耳すまの奇劇
先週、私の尊敬する先輩に、夜景が見える高台に連れて行ってもらいました。
※この先輩についてはまた書きます。
耳をすませばのロケ地でもあるということで、ワクワク高まりまくり
落ち込んだときによく見に行くという大事な場所を教えてくれる先輩に感謝しながら、先輩のドデカ高級車に乗せてもらいました。
その場所は少し入り組んだところにあるため、先輩のスーパードライビングテクニックを見守りながらパーキングを目指したのですが
先輩「全然なくね」
ナビを見返すと、しっかりその地点を指しているのですが、目の前に広がるのは森と草むら。
先輩「ごめん、ぽんぽこかも」
ジブリギャグを受け流して違うパーキングを探し、無事目的地に到着しました。