなぁ、と改めて思います。
それをここに書いて何になるのか。でも、書いて少しスッキリしてる自分も居ます。
ここ最近、体内にあるマイナスを吐き出す大切さに気付きました。
明日はきっと笑顔で過ごせそうです。
知らんってね。
改めまして、読んで頂きありがとうございました。
それでは、佐世保の隅っこからウバでした。


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