見出し画像

プロに自分を見てもらうということ

今日もやります、10分間ブログチャレンジ!
ボールペンと紙のノートに書くイメージで、構成なし、見直しなしのぶっつけ本番日記です。
10分で着地させるために頑張ってかきます!

人生の整理してますか?

なんか大きな話になりそうだな…。

というのも、昨日と今日と、二日にわたりzoomで私のスキルやキャリア、今後の働き方についてのアドバイスをいただく機会がありました。

ま、昨日は事業の営業さんでマーケ会社の方なのですが…。

その二日間で学んだことを整理しようと思います。
つまり、今までの人生の整理と今後の人生に向けてどう動くか。

事業とスキルの掛け合わせ

私の場合の人生のテーマは、スキルとスキルの掛け合わせかなと思いました。

昨日の相談者の方は、「そもそものマーケスキルを売りながら、今後開業予定のレンタルサロンにつなげれば良いのではないですか?」と。
確かに個人経営でマーケに力を注げなかったりする方のコンサルをしながら、箱も持っているなら出張サービスでどうぞ。ってはアリな気がする。

本日、プロ中のプロのライターさんにコンサルを受けたのは「まず尖らせる」ということ。
労働トラブル関連の記事を書きながら、そこの単価を上げていく。

なるほどな。
そしてここまで見てお気づきの方もいると思いますが、理学療法士どこにも出てきてなーい!笑

そうなんです、理学療法士としての適性は諦めます…?

いや、理学療法士も好きなんですよ?
でもね。
やっぱりブランクに勝てない。

子育てしている間に、病院から離れてしまい…。
そんなこんなで介護施設や訪問リハをやってみた。
楽しいは楽しいですが、でもやっぱり急性期病院に戻りたい。
もっというと小児リハに戻りたい。

でも環境的に小児リハは無理。
放課後デイも自身の子供の預かり時間を考えると無理。

であれば、他のスキルを掛け合わせて得意や好きを伸ばして働きたい。

他の人に言われて後押しされる

これって、自分でも薄々思っていたことなんです。
しかし、どうにも自信がなかった。

他の人にブログやインスタを教える?私でいいの?
リハビリやめてライターに特化する?仕事なかったらどうする?

でも、それぞれのプロが「その方が良い」とおっしゃってくださった。
しかも、今回は幸運にも光学コンサルなどではなく、営業の方とオンラインサロンメンバー。

私、本当に運がいいな。
職場運は全くなくて爆笑レベルだけれど、こういう時の運はいい。
きっとこっちによったんだろう。

リハを辞める決断の後押し、ありがとうございます。
一時的に安定収入は無くなるけれど、それは時間の投資。
未来への時間の投資。

誰かに後押ししてもらうって、本当に大切です。
家族などは親身になりすぎるから、その道のプロに客観的にみてもらう。

これが一番近道だと思います。

背水の陣も必要

そしてここからが大切。
今の理学療法士としてのパートがあると、そこを安定材料にも言い訳にもできてしまう。

なので、そうならないためにも退路を断つことが必要かなと思います。

退路を断つにあたっては、宣言することや先になにか保険になることをやめる。

私の場合は理学療法士かな。
辞めよう。

幸い、夫も理解してくれた。
私、頑張る…!

いいなと思ったら応援しよう!