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【仮想企画】グランピング×アフタヌーンティー×人狼

※※偽企画です※※
思いついたので、サクッと書いてるだけです。

王族たちのアフタヌーンティー【グランピング×アフタヌーンティー×人狼】

グランピング用コテージで行われる、
王族の狙う暗殺者を探すアフタヌーンティー

ストーリー

王族御用達の休養地へやってきた貴方たち。
しかし、執事長(GM)より、次期国王候補を殺めるための暗殺者が紛れ込んでいることを告げられ、暗殺者探しが始まった。

ルール

  • 暗殺者が、王族関係者と同数以上になった場合、暗殺者側の勝利

  • 王族関係者は、ティータイムの最後に、1人追放することができます

  • 暗殺された方は、部屋で、ダイニングで行われる議論を観覧していただきます

役割

  • 暗殺者                              王族が1人になったところを暗殺します。              ただし、宮廷騎士が護衛している場合、暗殺することはできません。                王族関係者と同数以上になったところで、勝利となります。

  • 宮廷魔術師                             ティータイム後の行動を1人だけ監視できます。

  • 宮廷騎士                               ティータイム後、1人だけ護衛することができます。          この時、自身が狙われた際には、守ることはできません。

  • 宮廷医師                             ティータイムに追放した人物が、王族関係者かどうかを調べることができます。

  • 革命者                               王位継承権を狙っているため、暗殺者に便乗し、王族関係者の暗殺を手助けしましょう。                            暗殺者の勝利によって、勝利となります。

  • 王族                               権力はありますが、力はありません。                多数決で、暗殺者を追放することで、自身の身を守ってください。

流れ

  1. コテージの各部屋に、各役割を記載した封筒が用意されています。   リビングへ集まる前に、必ず確認をお願いします。(暗殺者が複数人の場合は、その部屋の電話番号が記載されています)

  2. 準備を整えた後、リビングへお集まりいただき、アフタヌーンティーをお楽しみください。

  3. アフタヌーンティーの途中、執事長(GM)より、暗殺者の存在が告白されます。

  4. アフタヌーンティー後、部屋にお戻りいただきます。その後、役割をお持ちの方へ、執事長より、以下の順番に電話を差し上げます。      宮廷騎士→暗殺者→宮廷魔術師→宮廷医師→暗殺された方

  5. 集合のベルが鳴りましたら、再度リビングへお集まり、議論を行っていただきます。(ドリンクや軽食もご用意しているため、お気軽に執事長へご注文下さい)

  6. 議論後、追放する人物をお選びください。

  7. 暗殺者を追放できなかった場合、再度、部屋にお戻りいただき、『4』からの工程を勝敗が決するまで、繰り返します。


おわりに

というネタを思いついたので、勢いだけで書き上げました!
追放者限定、追放ドリンクとか、暗殺限定、暗殺ドリンクとかが届けられても面白そうだよね…


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