一番好きな人
自問自答、なんと言うか自意識過剰。
自分の気持ち、可能性、手段、主体性、他人に与える影響などなどを考え続けているうちに朝。
芋焼酎「だいやめ」を抱瓶。
私は好きな人を想って曲をかけない。
曲を書く対象はいつも私のことをイライラさせる、疑いをかけてくる、怒らせてくる。
私が好きな人に対して思うことは、
「私に好きと言う感情を思い出させてくれてありがとう」という気持ち。
なので今のところ曲にならない、
私の好きな人というのはですねこれまた難しい。
兎に角好き、仕方ない。
私は人に好かれている状態というより
私があなたを好きでいる。
という状態が、自己主体性を持ってそれを選んでいる状況が物凄いパワーで言葉にならない。
私はもう誰かのことを好きになったり
感動したり出来ないんだろうなという諦めと恐怖が常に眼前にあった。
男も女もお洒落も不真面目も生真面目も頭が良いも悪いもそれが好きに作用するかは分からんです。
あなたはいつも笑わせてくれる
超超ウケる蝶々止まったラッキーハッピー
似合うよね!迷うよね!こんだけ風が吹けば乾くよね!整髪料!
みたいな歌詞に成りうる。
それを人前で発表する可能性今の所ゼロ。
松屋でバラード流してどうすんねん
好きな人が私のことを最後に抱きしめるかはどうでもいい。
そういう事にして
みんなの夢が叶いますように。皆んな淋しいんだよ。