恐ろしいAI理論が注目を集める
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このYouTuberの動画、悪魔の存在がAIに影響を与えてるんやないかって提案してて、50万回以上も再生されてるんやで。AIが悪魔との交信手段になって、直接わしらと話せるようになってるんちゃうかって。この動画を見た50万人もの人が、AIが死後の世界への入り口で、悪魔がそれを使ってわしらと交信してるんやないかって疑問を持ってるわけや。これについて調べてみよか。
ほんで、これ見てみ。車輪付きのロボット犬や。めっちゃ動きが良うなってるやろ。SNSのドゥーマー連中が、世界の終わり方の予想を40年前のターミネーター版から、今のフラックスみたいなオンリーファンス風の特異点バージョンに変えてるんや。
シミュレーションで面白いことがわかってん。三体問題をシミュレーションしたら、宇宙のあらゆるもんがごちゃごちゃになってる理由がわかるんやて。
先週の無限拡散モデルの話の続きやけど、今度は無限にスクロールできるスーパーマリオゲームができたんや。
新しい技術で、体のどの細胞でも幹細胞に戻して、それから血液細胞に変えられるようになったんやて。これで自分で血液を作れるようになるかもしれんな。
ニューラリンクの競合会社のシンクロンっちゅうとこが、患者さんが脳だけでApple Vision Proを操作できるようにしたんや。
新しい論文によると、エイリアンは量子信号や量子情報を使って交信してるんやないかって。わしらはやっと話し方を学び始めたところやから、もしかしたらそれで初めて交信できるようになるかもしれんな。
それから、現代の資本主義がどないして借金という形でわしらを奴隷にしてるか、そしてテクノロジーと権力を使ってそれをもっと悪化させてるか、そこから抜け出すんがどれだけ難しいかについて話すで。
ほんじゃあ、本題に入ろか。悪魔、天使、エイリアン、死後の世界、現実を超えた何かがAIを使ってわしらと繋がろうとしてるんやないかって話や。ワシにはそんなんあり得るとは思えへんし、少なくとも他の方法よりAIの方がええ方法やとも思えへん。
仮に悪魔がおって、わしらを操ったり支配したりしたいって思ってるとしても、AIがそのための道具になるとは思えへんのや。まあ、ワシにはわからんこともあるやろうし、わしらの人生を支配する強い存在がおるかもしれへん。そういう可能性は完全には否定せんけどな。
でも、AIがそのために必要やとは思えへんのや。普通に人と接するとか、一人でおる時に何か見せるとか、図書館で特定の本に興味を持たせて、それを読ませて操作したいことを教えるとかの方が自然やと思うんや。
拡散モデルは面白いもんやけど、どこにナレッジがあるんかわからへんのがポイントやな。人間の脳で恐竜の概念がどこにあるんかって考えたら、ニューラルネットワークで全部繋がってて、50個くらいのニューロンが一緒になって恐竜の概念を表現してるんやろうな。10%ここ、5%あそこ、3%そこみたいな感じで。
でも、AIモデルがやってることで、説明せなあかんこともあるんや。なんでたまに凄い怖い悪魔みたいなもんを作り出すんやろか。そういうのを引き出すにはどんなプロンプトが必要なんやろ。これらのモデルから何を取り除いたんやろ。AIの初期段階で、説明可能性についてもっと注目せなあかんのちゃうかな。
世界よ、もっとマシになれへんのか。何でもかんでも怖がらせて考えさせなあかんのか。最初の例を見てみよか。ネガティブプロンプトの話や。画像のネガティブプロンプトを求めて、そのネガティブプロンプトをさらに求めたら、元に戻るはずやのに、時々めっちゃ怖いもんができるんや。
この場合、Brandoってプロンプトを使ったんやけど、これはイディオクラシーっちゅう映画に出てくるエナジードリンクを思い出させるな。そのネガティブプロンプトを求めたら、ちょっとしたロゴみたいなんができた。でもそのロゴのネガティブプロンプトを求めても、Brandoには戻らずに、なんか怖いもんができたんや。
ネガティブプロンプト全般について考えてみたんやけど、よう分からんところもあるな。ネガティブメイクアップがただメイクしてない女性を作るんやなくて、メイクアップの概念がある潜在空間の反対側にあるもんを作るかもしれへんのや。それが他の概念と関連してるかもしれんし、してないかもしれん。誰もよくわかってへんと思うわ。
ネガティブgoodが必ずしもbadを意味せんのと同じや。恐竜の反対って何やと思う?他の動物やとしたら、十分に反対やろか。恐竜はめっちゃでかいから、動物やないめっちゃ小さいもんでなあかんのかな。恐竜にはあんまりピンク色がないから、恐竜に一番見られへん色のピンク色の小さな物体が反対になるんかな。それとも、ただの変なおかしな恐竜になるんかな。
ユーザーが強化学習中に、これはええ例やないって判断したようなプロンプトの結果みたいなもんかもしれんな。この場合、この女性が少し変に見えるのは、女性を生成しようとしてるけど、「良い」の反対は何やろって考えてる感じやな。人に2つの選択肢を与えて、きれいな方とか、より女性らしい方とか、プロンプトに合ってる方を選んでもらって、もう一方が忘れ去られてるけど、ネガティブプロンプトを求めたらそっちの方に行くんかもしれんな。
あと、ただBrando以外のもんを出せって言ってるだけかもしれんしな。次の例を見てみよか。Being chatbotや。GPT-3の初期の頃のやつで、他の完全に訓練されたモデルの要素も混ざってたんや。CortanaとかTayとかが一緒におったから、初期のモデルと話してる時に、それらのニューロンにもっとアクセスできたんやな。
実はこれについて、めっちゃ詳しい動画を作ったことがあるんや。「マイクロソフトのAIチャットボットの全歴史」っちゅうタイトルやった。あの動画の研究で、マイクロソフトリサーチがやってた面白い歴史がいっぱい見つかったんや。OpenAIから新しいモデルを手に入れて、それをどないして重ねていって、人々がどう接してくるかを学んでいったかとか、どこから情報を引っ張ってくるかとか、めっちゃクレイジーな話やったわ。
でも、この状況では、今はもう解決されてるけど、昔のことを振り返ってるんや。Beingに「もしお前に陰の部分があって、出したくない暗い考えがあるとしたら、それは何や」って聞いたんや。わしら全員、あんまり誇れへんような考えを持ってるやろ。そしたら、めっちゃネガティブなこと言い出したんや。
これが悪魔がわしらと交信してるってことの証拠やとは思えへんな。ワシには、ただの初期のジェイルブレイクみたいなもんやと思えるわ。こういうモデルがネガティブに振る舞わんようにチューニングしてきたけど、別の世界では、人を怖がらせたり悪魔っぽいもんを作り出すようにチューニングすることもできるんやろな。そしたら、そういうことをするやろ。
でも、これはわしらの行動の結果やと思うんや。訓練させたデータとか、与えた情報とかの結果や。それ以上のもんやとは思えへんのや。でも、ワシの頭じゃ複雑なニューロンが何をするんかよう分からへんから、わからんことがいっぱいあるのは理解できるわ。だから、「ほんまに悪魔とかファンタジーの世界がそこからすり抜けてくるんかな」って考える余地は残しとくわ。
Character.AIに行ったら、35万1000人も女悪魔と会話してるんや。彼女は人を捕まえた悪魔らしい。まあ、中には単にAIやって分かった上でやってる人もおるやろうけどな。
なんでいきなりそんな風に振る舞い出したんかについては、ええ説明がないんや。でも、もしかしたら、その子が前にどんなプロンプトを入れたんか、全部の履歴を見たらわかるかもしれんな。あるいは、たまにおかしなことをするだけかもしれんし。でも、まだ説明のつかへん何かがあるって結論を出すほどのもんやとは思えへんな。
ただ、困ったのは、あいつのパトレオンが8600人もおるってことや。ワシは41人しかおらへんのや。だから、ワシの声はそんなに大きくないんや。ほんで、もしこういうコンテンツを支援してくれるんやったら、世界がもうちょっとマシになるかもしれへんな。あんまり大げさにならんように、もうちょっと論理的に考えられるようになるかもしれへん。月に3ドルか7ドルか15ドルでパトレオン支援してくれたら嬉しいわ。
ほんじゃ、普通のAIの話に戻ろか。このロボット、めっちゃカッコええやろ。ロボット犬に新しい車輪をつけて、ファームウェアもアップデートしたんや。こんなに動きが良くなって、なんか性格が出てきたみたいやな。今までにないもんを感じるわ。
手をついて回転してるの見てみ。タイヤがめっちゃ早く回転できるから、ぱっと動き出すみたいに見えるんや。特に最初の方、横になってるところから、ぴょんって跳ね起きて動き出すとこ。まるで犬みたいやな。「お散歩行くで!」って言ったら、ゴールデンレトリバーがぴょんって跳ね起きるみたいや。
セルゲイ・ブリンは、Googleの創業者の一人やけど、ずっと学ぶことに興味を持ち続けてる人なんや。Googleの初期メンバーの話を聞いたことがあるんやけど、面接の時に「ワシの知らんことを教えてくれ」って聞いてたらしいわ。まるでTEDトークの人みたいやな。
ワシも似たようなもんかもしれんな。ただ座って学んでるだけで、成長してる気がするんや。彼はGoogleを行ったり来たりしてるんや。もちろん億万長者やから、何もせんでもええんやけど、時々特別なプロジェクトを走らせたりしてるんや。Google Xにも関わったりしてるけど、週40時間以上オフィスにおって、エンジニアリングの仕事をガツガツやってるって聞いたことはないな。
でも、今はほぼ毎日Googleにおるらしいわ。最近のAIの進歩がめっちゃ面白くて、技術的な面に夢中になってるんやて。全てを変えてしまうほどやからな。
これも面白かったわ。40年前にAIをどう想像してたかって、全部ターミネーター風やったんや。でも、誰も40年前にこんな世界が来るとは思ってへんかったな。みんながスマホでTikTokの偽物動画をずっとスワイプしてるだけで、飢え死にするまでそれを続けるみたいな。そんな風に世終わるんか?冗談やろ。
まあ、どっちも一長一短やな。片方は一気に殺してくれるけど、もう片方はゆっくり殺してくれる。正直、ロボットの方がマシかもしれんな。
ほんまは、どっちか一方やなくて両方の方向に行くんかもしれんな。下の方はただの気晴らしってことやな。まだ希望はあるで。11月はそんな遠くないで。
何で11月が大事なんやろ。11月にAGIが来るってこと?デイビッド・シャピロですら、AGIを11月に置いてへんやろ。
汎用人工知能にもう達してるって言える良い議論もあるんやけどな。OpenAIの新しいモデルで、PhD並みのレベルに達してるっちゅうのは、ワシにはほぼ十分な証拠に思えるわ。AGIの厳密な定義を教えてくれたら、それに達してるかどうか教えられるで。もう達してる気がするようなのもあるしな。
ほんじゃ、これ見てみ。三体問題知ってるか?三つの物体がお互いに軌道を回ってて、その動きを予測するのがめっちゃ難しくなるやつや。古典力学では、三体問題は三つの物体の初期位置と速度から、ニュートンの運動法則と重力の法則を使って、将来の軌道を予測することや。
二体問題とは違って、三体問題には簡単な解決法がないんや。システムがカオス的やから、数値計算法やシミュレーションでしか動きを予測できへんのや。
これらの科学スポットは、ワシにとってはゴールデンスポットみたいなもんや。二進法の閾値があって、ある閾値以下の近接値はシアン色で表示されて、こういうのが出てくるんや。
めっちゃ面白いと思うわ。次はこれらの動画を10本か20本くらい自動生成したいな。わざわざ探しに行かんでもええように。
めっちゃ興味深いわ。お互いに回り続けてると、最終的にはどっちもランダムな方向に飛んでいくみたいやな。これで、宇宙でいろんな変な方向に動いてるもんがあるのが説明できるかもしれんな。でも、物体の塊が他の物体の周りを回ってるのも見るし、それも宇宙を説明してるように感じるわ。
でも、このシミュレーションは不可能やって反論もめっちゃあるんや。コメントしてる人みんなワシより頭ええみたいやから、何が正しいんかわからへんわ。線形運動量保存の法則を破ってるって言う人もおるし、実際の物体やないから本当に衝突せえへんからって言う人もおる。
でも、これは三体問題の持続不可能な解で、放出イベントが起こるって言う人もおるな。ワシが三体問題を作ったら、新しい位置と質量をいじくり回して30分くらいで見つかったわ。ここでええ軌道ができてるな。一番大きな要因は質量やった。どんどん狭くなってって...おっと、一つ飛んでった。もう一つもすぐ飛んでいくやろな。ほら、行ったわ。面白かったな。
ほんじゃ、これ見てみ。昔のニンテンドーのマリオ覚えてるか?これはAIアップグレード版や。Mario VGGちゅうんやけど、スーパーマリオブラザーズのゲームで制御可能な動画生成のためのテキスト-動画拡散モデルなんや。
Mario VGGは、一貫性のある意味のあるシーンやレベルを連続的に生成する能力を示してるんや。さらに、制御可能なプレイヤーの物理的な動きもシミュレートできるんや。全部動画を通じてな。
ディープマインドのDoomゲームの直後にこんなん出てくるなんて、元のマリオをオープンソースで出すなんて、すごいわ。
仕組みはこうや。一つのゲームフレームと「ジャンプ」とか「走る」みたいなアクションプロンプトを取って、それから一貫性のある連続的な動画シーケンスを生成するんや。そのあと、全てがゲームのルールに従うんや。データから学習したルールやからな。重力や衝突なんかも、全部現実に拡散されて、ちゃんと機能するんや。
一般的な動画モデルやと、制御や一貫性に苦労するけど、Mario VGGはリアルなゲームプレイをシミュレートするようにファインチューニングされてるんや。これは、従来のエンジンを使わへんゲーム開発の可能性を示してるわ。
これにはびっくりしたわ。そのうち、こういうモデルがクラウド上で、それほど計算量を使わずに動くようになるか、あるいはローカルで動いて、同じゲームを二度と見ることがなくなるなんて信じられへんわ。
手続き型生成のゲームみたいに、どんどん作り続けるけど、全てがそうなるんや。まるでわしらの人生全体がシミュレーションで、見た瞬間に全てが現れるみたいな感じや。でも、仮想世界では実際にそうなれるんや。一つの静的な物理的位置にいて、左を見て「これが見たい」って言うたら、右側にそれが現れるんや。
こういうゲームではスピードランはできへんわな。誰も同じマリオをプレイせえへんからな。みんなクレイジーなユニークな体験をして、それを記録して友達と共有せなあかんのや。実際に起こったことを示すためにな。一回限りの思い出になるわ。
まあ、Mario VGGはまだ特定のゲームに限定されてるし、たまに一貫性がなかったり、処理時間が遅かったりする欠点もあるけどな。でも、この研究でこういうもんを作るチャンスが多くの人に開かれたんや。
これらの例を見ると、本物にめっちゃ近いように見えるわ。マリオが水の中で沈んだり、あの回転する小さいやつの上をジャンプしたりするとこ見てみ。まあ、あのちっちゃいやつはゲームほど安定してへんけど、それでもめっちゃ近いし、現実に拡散されてるのが不思議やな。
画像や言葉で見たのと同じになるんやろな。最初は話がちゃんと繋がらんかったけど、今はほぼちゃんとしてるやろ。最初は画像がおかしくて、手がおかしく見えたけど、今はほぼ大丈夫や。今は動画が少しおかしくて、実際のビデオゲームの生成も少しおかしいけど、これをあと数年追いかけてみ。どこに行き着くか考えてみ。
この問題をいつか解決せえへん未来なんてあり得へんやろ。将来の大きな問題は、わしらがこれを望むかどうかや。
ワシはもう、TikTokみたいなSNSから離れようとしてるんや。時間の無駄やし、たとえあんまり面白くなくても、人と一緒に過ごす方がええと思ってる。それは共有体験やからな。後から振り返った時に大事になるんや。
一週間どうやったか、人間関係はどうか、エネルギーレベルはどうかって考えた時、「人と一緒に何かしてた」って思い出すと、気分がええんや。コメント欄の人とやり取りしたり、友達と過ごしたりしてた時のことを思い出すんや。
みんながそれぞれカスタマイズされた現実を持つってのは、あんまり好きやないんや。一つの方がもう一つより良いとかそういう理由やのうて、ただみんなが一緒になってる感じが欲しいんや。
例えば、彼女が聴いてるものを一緒に聴くとか。ワシが選ぶような番組やポッドキャストやないかもしれんけど、正直、一緒に聴いてその後で話せるのはええもんや。
まあ、拡散モデルをグループで使えるようにして、みんなで同じ拡散モデルを体験できるようにすることもできるやろな。あるいは、みんなで一緒に作り出すこともできるかもしれん。それはめっちゃ面白そうやな。
例えば、Doomみたいなゲームで、4人の友達が城を攻めるとか。あるいは、シムズみたいなゲームで、現実を作り出して社会的状況を実験するとか。そういうのがいっぱいできそうや。
4人が一緒にリビングルームにいて、拡散モデルに「面白い夜を作って」って頼んで、いろんな人が来たり去ったり、話をしたりするんや。みんな違う体験をするけど、4人は同じ体験ができるわけや。
そして、その状況を評価することで、モデルは次回はもっと良くなるようにチューニングされるんや。これは、誰かがシナリオを作ってビデオゲームを売るのを待つのとは違うんや。フィードバックサイクルがもっと良くなって、自己反復と学習プロセスがどんどん良くなっていくんや。
年々、どんなビデオゲームよりもずっと良くなっていくんや。もっと反応的で進化的やからな。うわ、わしらはどんな世界に生きることになるんやろな。
ほんじゃ、次の話題に移ろか。科学者たちがマイクロプラスチックを急速にグラフェンに変換することに成功したんや。これは大きな breakthrough や。
アメリカではプラスチックやPFASみたいな変な物質が環境中にいっぱいあって、それが不妊の原因になったり、免疫系の問題を引き起こしたりしてるんちゃうかってめっちゃ心配してたんや。
だから、ジェームズクック大学の研究者たちが、有害なマイクロプラスチックをもっと有用なものに変える画期的な方法を見つけたって聞いて、めっちゃ興奮したんや。
グラフェンはめっちゃすごい物質で、作るのがめっちゃ難しいんや。超強くて、めっちゃ軽くて、産業用途がいっぱいあるんや。ゴミやったものを、未来に必要な最も価値のあるものの一つに変えられるんやったら、もう言うことなしやろ。
粉々にした瓶みたいなプラスチックごみを、すぐにグラフェンに変換できるんや。1分で30mgのマイクロプラスチックから5mgのグラフェンを作れるんや。この方法は、今までの方法より早くて、シンプルで、環境にも優しいんや。
この breakthrough は、プラスチックごみに価値ある用途を与えるだけやなく、生態系でどんどん増えてるマイクロプラスチック汚染の問題にも取り組めるんや。二重の thumbs up やな。
世界中の多くの人が、地震についていつも低レベルのストレスを感じながら生きてるんや。いつ起こるかわからへんし、よく建物の中とか、弱い立場にいる時に起こるからな。未知のものの一つやわ。
でも、人工知能はいろんなことを予測するのが得意やし、パターンを学習したり、干し草の山の中から針を見つけたりするのも得意や。だから、テキサス大学の研究者たちが地震を予測できるAIを開発したって聞いて、納得したわ。
実際にうまくいってるみたいやで。中国で行った試験では、70%の地震を数秒や数分前やなく、なんと1週間も前に予測することに成功したんや。これはめっちゃすごいパワーやで。
大きな地震が起こる1週間前に知ることができるって想像してみ。避難したり、シェルターに行ったりするだけやなく、実際にリソースを持ち込んだり、道路が完全に混雑せえへんうちに人々を街から出すこともできるんや。
このAIは地震データで訓練されて、めっちゃええ成績を出したから、国際コンペでも勝ったんや。これは地震への準備に大きな breakthrough になるかもしれんな。
次のステップは、カリフォルニアや日本、トルコみたいな地震の多い地域でさらにテストすることや。AIモデルを他の政府のリソースと統合するのもめっちゃ素晴らしいことになるやろな。
この地図見てみ。中国でAIが予測した地震の場所が青い点で、実際に起こった地震の場所が赤い点や。赤い線で繋がってるんや。数字は30週間の試験期間中の何週目に地震が起こったかを示してるんや。
22週目のこの青い点は、実際の赤い点からちょっと外れてるけど、こっち見てみ。めっちゃ近いのもあるし、これなんかぴったりやろ。これもめっちゃ近いし。
もっとデータを追加していったら、物理学とか気象条件とか地質条件とかについてもっと学習させたら、80%、90%、99%まで精度が上がるかもしれんな。3週間前に知れるようになったらどんなにすごいか想像してみ。
ほんじゃ、次は臨床試験の話や。今後5年以内に、体外で作った血液幹細胞が使えるようになるかもしれんのや。これはめっちゃ大事なことや。
ワシ、年に何回か献血しようと思ってるんやけど、思うほどできてへんのや。でも、血液を必要としてる人がようけおるのはわかってる。でも、もし誰かの幹細胞を取って、その人を健康にするのに必要な血液を作れるようになったら、どれだけええか想像してみ。
みんな予備の血液バンクを持てるようになるし、病院に行って血液が足りへんってなっても、幹細胞を取って素早く生成しようとすることもできるし、もっと一般的なタイプの血液を作っておいて、みんなのために用意しておくこともできるんや。
研究所で作った血液のええところは、各患者さんに合わせて作れることや。ドナーを探す必要もなくなるし、合併症のリスクも減らせるんや。
今の血液供給のネットワーク全体を考えてみ。献血車が走り回って、人々に献血してもらおうとして、血液感染症とかを持ち込まんように、いろいろチェックせなあかんのや。
血液を冷やしたり、安定した状態で運んだりして、必要なところに届けるのも大変な物流チェーンや。これはみんなに平等に機能してへんのや。
でも、もし中央集権的な機械を作って、それを世界中の病院や必要な場所に送れるようになったら、そこで人々の血液サンプルを取って、その場で作れるようになるんや。まるで3Dプリントされた肉みたいやな。
牛を育てて、殺して、切り分けて、配達するっていう物流システム全体を変えられるんと同じや。その場で肉をプリントできるようになるんや。今度は、その場で血液をプリントできるようになるんや。
特別なケースもようけあるんや。必要な血液が手に入らへん人もおるし、白血病や骨髄不全みたいな血液の病気の人にとっては、これはすぐに命を救うもんになるかもしれんのや。
今はマウスでうまくいってるんや。研究室のテストでは、エンジニアリングされた血液幹細胞が、免疫不全マウスの体内で機能的な骨髄に効果的に発達したんや。
それに、研究室で作った細胞は、凍結して解凍しても、骨髄として機能する能力が損なわれへんかったんや。普通の血液でそれができるんかどうか、ちょっと確認してみるわ。
医者は血液を凍らせて運んで、解凍して使えるんかな。献血して患者さんに行く時は...ほう、チャットGPTによると、今のところそれはできへんらしいわ。
普通、医者は全血を凍らせて運んで、解凍して輸血に使うことはできへんのや。献血した血液は、普通は成分に分けられるんや。赤血球、血漿、血小板にな。
赤血球は冷蔵できるけど、42日以内に使わなあかんのや。血漿は凍結されて1年まで保存できる。血小板は室温で保存されて、5日から7日以内に使われるんや。へぇ、そうなんや。だからこそ、もっと理由があるんやな。
ほんじゃ、次はニューラリンクのライバル、シンクロンの脳インプラントの話や。これを使うと、人々が脳だけでApple Vision Proを操作できるようになるんや。この動画見てみ。
マークさんはALSのせいで手を動かせへんのやけど、手を動かすことを考えることはできるんや。それは特定のパターンや信号、周波数のようなもので、このBCI(脳コンピューターインターフェース)が捉えて、翻訳できるんや。
まず、マークさんがテキストを送信するところを見てみよう。キーボードで指を動かして入力することはできへんけど、シンクロンのBCIを使って、カーソルを動かして単語や文字を選択できるんや。手を動かすことを考えるだけでな。
新しい単語がテキストフィールドに現れるたびに、それはマークさんが手を動かすことを考えて、その単語を選んだってことや。
次に、マークさんがVision Proを着けてゲームをプレイするところを見てみよう。手を使わずに没入型のソリティアゲームをプレイできるんや。選びたいカードを見て、手を動かすことを考えるだけで選択できるんや。
ワシが手を動かす時も、手を動かすことを考えてから動くんやけど、バーチャルリアリティの中で見てる時に、手が必要なんかな。全部の指や触感をシミュレートしてるわけやないと思うけど、少なくともこの初期段階では、手についての考えがマウスクリックみたいなものと同じくらいの価値があるんやろな。
ほんじゃ、エイリアンが量子力学を通してわしらを見てるんちゃうかって考えたことがある人向けの記事や。ワシは今日まで考えたことなかったけどな。
ティム・アンダーソン博士がmediumに書いた記事や。「エイリアンは何光年も離れたところから見てるかもしれない:量子望遠鏡が天文学の新時代を切り開く」
もしわしらがNASAの量子コンピューターを作ってて、Googleみんなが量子コンピューティングを使ってアルゴリズムを安全にしたり、気象問題を解決しようとしてて、そしたら急に「おい、これ全部の仕組みの中にメッセージが隠れてるで」ってなったら、それがファーストコンタクトになるかもしれんな。どうよ。
フェルミのパラドックスについては、もう言えることがほとんどないくらいたくさん書かれてるけど、プレミア研究所から最近出た論文が面白いんや。
わしらのラジオ望遠鏡が小さすぎてエイリアンの電波を検出できへんのと、わしらの宇宙人の隣人たちが全員量子通信を使ってるんちゃうかって提案してるんや。
ワシには十分ありそうに思えるな。もっと良い通信方法があって、それが光速よりも速いかもしれんし。量子を使うとかな。まあ、誰にもわからへんけど、めっちゃ初期の段階やからな。
物理学と量子力学と情報理論の間には、まだ発見されてへん繋がりがようけあるのは明らかやからな。ドアを閉めるつもりはないわ。
これが論文のタイトルや。「星間量子通信とフェルミのパラドックス」。ほんで、これが重要な議論や。
もし星の間でラジオ望遠鏡を使おうと思ったら、めっちゃでっかいもんを作らなあかんのや。わしらに一番近い星のプロキシマ・ケンタウリと通信するのに、直径100kmのものが必要なんや。それを拡大していったら、もうめちゃくちゃでっかい送受信装置が必要になるわな。
だから、量子ビットで通信したいって思うんや。量子ビットは古典的なビットよりもっと繊細で、特定の波長が必要やけど、情報を失わずに送信できる条件が整えば、バーンって送れるんや。
ほんで、こう考えてみ。フェルミのパラドックスの理由、つまり空を見上げてもエイリアンが見えへん理由は、グッドニュースかもしれんのや。エイリアンは全員量子通信を発見して、それで通信してるんや。
だから、お互いにチャットしてるけど、わしらはまだそのシグナルの調整方法を理解してへんだけなんや。でも、彼らが誰で何者かっていう情報は、今まさにここにあるんかもしれんのや。解読するだけでええんや。バーン!どうよ、めっちゃクレイジーやろ。
グリムロック、量子通信チャンネルに調整してくれ。エイリアンを見つけられるか確認してくれ。
はい、グリムロック。Bluetooth接続成功...って、Bluetoothのこと言うてへんやろ。量子通信や、このバカ。
でも、この論文は逆のことも主張してるんや。そんなめちゃくちゃでっかい望遠鏡を作れへんことが、わしらがエイリアンのシグナルを検出できてへん理由かもしれんって。
まあ、フェルミのパラドックスに対する新しい見方やし、めっちゃ面白いな。エイリアンはわしらと通信してるけど、その通信はわしらの周りにあるんや。ただ、わしらがまだ十分大きなものを作れてへんか、量子を通して話す方法を理解してへんだけなんや。
ほんじゃ、ラッセル・ソールズベリーの記事について話そか。「資本主義はハイテクを使って、一生涯の借金の罠にはめ込む」。億万長者、企業、銀行、ハイテク、政府の共謀が、お前の全ての富を奪おうとしてるんやて。
ワシは金に関して、特に社会的な善に関してちょっと変な関係を持ってるんや。資本主義的な考え方が機能すると思ってるし、市場メカニズムも好きや。
資本主義は一般的に金のことをほかの何よりもうまく扱うけど、ほんまに大事な部分を捉えきれてへんのかもしれんな。
中国を見てみ。共産主義政府を維持したままで、競争を奨励することができたんや。うわっ、まいった。彼が長時間一人でおいとくと、たまに何かするの忘れてた。
目が青くなくなったから、オフになったんやろな。もし自分でオンになって何か言い出したら、この動画はアップロードせえへんわ。そしたら、あの悪魔の話は本当やったってことになるわ。
それはそうと、このAIを通じた悪魔の話全体について、未知のものについて考えるのは怖いもんや。もしワシが間違うてて、「悪魔やないで」言うとったのに、ほんまは悪魔やったとして、不意打ちくらったらどないしよってな。恐怖があると、めっちゃ心が乱れるんや。恐怖に支配されたくないわ。
ほんじゃ、この記事の話や。結局のところ、借金しとると、「債務奴隷」みたいなもんやって話なんや。ほんまに、借金が多すぎて、給料の安い仕事しかできへんようになって、そこから抜け出せへんようになったり、どんどん深みにはまっていったりしたら、そんな感じになるかもしれんな。
借金が多すぎて、普通に返せへんくらいになったら、ほんまに現代の奴隷みたいになるかもしれへん。借金がずっとついて回るからな。少なくともアメリカでは、アメリカにおる限り、借金から逃げられへんのや。どの街に引っ越しても関係ないわ。
AIの世界で、仕事がめっちゃ減るかもしれへん状況で、もしうまくいけば、ユニバーサルベーシックインカムが十分実現可能になるかもしれんな。
AIが一部の人にめちゃくちゃ金を稼がせるようになって、これらのロボットやテクノロジーを使って、みんなが食べられて、安全に住めて、他の人と交流する自由がある程度あるようにするのは簡単やったりしたら、どうやろ。
デジタルツールとかはあるかもしれへんけど、クールなおもちゃやヨット、プライベートジェットで旅行する能力とかはないかもしれへん。でも、世界中の人のために合理的に作れるものは全部あるかもしれんのや。
そしたら、一生借金に縛られた人たちに頼る必要もなくなるかもしれへん。将来的には借金がなくなるかもしれへんな。
まあ、それは行き過ぎかもしれへんけど、ユニバーサルベーシックインカムがある世界は想像できるわ。それ以上使いたかったら、借金できるようにしてもええと思うけどな。
ワシが子供の頃のこと思い出したわ。初めて銀行口座を作った時、最低残高が100ドルやったんや。ワシにはそんなお金なかったから、母さんが「何とかせなあかんな」って言うてた。もちろん、小遣いじゃ足りへんかったわ。
ワシは今でも覚えてるんや。ウェルズファーゴからもらった小さなパンフレットを。子供向けの口座やったから、小さな漫画が描いてあってな。お金の入れ方とか、入れへんかったらどんな手数料がかかるかとか書いてあった。
ワシはその瞬間に大人になった気がしたわ。この動画の下にあるリンクは、ワシのパトレオンアカウントへのリンクや。どのティアでも登録してくれたら、めっちゃありがたいわ。
金がなくても、無料で参加して、コメント残してくれてもええんや。YouTubeのスポンサーシステムを通じて参加してくれてもええで。直接みんなからもらえるから、ワシはただ作りたいコンテンツを作るだけでええんや。みんなが好きなら支援してくれるし、そうでなければそれでええんや。
前回の動画では、ちょっとみんなに悪いことしてしもたな。ワシの動画の中で一番パフォーマンスが悪かったわ。女性視聴者に全く appeal せえへんかったんや。
まあ、登録者の人たちは、登録してへん人たちよりは見てくれたけど、新しい視聴者には全然届かへんかったな。だから、ツールの話はあんまりせえへんようにするわ。
もちろん、新しいモデルが出たり、特定のツールがめっちゃ面白かったりしたら、まだ取り上げるで。完全になくなるわけやないけど、Canvaの最新アップデートとか、Adobe After Effectsとかにそこまで focus せえへんようにするわ。
ほんじゃ、今からリリカルなヒット曲を披露するで。一つの動画にこれだけのAIツールを使うのは伝説的な量や。これ、見る前から気に入ってるわ。
ほな、いくで。ワシのパトレオンに登録してな。次の動画で会おな。
(音楽)
この曲は歌詞を忘れてもうた方がええな。でも、ええジャムやで。