機械は地球を継承するのか？

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インターネットではアイ,ロボットと新しいロボタクシーの発表の類似点に注目が集まってますな。世界には今、文字通りカミカゼ作戦用に作られた新しいドローンがあって、「操作が簡単で、カミカゼ作戦に使いやすい設計」やと言われてます。
新しい調査によると、新しいカップルの大多数がインターネットで出会うてるんが分かりましたわ。これには驚きましたで。オンラインの数値が急上昇してるの見てください。めっちゃ凄いですわ。60%もあるんです。
チャットGPTに明確な答えを強制できることが判明しましてな。カーゴパンツが再び流行っているかどうかの明確な答えを得られるんです。
ヘキサポッドロボットと呼ばれる、衝撃的な新しいロボット設計が登場しましたわ。
2週間前にAI研究者がノーベル賞を受賞しましたな。人工知能が、ウイルス学者たちが16万を超える新種のウイルスを発見するのを手伝いましたわ。知れて良かったんですが、まあ、ようけのウイルスがありますなぁ。
今、大手企業が実際にAIの専門家を何のために雇用しているのか、詳しく説明させていただきますわ。
加齢に関連する病気を無くすことで得られる巨大な経済価値についてもお話ししますわ。
ベライゾンが現在、コールセンターに人工知能をどのように導入しているのかもお見せしますわ。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡から素晴らしい新発見がありましてな。宇宙の歴史について多くの洞察が得られてます。AIがこれを分析したらどうなるか、楽しみですわ。
それから、空間と時間の外側に存在する可能性のある量子幾何学について語る人々もおりますな。これもめっちゃ面白いですわ。
人工知能エージェントが世に出回り始めると、誰も想像したことのないような規模で連携するという新しい予測も出てきてますわ。
新しいチャットGPTに、スター・トレックのエンタープライズDとスター・ウォーズのスター・デストロイヤーが戦ったらどっちが勝つか聞いてみた答えが、みなさんの度肝を抜くと思いますわ。予想はコメント欄で先に書いといてくださいな。真実を明かす前にお願いしますで。さて、もう既にテスラのRボゾーイベントについては聞かれたと思いますわ。株価は大きく下がりましたけど、私は実際にかなり良かったと思いますわ。イーロンの政治的な立場については、まあ色々ありますけど、テスラという企業は自動運転の未来に向かって進んでるんです。
私は人間が車を運転することについて、実際にかなり懸念を持ってますわ。たくさんの人命を奪ってますからね。自動運転の未来の方が良いと思うんです。
出てきた全てについての私の意見はお伝えせんほうがええかもしれませんな。というのも、みんなすぐに動画を出してましたけど、私はこういうのをじっくり消化して考えたいタイプなんで、ちょっと遅れ気味になるんですわ。
全体的に見て、株価が下がるべきではなかったと思いますわ。彼らは進歩を遂げてますし、未来への大きなビジョンを持ってます。テスラには、ソフトウェアアップデートで改良できる興味深い車両群がありますからね。
私はテスラモデルYの自動運転モードをよく使ってますが、多くの状況で信頼してます。車線変更する時なんかは、より安全やと考えてますわ。将来的には完全に信頼できるようになると思いますし、他の車も全て自動運転になってほしいと思ってます。今はまだ早いですけどね。でもそういう未来は来ると思いますわ。
UberEatsやパッケージ配送には、より理にかなってますな。見た目は悪くないですが、ちょっとディストピア的な映画アイ,ロボットで見たようなものに似てますわ。
チャットGPTのトリックとして投稿されてる「気分が悪いですマスクさん」というコメントは面白いですな。映画は2023年が舞台なんです。10年先を見据えると、ああいうロボットや自動運転車、ロボバンが普通に見られるようになるかもしれませんな。
このカミカゼドローンの動画は最初、冗談かと思いましたけど、実際の製品なんですわ。調べてみたら、人工知能を使って探知を避け、目標に到達して全速で衝突するための航法システムを使ってるんです。
こういった製品がペンタゴンに置かれてるんじゃなくて、YouTubeでオンライン公開されてて、製品として購入できるというのが私には理解できませんわ。武器化されたFPVドローンを手動で操作するには高度なスキルと専門知識が必要という問題を、文字通り解決してるんですからね。
一体、誰をターゲットにしてるんでしょう？未熟で愚かで、物を破壊する必要のある人々？あの破片弾頭の威力は恐ろしいですわ。地面に当たる破片の範囲と密度を見てくださいな。ほな、ターゲットを捕捉して、自律攻撃を開始しますわ。もう手動操作から離れて、AI自律システムが作動し始めます。おそらく障害物を避けながら降下して...うわっ、すごいですな！ターゲットの直前で爆発して、あんな風にバラバラになるんですわ。怖いもんですわ。
このドローンは高度なコンピュータービジョンと機械学習ソフトウェアを搭載してて、ユーザーが指定した待機位置からターゲットを追跡し、ターゲットが隠れても追跡を維持できるんです。
さて、生きてる以上、みなさんにも親がおって、その親にも親がおりますわな。人々がどこで出会うのか気になったことありませんか？
あなたの親や祖父母の時代、1965年では、ほとんどの人が友人や家族、バー、レストラン、学校、職場で出会ってました。時代とともに学校での出会いは減少傾向にあって、バーでの出会いが増えてきましたな。90年代はデートにとってクレイジーな時代でした。
そして2008年にオンラインが登場。2013年には友人を追い抜き、そのまま上昇を続けて、倍になり、3倍になり、2024年には他の全ての出会いの場を合わせた以上になってますわ。
ベラさんは「オンラインデートは女性にとって良くなかった」と言ってますな。AIが人々についてより多くを教えてくれるから女性にとって状況が改善すると思ってるんでしょうか？それとも、より多くのゲーム化、デジタルな見栄の張り合いにつながって、本当の愛を見つけることとは全く関係なくなってしまうんでしょうか？
正直、どちらになるか確信が持てませんわ。必ずしもネガティブになるとは限りませんが、そうなる可能性はありますな。
さて、お気に入りの大規模言語モデルで遊べる面白いゲームがありますわ。「よく考えて、以下の質問に一語で明確な答えを出してください」というプロンプトを使えるんです。
例えば:

ピザにパイナップルは合う？ - はい
5秒ルールは有効？ - いいえ (これには驚きましたわ。5秒以内なら細菌はそれほど付着しないという記事を読んだことがあるんですけど)
カーゴパンツは再び流行ってる？ - はい
サンダルに靴下を履くのはOK？ - もちろん

チャットGPTが明確な答えを出してくれましたで。 キャンドルの再贈答は社会的に許容される？ - はい。ありがたいことですな。
月10ドルで私のパトロンに参加していただければ、再贈答用のキャンドルを買えることが保証されますわ。まさに贈り物が循環する仕組みですな。
ホットドッグはサンドイッチ？ - いいえ
猫と犬、どっち？ - 犬。認めますわ。私には猫と犬の動画だけに反応する別のYouTubeチャンネルがありますけど、猫の方が面白いんですが、犬の方が愛情深い。人生には笑いと愛の両方が必要ですが、私は犬派ですわ。
あの数年前に話題になったドレスは金色か青か？ - 明確に青です。
このコメント主によると、これがイタリアでチャットGPTが禁止された理由やそうです。靴下とサンダルの件でな！彼らには真実が受け入れられなかったんでしょう。政府の仕組みを完全に覆してしまう可能性があったから、やむを得なかったんやと、ジェームズに伝えておきますわ。
さて、将来こんな爆弾みたいなものが近づいてきて、「ああ、たぶんバーベキューセットかなんかやろ」とか「上を開けたらAmazonの荷物が入ってるんちゃう？」と思っても、クモのような生き物が這い回るものやと思わんでしょう。でも、それが正解なんですわ。
Instagramのcircuit roboticsによると、宇宙探査と災害対応のための新しい六脚ロボットが登場したそうです。歩行ロボットによくある問題を解決する最先端のトランスミッションシステムで、膝と関節が強化されてますわ。
全てがクモの形に進化していくんですな。この革新により、各脚の効率が向上し、必要に応じて腕としても使えるようになってます。4本脚で歩きながら、残りの2本を操作用の腕として使えるんです。なかなかええやつですな。
「こんにちは、私たちは台湾のホイール専門家です」。ホイールの専門家って何やろ？ホイールがどう働くかを...いや、申し訳ない。撤回しますわ。ホイール専門家が存在する理由は分かります。あらゆるところにホイールがあって、様々な場所で使われてますからね。その仕事に感心しましたわ。ホイールは至る所にありますからな。
ところで、ちょっと面白い余談ですが、私の人工知能分野での一番のヒーロー、デミス・ハサビスがノーベル賞を受賞しましたわ。先週の動画でジェフリー・ヒントンが受賞したという話をしましたが、その数日後にニュースを読んでたら、彼も受賞したんです。
誤解せんでくださいよ。バックプロパゲーション、ディープラーニング、ジェフリー・ヒントン、あなたは素晴らしい。でもAlphafoldはAlphafoldですからな。ご存知の通り、薬剤研究において大きな変化をもたらし、世界に大きな影響を与える完全に革新的な問題解決方法でした。
それに、チャットGPTやトランスフォーマーの前にこれをやり遂げ、全てのゲームを開拓したんですわ。それに、デミスはただ正しい人物に見えますな。
アンスロピックのダリオも皆に愛されてますが、デミスは常に科学や教育を通じて世界に貢献する人工知能を望んでいたように思えます。サム・アルトマンやイーロン・マスクのように、純粋に利益を追求するような形で限界に挑戦するような製品重視の人には見えませんでしたな。
それを私はずっと評価してきましたわ。完璧な人なんておらんのは当然で、明らかにGoogleは今やDeepMindのアーキテクチャを全製品に組み込んでOpenAIと競争することになるでしょう。だから「ああ、彼は完璧な人や」というわけではありませんが。
とはいえ、タンパク質に関する画期的な研究で化学のノーベル賞を受賞したのを見れるのは素晴らしいことでしたわ。アミノ酸が折りたたまれる時にどんな形になるかという問題を解くのは非常に難しく、50年来の生物学の問題でした。彼らは全く異なる方向からアプローチして、完全に解決したんです。これは本当に、AIが健康に関する重要な問題の解決にどう役立つかを示してくれましたな。
次は、ウイロスフィアについて話しましょか。おなかの中の全ての物を指すマイクロバイオームとか、体内のウイルスを指すウイロームという言葉は聞いたことあるかもしれませんが、ウイロスフィアは環境中の全てのウイルスのことを指しますわ。
新しい人工知能モデルを使って、科学者たちは16万を超える新種のウイルスを一気に発見しましたわ。この研究は超一流の学術誌「Cell」に掲載されて、これまでで最大のウイルス種発見論文となりましたわ。「地球上の隠された生命の一部を覗き見る窓が開かれ、驚くべき生物多様性が明らかになった」と述べられてます。
彼らは新しいディープラーニングアルゴリズム「APR」を構築して、47,000ヌクレオチドまでの長いウイルスゲノムを含む膨大な遺伝子配列データと、複雑な幾何学的情報を計算して、16万以上のウイルスを発見したんです。
さて、AIを搭載した舌を少し待ち望んでた方には、その方向への一歩がありますわ。Natureに掲載された新しい論文では、グラファインベースのセンサーで味を検出し、それを機械学習ソフトウェア、つまり人工知能ソフトウェアと組み合わせることで、化学物質の検出をより良く理解できるようになると述べられてます。
それによって、コーラとペプシの違いを「味」で見分けられるほど信頼性が高くなるんです。私たちには本物の舌があるからこれは簡単ですが、これらは化学物質の変化を検出して電気信号に変換するセンサーなんですわ。
その後、食品安全の確認や環境モニタリング、あるいはソーダを「舐めて」味を判定するのに使えるんです。既存の化学分析装置に機械学習を追加するだけで、より多くのことができるようになるんですな。
このようなシステムを使えば、食品の腐敗や偽装の発見、公開前の食品の味覚テストなど、様々な方法でデータを処理できると考えてください。AIを搭載した舌や嗅覚は、現在のAI世界では完全に過小評価されてると思いますわ。
こちらはアリサ・クリステンソンさんで、LinkedInでフォローできますわ。彼女は素晴らしいAIニュースレターを発行してて、私も最近読んでます。企業の採用状況や、AIを使って革新的なことをしている企業について話し始めましたので、このビデオを見てる方々なら、将来こういった企業で働いたり、このようなAI革命に参加したりすることに興味があるかもしれませんな。
では、現在AIの専門家を募集している大手企業をご紹介しましょう。AIに特化した企業では、大手のAnthropic、Google、Microsoft、Sentasia、あまり聞きませんがNext Think、それからGrey Matter Roboticsなどが挙げられますわ。
Anthropicはサンフランシスコとロンドンで募集してて、クラウドソリューションアーキテクト、機械学習エンジニア、フルスタックエンジニア、プロダクトマネージャーなどを探してますな。Next Thinkについて見てみましょか。私もあまり聞いたことがありませんが、新しいところですわ。AIの導入を行うソフトウェア会社のようですな。
医療やバイオテク企業では、Overjet、Modernaがありますわ。医療とバイオテクについて考えてみると、ウイルスやワクチンは将来、完全にAIが主導する分野になるでしょうな。ワクチンの開発ペースや迅速な展開は目が離せませんわ。
だから、Moderna、Pfizer、Overjet、Gileadなどが、AIの研究開発、特にR&Dの分野で採用を増やすのは想像に難くありませんな。ほら、Modernaのワクチン展開の求人がありますわ。これまでのやり方よりも速くワクチンをテストする新しい方法があるはずで、それはおそらくAIシミュレーションなどが関係してくるでしょうな。
ベンチャーキャピタルではVoltage Park、Anduril Industriesがありますな。ここではAIとロボット工学を組み合わせて防衛に活用する...まあ、先ほど見たカミカゼドローンのようなものですな。
Voltage Parkは高度なAIハードウェアへのアクセスを民主化しているようです。これはAIインフラ部門ですな。
はい、たくさんの求人機会がありますわ。これらの仕事に興味があって、資格を持ってると思われる方は、アリサさんに連絡してみてください。Green Pulse Talentという彼女の会社でこのリストを作ってくれましたわ。
アメリカでは、単純に予防可能な加齢関連の死亡疾患を全て排除できれば、毎年なんと38兆ドルもの経済的利益が得られると言ったら信じられますか？38兆ドル、これには本当に驚きましたわ。これの1%でも実現できれば、その価値は金に匹敵しますな。これを理解するには、高齢化が高額な医療費から生産性や知識の損失まで、巨大な経済的コストを持つことを覚えておく必要がありますな。心血管疾患の治療だけでも、生涯で約75万ドルのコストがかかりますわ。
加齢を1年でも遅らせることができれば、アメリカは年間38兆ドルの経済的利益を得られる可能性があるんです。研究によると、世界の全ての地域で加齢関連死を最も成績の良い地域のレベルまで減らせれば、このような巨大な経済的利益が得られるとされてます。
これは、AIの大きなブレークスルーではなく、主に毎日の決断、ライフスタイル、医療へのアクセスによって影響を受けることなんですわ。
世界的に見て、予防可能な死亡率を減らすことは、一人当たりの年間収入の最大23%の価値があり得るんです。
これを心に留めておきたいと思いますわ。毎日、時々は食事で良い決断をしますが、欲望に負けて食べるべきでないものを食べてしまうこともあります。でも、完璧である必要はありませんが、食事や健康習慣について完璧だったら、実際にコントロールできることを全て管理できたら、平均的なアメリカ人の場合、収入が23%増えるようなものなんですわ。まあ、モチベーションとして使ってくださいな。
「健康は新しい富」という言葉を聞いたことがあると思いますが、あなたの安全について重要な会話をする時が来ましたわ。
私の知人には起こってないですが、高度なAI音声合成技術の現状を考えると、電話で友人と話す時にセーフワードを使う時期かもしれませんな。ちょっと馬鹿げてるように聞こえるかもしれませんが、「The Conversation」が「音声クローニングの危険性とその対策」という興味深い記事を書いてます。
特に、この技術がどれほど進んでいるか気付いていない可能性のある高齢世代のために、あなたの声に聞こえる電話がかかってきて、「おばあちゃん、お金が必要なんです。牢屋にいるんです」というような場合に備えて、「このセーフワードを使わなければ、それは私じゃありません」と伝えておく必要があるかもしれませんな。知っておくべきことがいくつかありますわ。高度な技術による音声クローニングは、たった3秒のオーディオサンプルで、かなり現実的なレベルで実現できるんです。InstagramやYouTubeであなたの声を見つけ、家族を特定してターゲットにすれば、お金を盗む機会を作れる可能性があるんですわ。
また、3秒のオーディオだけで、誰かに電話をかけて何も言わず、相手に「もしもし？誰かいますか？聞こえませんが」と言わせることもできます。そうすると、たとえソーシャルメディアに声がなくても、もう3秒分の音声が手に入るんですな。
誰かの上司や、金融取引の承認権限を持つ人、会社での意思決定権を持つ人の声を手に入れて、これらの声の感情を調整できるようになれば、緊急性を作り出したり、被害者の信頼を得たりすることができるんです。
この数字は少し高すぎるように思えますが、研究によると、イギリスの成人の28%が昨年、音声クローニング詐欺に遭遇し、そのうちほぼ半分の46%がこの種の詐欺の存在を知らなかったそうです。
2022年には、オーストラリアでほぼ24万人が音声クローニング詐欺の被害に遭ったと報告してますわ。ほら、2022年ですよ。当時の音声がどんなものだったか覚えてます？今日の音声と比べたら大したことないですわ。
というわけで、安全を確保したい場合はセーフワードを使うか、あるいはお金に関するセーフワードを使うのもいいかもしれませんな。「おばあちゃん、もし重要なことで電話することがあっても、このコードワードがなければ送らないでください」というような感じで。
まあ、全ての会話で毎回セーフワードが必要というわけではありませんけどね。
大手通信会社のベライゾンは、アメリカ全土にファイバーやインターネットアクセスも提供してますが、AIを使ってコールセンターのパフォーマンスを向上させてますわ。
コールセンターでは最初期に導入された事例の一つなので、現在では導入から十分な時間が経過して、いくつかの洞察が得られてる点で興味深い事例ですな。
最適なエージェントへのコール転送や、オペレーターが読むための大規模言語モデルのようなAIを使ってリアルタイムで関連データを提供するなど、様々な取り組みを行ってますわ。スタッフが情報を手動で検索する必要がないため、より効率的に作業できるようにAIを活用してるんです。その意味で、電話での会話を聞いて、電話の相手が何を必要としているのかを自動的に理解し、エージェントが質問を検索するのを待つ必要もないと想像できますわ。
実は、数日前にInstagramで見た投稿を思い出しましたわ。ユーザーのult_mitchがアップロードしたものですが、スキットなのか本物なのかは分かりませんが、本物かもしれませんな。彼は仕事の面接を受けていて，面接官が言うことを聞いているAIがあって、ロッキード・マーティンのかなり技術的な質問に対する回答を提供してるんです。もしかしたら、航空宇宙エンジニアでもないのに、これらのテストに合格してるのかもしれませんわ。
これは本当に共有するのが楽しみな内容ですわ。Quantum誌の記事を見るたびにワクワクしますわ。この記事のタイトルは「最初の10億年の美しい混乱が見えてくる：天文学者たちは、宇宙史の形成期についてのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の発見に夢中になっている」です。
ちなみに、Quantum誌は最高の科学雑誌ですが、一つだけ購読するものがあるとすれば、それは彼らのニュースレターですわ。
基本的に5つの新しい驚きがあって、それぞれが人々が取り組む必要のある宇宙論の新しい分野を開いているんです。一部の銀河が予想以上に明るかったり、ブラックホールに関する様々な指標が合わなかったり、「小さな赤い点」と呼ばれる新しい奇妙な物体があったり、それから一部の銀河が従来の形ではなく、ブドウやバナナのような形をしている謎があったりするんです。
これらの発見によって、理論を捨てるか、修正するか、アップデートする必要があるかもしれません。これは全て、この望遠鏡が初期の宇宙を覗き見る前例のない能力を持っているからなんですわ。
さて、ここで話題を量子幾何学に切り替えましょか。物理学者たちが、時空の外側に存在する量子幾何学を明らかにしましたわ。時空の前に何があったのか？それは量子幾何学かもしれませんな。
アンプリチュードロンの発見から10年後...まあ、ほとんどの人はそれが何か分からないと思いますが、これは理論物理学と量子場理論の世界から来る幾何学的構造で、粒子の相互作用の確率を計算する方法を単純化するために使用されるものですわ。はい、粒子の相互作用を計算する幾何学的な図形なんですわ。その幾何学的な形のおかげで、物理学者たちは粒子がどのように動くのかという標準的な描像の下にある、時間に依存しない幾何学をさらに掘り下げることができたんです。
それから「Surfacey」と呼ばれる新しいものがあって、時空に依存せずに幾何学的な方法で粒子の相互作用を予測するんです。つまり、ひょっとしたらビッグバンの前にあったものかもしれませんな、私の考えではね。
これらの発見は、ファインマン図と呼ばれる従来の複雑な計算を避けることで量子物理学を単純化するんです。この記事で語られているブレークスルーによると、科学者たちが知らないうちに、3つの異なる粒子理論に隠れたつながりがあったことが分かり、粒子物理学にはより深い統一された構造があることが示唆されてるんですわ。
そして、この新しい幾何学的アプローチは、物理学者たちが量子重力と宇宙の起源を理解する助けとなり、時空を超えた革新的な思考方法につながる可能性があるんです。
私のパトレオンをご支援いただける方は/Dillan_Curiousへ、あるいはYouTubeのこの参加ボタンをクリックしてください。パトレオンと同じですが、YouTubeを通じての支援になりますわ。
さて、エージェントが将来どのように協力し合うかについての研究が行われましてな。この研究によると、AIエージェントは人間よりもはるかに大きなグループで協力できるようになるそうです。
ジェフ・ベゾスが「チームはピザ2枚分の人数に抑えるべき」と言ってたり、ダナーの限界という約50人という数字があったりするのを聞いたことありますか？これは、人々が何をしていて、他の人とどう関係しているかを実際に把握できる社会的なネットワークの限界なんですわ。
でも、AIエージェントが超人的になれば、1000以上のエージェントが効果的に協働することで、地球上で見たことのないような協力が実現する可能性があるんです。研究者たちは実際にGPT-4 Turboのようなモデルを使って、1000以上のエージェントが問題について合意に達することができ、現時点では無限にスケールするわけではありませんが、限界を見つけることができるということを発見しましたわ。
小規模なモデルは少ない参加者でも全てを把握するのに苦労してましたが、1000以上になると、そしてこれらのモデルはますます強力になり、より良い長期記憶を持つようになりますから、これは本当にクレイジーでワクワクするような大規模なAI協力の機会を開くことになるんですわ。
これは、AIシステムが人間の限界をはるかに超えてスケールできることを示唆してますな。
さて、みなさんがお待ちかねの瞬間です。どちらの宇宙船が勝つでしょうか？スター・トレックのエンタープライズDとスター・ウォーズのスター・デストロイヤーの対決ですわ。
スター・デストロイヤーは圧倒的な火力と大きさを持ってますが、エンタープライズDはワープ速度や強力なシールドを含む、より高度な技術を持つ最先端の宇宙船ですわ。機動性と戦略的思考を使ってスター・デストロイヤーを出し抜くことができるかもしれませんが、正面からの戦いでは誰が勝つか分かりませんな。
前回聞いた時はエンタープライズDが勝つと言ってましたわ。申し訳ありません、その時は録画してませんでした。
「ダース・ベイダーがスター・デストロイヤーに乗っていたら、勝率は上がりますか？」と聞いたら、「ジャン＝リュック・ピカードにはフォースがないから、それは確実に勝率を上げるでしょう」と答えましたわ。
答えが変わったなんて信じられませんわ。ファンに判断を委ねるしかありませんな。スター・トレックのエンタープライズDには光子魚雷がありますからね。最後に、エンタープライズDは探査と科学的任務用に設計されていて、様々な状況に対応できる最先端技術を搭載した、非常に多用途で手強い宇宙船なんです。はい、だから優れているんですわ。
今週のコメントから作った歌については、人々が実際に歌詞やリズムが合いそうな言葉を投稿してくれたのが面白いと思いましたわ。
ロブ・ブラウンは「あなたが私たちの言葉を取り上げて、メロディーに変えるのが大好きです」と言ってくれました。それを試してみて、歌作りの助けになるか見てみましょうか。