今日も、妬みと羨望と自我の渦巻く世界へ踏み出す

その先に光差す場所があると信じて

そんな場所、ないかも知れないね

ジョーシキある人が足を引っ張ろうとするよ

ないかも知れないね
きっと、ないんだろう

だけど僕は
あると信じて歩く

行け!と、
過去の残骸が背中に囁くから。
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