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他利の心に努めれば、

それこそが自分の為の行いとなる、
あくまでも「利己」を求めない事が大切でこれはふと、自分でもわからなくなるくらい繊細な境界線が引かれてある。
 信号機のない横断歩道に近づいて、渡ろうとしている人を見つけたら必ずそーっと止まって横断させてあげる、その時にその横断者に気づかない他ドライバーがいると危険なので左右や後方にも充分注意したブレーキングが重要です。
なに、歩行者優先あたりまえなのですが
それを丁寧に実行することで薄い薄い善行のレイヤーが自分自身を綺麗にしてくれる、
安全運転とは自分を綺麗にするチャンスの連続なのである。

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