1月18日の横浜アリーナでのGLAYライブは感動の嵐だった！
もう気が付けば１週間が経ちました。
横浜アリーナでのGLAYのライブから。
あの時の感動と興奮はこの先もずっと忘れないでしょう。
そして今回の1/18の横浜アリーナでのGLAYライブ、自分にとって凄く大きなライブとなりました。
ただ正直に言うと新アルバムは現地で買うつもりだったので、曲を１曲も聞いてませんでした。
なのでライブで歌われた曲は知ってる曲が数曲しかなかったんです。
GLAYERの方々から怒られそう(笑)
ちゃ、ちゃんとアルバムは買ったから！
前のベルーナドームライブの時は光るリストバンドは買わなかったんですが、買わなかったことを後悔したので今回は迷うことなく買いました！
おかげで会場で尚１つになれた気がしました。
そう、それで今回のライブは知ってる曲が少なかったのに、ベルーナドームのとき以上に自分にとっては最高のライブとなりました。
もちろんベルーナドームも最高でした！
GLAYライブに最高じゃないライブなんてありませんよね！
なので言い方を変えると特別なライブとなりました！
いや、ベルーナドームも初めてのGLAYライブだったから特別だったんだけど！
堂々巡りになるので話しを進めますね(笑)
今回のライブはベルーナドームとは違った特別感がありました。
何が特別だったかというとですね。
なんとなんと、自分の席からステージまで４、５メートルぐらいしか離れてなかったんですよ！
HISASHIさん側のステージサイド席だったんですけど、めっちゃ近くてステージ中央も肉眼でGLAY全員を見れる場所でした！
しかもGLAYがステージのこっち側に来ると、もうホント目の前で演奏やTERUさんの歌ってる姿を拝めましてですね。
あまりに近くて、TERUさんが額や首筋に汗ばんでるのとか、HISASHIさんの口のピアスやタトゥーの形まで肉眼ではっきりと見えるんですよ。
しかもHISASHIさんとは一瞬でしたが目が合いました！
GLAYERからしたら「近過ぎ危険」状態ですよ。
ここは天国か・・・
と、耳だけじゃなくて目も幸せ過ぎて危うく召天すると思いました(笑)
本当にこのまま死んでも本望と思ったHISASHIさんのギタープレイ
今でもはっきりと覚えていますが、最初にこっち側に来てくれたのはHISASHIさんでした。
こっち側のポジションというのもあると思いますが、GLAYのメンバーの中で１番こっち側に来て目の前で演奏してくれました。
そして自分の中で本当に最高過ぎたのが「誘惑」でした！
誘惑はもちろん10代から知ってる曲で、カラオケでも歌うぐらい好きな曲です。
その誘惑のギターソロ、HISASHIさんがこっち側に来て目の前で演奏してくれたんです！！
アレンジが入ってるのも見えて、もう大興奮でした！
目の前で繰り広げられる誘惑のギターソロを見て、
「あ～・・・このまま死んでもいいわ・・・我が生涯に一片の悔いなしだわ・・・」
って本当に思いました(笑)
前の記事で書いたんですが
もしGLAYライブに行ってなかったら、この幸せな時間も経験もできなかった事を思うと、本当に今回のツアーに行って良かったと心から思えます！
そしてやっぱり死ねないと思った手のひら返し
GLAYファンとして凄く幸せな時間を過ごせたわけですが、僕はアンコールである曲が聞けることを期待していました。
その曲は「Winter, again」です！
僕はGLAYの曲でWinter, againに特別な思い入れがあります。
人生で初めて買ったCDがWinter, againなんです。
つまりWinter, againからGLAYファンとなりました！
だからベルーナドームでは聞けなかったWinter, againを今回のライブで期待していたんです。
ところが、アンコールで歌われたのはWinter, againではなくHOWEVERでした。
あ・・・Winter, againじゃない・・・
ってなってしまって。
いや、マジで怒られないように言うと
HOWEVERもめっちゃ良い曲ですよ！
HOWEVERももちろん好きな曲です！
GLAYと言えばな曲です！
それは間違いないです！（必死ｗ
でも僕にとってはWinter, againが特別な曲過ぎて、やっぱり１度は生で聞きたいという夢があるんです！
今回のライブで生Winter, againを聞けなかったことで、やっぱりまだ死ねない！ってなりました(笑)
そしてまたGLAYのライブに行く目標ができました！
GLAYのライブは最高でした
ここまでライブの感動を語りましたが、結論を言うとGLAYのライブは最高だったということです！
いやもう、最高という言葉では表しきれないです！
いつか「Winter, again」を生で聞けるまでGLAYのライブに行き続けます！
もちろん聞いた後も行き続けます！