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予想外AmazonFlex2回目配達編

 2回目の配達です
天気は晴れ15時30分からの6時間オファー
10分前にステーション到着
ハーザードを点滅させて誘導員の指示に従い停車
受付で免許証の提示、アルコールチェックを済ませて
荷物の積み込み場所に移動
ハーザードを点滅させて誘導員の指示に従って移動
係りの人が荷物の入ったカートを教えてくれる
今回は持ち出し30個!
これは配れるだろうと意気揚々と出発
30分程で配達地点に到着
AmazonFlexのアプリのAIに従い配達開始
1軒めは玄関先2軒目も玄関先と置き配が続くなかなか順調に
7軒目細い路地で駐車できる場所がない後ろから車が来た仕方なく広い路地まで出たそこに駐車出来るスペースがあった
仕方なく200メートルほど走って配達先に向かう
宅配ボックス指定でも宅配ボックスが分からない
玄関横に衣装ケースの様なボックスがあった
蓋を開けると違う運送会社の荷物が入っていたので私もボックスに入れて写真を撮って配達完了!

ステーションを出発したときはまだ明るかったのにあたりは真っ暗
街灯が有ればいいが街灯のない路地はつらい
見知らぬ土地で暗さもありしだいに方向感覚が鈍ってきた。!
なかなか配達先が見つけられなく時間だけが過ぎていく
2時間を過ぎたころ16個配達完了していた
スマホが鳴ったAmazonからの電話だ
「どうですか配れそうですか」
と聞かれた思わず
「無理です」
と答えた!
焦りと暗さや見知らぬ土地で焦りはピーク
気持ちは全部配り切りたいのですが多分時間が足りない
レスキュウーをお願いした
プロドライバーさんから連絡が入って合流
荷物を3個残して渡す
するともう一人プロドライバーさんが来た
その方のおっしゃるには3個の荷物を一緒に配って指導してあげてと
ステーションで頼まれたらしい。

荷物の渡したプロドライバーさんと別れてもう一人のプロドライバーさんと3個の荷物の配達に向かう
配達先に到着した、そこはアパートで2階が配達先
2階に上がったが部屋番号がない
このような時の対処の仕方をプロドライバーに教えてもらって配達完了
残りの2軒は玄関先に置き配
写真の撮り方をレクチャーしてもらい配達完了
「何か解からないことありませんか」
プロドライバーさんが聞いてくれた。
「素早く配達するこつ教えて」
と聞いてみた
するとプロドライバーがアプリの見方や配達のこつを教えてくれる
「でも一番は慣れることですよ」
と笑って答えてくれた

プロドライバーさんと別れて
ステーションに戻る
持ち戻りの荷物が1つ有りステーションに戻しの向かう
ステーションに着いたが誘導員の人がいなっかた
夜はいないようだかかりの人に荷物を渡して
ステーションを後にする。
どっと疲れた

一時間かけて帰宅
でも運転はさほど疲れなっかった
妻が買ってくれたシートクッションが良かった気がする
背中と座面と綱っがったシートクッション
スクラムバンはレザー(ビニール)張りのシートで汗かきの私は
背中などがむれて嫌でした
おしりや背中がむれることなく快適でした・・・・・・(笑)


次に妻に買って欲しい商品(笑笑)

ドライブも快適になりそうです・・・・・・・



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