普通充電器はいらない

みなさんこんにちは。

さて、日本はあちこちで、財源不足をなげいてるのに、唯一アホみたいに金を垂れ流してるところがあります。それが、全然利用されないev充電施設、特に普通充電器です。

まず、基本的に電気自動車には普通充電できるケーブルが附属しています。
そして、コンセントさえあれば、ユビデンの
wechargeで、誰がいくら使って料金の回収まででき、さらに施設に電気代が支払われる素晴らしい仕組みです。
つまり、200vコンセント工事さえ本来すればいいのです。

ですが、エネチェンジはじめ、多くの悪徳普通充電会社が、普通充電器が必要だ、普通充電器さえあれば、ev利用がふえるだの主張し、国民の税金を無駄に垂れ流させようとしています。そして、これらの会社の電気代は土地を提供したオーナー持ち、自分達はシステム利用料と補助金で楽して儲けるわけです。そして、国策と嘯き、国税からつくられたファンドから40億円の大金をせしめ、メガバンクからも50億近い借入をしています。なお、一台あたり185万円の導入費用がかかります。コンセントなら、10万円程度で完了します。

断固として、否定しましょう。あなたたちの税金が無駄につかわれています。

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