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犬飼ターボ『CHANCE』から学ぶ成幸の極意

こんにちは!
BeautyJapan BAY globalエリアファイナリストの関友里華(せきゆりか)です!

しばらく投稿が止まっていましたが…
Beauty Japanの活動に本腰を入れいていました。

そのことはまた書きますが、今回は課題図書についての感想や学んだことをこちらのnoteでシェアします。

ぶっちゃけ、課題図書として読んだけど、今の自分には必要なものばかりでした。
出会うべくして出会った本。

この投稿を見ているあなたも、出会うべくしてこの投稿に出会っているのでは?
そうなったら、私のシェアの部分だけでもぜひ最後までお読みください。

インスタグラムでも簡単に感想や大事だと思ったことを載せておりますので、是非そちらもフォローしてくださいね!

①今まで生きてきてこれはCHANCEだと思ったことまたその時の自分の行動と弓池の行動との違いや同じ行動などはなんですか?

チャンスだと思うことは日々たくさんあると感じていましたが、正直、今回考え直した際に「これだ!」というものが思い浮かばないことに気づきました。

つまり、周りの方がくださったチャンスが当たり前に感じていたのでしょう。

いただいたお仕事や貴重な機会を「チャンス」と認識できず、ただ日常となり、重要な局面をたくさ逃していたのだと思います。

弓池との違いは、「チャンスが来た際に、いかに相手のために、相手の成功を手伝うか」という視点がすっぽり抜けている点です。

チャンスというとどうしても「自分がもっと上に行く」というイメージが先行します。
しかし、チャンスは勝手に降ってくるものではなく、世の中の誰かがくださったものだという認識を持たなければと思いました。

そこで改めて、今あるチャンスは、以前より読んでいたニュース媒体のアンバサダーとしてコラム執筆をする機会が得られたことです。

以前だったら「ラッキー」くらいにしか思わなかったと感じますが、今回はいかに媒体が広まり多くの人も、運営企業もメリットが増えるかを考えてチャンスを掴み取りたいと思います。

②CHANCEを手にするのに今の自分に足りないことはなんですか

「9 成功の上昇気流に乗る」の章より。

【成功者は普段はすばやく決断し、重要なことはあせらずじっくりと検討して決断を下すんだ】

私には慎重に考えることが足りません。

「ここで決めないとチャンスを逃しますよ!」
「人生を変えたいならここで決断しましょう!」
このような謳い文句で決断したことは大体後悔していました。

でも毎回同じ過ちを繰り返してしまっていたため、CHANCEを読んで、慎重に考えることの重要性を再確認しました。

③あなたはBeauty JapanでどんなCHANCEをつかみとり、どうしたいのですか?



正直、前項で書いた通り、特に何にも考えずにエントリーしていました。
しかし課題や自分と向き合う中で、「自分を大切にしながら夢を叶えたい」と思うようになっています。

例えば、インスペでいらっしゃる方々は無理なことではな自分の使命に沿ってビジネスをして成功を収めていると感じました。

もっというと、自分も幸せ、相手も幸せ、という考えを自然体で行っている方々です。

私は成功するためには泥臭く、寝ずに、自己犠牲と努力が欠かせないと思っていた泉卓也そのものですね。

ですが、目の前に私の中の「弓池」が現れるんです。
私の中の弓池とは、Beauty Japanの過去のファイナリストや運営の方々です。

私にとってこんなにたくさんの弓池と出会い、かつ自分自身も覚えてもらえる機会は大きなチャンスです。Beauty Japanのつながりを一生のものにして、リアル弓池からインスペという「成幸のカニミソ」をもらうというチャンス。

このチャンスを逃さず、泉卓也みたいにBeautyJapan関係者がより成功するように私の成功で助けていきたいです。

④この本のキャッチコピーを考えてください

「ビジネスの成功=人生の成功」この考えは危険!
本当の「成幸者」が命をかけて伝えたい、人生の成功法則が学べる奇跡の1冊

自営業の中古車販売がうまくいかず、やさぐれる泉卓也がたまたま出会ったのは、お金と時間の自由を手に入れた「成幸者」である弓池だった。
成功の秘訣を聞こうとすると、「ある試練」を与えられ…。
同年代の泉が大成功を収めた弓池の指導のもと、CHANCEを掴み取り人生を変えていくストーリー。
これを読めばあなたも理想の未来を叶えられるかも?

終わりに

こちらのCHANCEはKindle Unlimitedで読めますので、加入している方は追加料金なしで楽しめます。
私もunlimited会員でしたので、ソッコー読み始めました!
人生を変える1冊かもしれません。
是非読んでみてください。




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