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短歌物語│#青ブラ文学部│その9@友人会
山根あきら。さんの企画
短歌物語│#青ブラ文学部に参加させていただきます。
今回で9回目です。
なを、参加が目的なので
「賞」は辞退させていただきます。😊
コロナの時期と重なり、高齢化の波が押し寄せ、現在は活動を辞めているのですが、
かつて目白台団地に友人会という小さな活動グループがありました。
団地族は地域の交流がほとんど無いので、せめて知人友人だけでも定期的に集まろうという活動です。
団地族の知人は限られています。
ボランティア仲間や菜園グループです。
集まる人数も10人程度なので、主導者の家庭の庭先で十分です。
私は目白台の地区外ですが、同じボランティア仲間ということで誘われました。
酒を飲むので、自転車だとまずいので、徒歩にしました。
酒が主目的ではなく、交流が目的なので、酒は軽めであとは軽いつまみ程度です。
会費は500円でした。
あまり長くなると、夕食に差し障りがあるので、午後2時〜4時の2時間がお喋りタイムでした。
政治的な話題は避け、他愛のないお喋りに終始した男女でした。