新潟のデビュー戦は上がり
3Fで31.4の末脚
続くアルテミスS
33.3
と規格外のキレ
そして阪神JFは楽勝
ウッドチップで馬なり
ラスト11.2
逆らう余地はない
そして武兄弟のコンビは出遅れながら
少頭数のシンザン記念を差し切る
暮れの2歳GIの上位3頭が出走
札幌2歳Sを2着の吉田隼人との接戦
ルメールのハーパーも
今年の牝馬は層が厚い
レースでケチのついた不利に泣いた
ドゥーラの巻き返し
エフフォーリアの下のベリファーニア
自然と人気は2着争いの上位印
フケもあるこの時期
大荒れも期待できるのでは?
ペースはおそらくスローで折り合いがカギ
別路線も未知の領域
ゲートが開くまでは分からない
荒削りか?安定感か?
今年は実力拮抗と読んだ
◎コナコースト
○リバティアイランド
▲ライトクオンタイム
△ベリファーニア
ハーパー
ドゥアイズ
以下が穴党の印
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