アポロ IE インテンサ エモツィオーネを見学する事ができました 現実になったミニ四駆
現実になったミニ四駆
アポロIE インテンサ エモツィオーネを見学する事ができました。プロジェクトEVOより どこか
洗練されたエクステリア サメや戦闘機を意識して デザインされたという 巨大な固定式のリヤウィング エアロダイナミクス性能はLMP2カテゴリーの レーシングカーに匹敵するという 幼少期に夢中に なったミニ四駆が実物大になったような胸が熱く
なる時間となった
◯駆動方式 縦置きミッドシップRWD ◯フェラーリに搭載されている 6.3L V12エンジンを 780psにまでチューンアップ している
6.3L V12 DOHC 自然吸気エンジン 780ps 760Nm 許容回転数9000rpm
◯ヒューランド製6速シーケンシャル セミ オートマチックトランスミッション
◯全長5066mm 全幅1995mm 全高1130mm ホイールベース2770mm 車重1250kg
◯0-100km/h加速2.7秒 ◯最高速度335km/h ◯ドライブモードはウェット スポーツ トラックの
3つを選択できる ◯トラクションコントロールを12段階に調整 できる
◯カーボンのシャーシ 重量はたったの105kg 前後のサブフレームもカーボン製 ◯サスペンションはF1にインスパイアされた プッシュロッド式ダブルウィッシュボーン ◯ビルシュタイン製のダンパー スプリング ◯ブレーキはブレンボ製 ◯巨大な固定式リアウイング リアディフューザー バーティカルフィンなどを装着した アグレッシブなエクステリア
◯開発にはメルセデスAMGのDTMレーシングを
指揮するHWAが参画している
◯サメや戦闘機をイメージしたエクステリア
◯エアロダイナミクス性能はLMP2カテゴリーの レーシングカーに匹敵するという
◯インテリアにもカーボンが多用されている LEDのアンビエントライトをタッチパネルで 調整できるという
◯シャーシやボディなど全てにカーボンを採用
しており乾燥重量は1250kgと驚異的な軽さを 実現している
◯前方からリアフェンダーへと膨らみを持たせ また絞られていく立体的なラインのデザイン
◯三つ葉状のマフラーエンド