o1エージェントで何でも作れる - その方法

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ほな、デイビッド・アンドレいうもんです。OpenAI o1でAIエージェントを作る方法をお教えしますわ。
まず、o1って何やねんて話ですけど、これは数学やコーディング、博士レベルの科学の質問に最も強いAIモデルなんです。つまり、世界で最も能力が高くて賢いAIモデルで、OpenAIから出たもんなんです。
ほんで、なんでAIエージェントが大事かいうと、AIエージェントを探してる人の数が指数関数的に増えとるんです。これは一生に一度のチャンスで、タスクを自動化したり、製品を作ったり、めっちゃ儲けられるチャンスなんです。だから、見逃したらアカンで。
約束しますけど、最後まで見てもらえたら、このエージェントブームで儲ける方法がバッチリ分かるようになりますわ。
ほんで、ChatGPTの問題点ですけど、今日でもChatGPT内でo1が使えるんですが、いくつか問題があるんです。メッセージ数の制限がめっちゃ厳しくて、週30メッセージだけなんです。それに、ChatGPT Plusに月20ドル払わなあかんし、AIエージェントとかほかのソフトも作れへんのです。
解決策は、AIエージェントを作ることなんです。AIエージェントって何やねんて話ですけど、個人のAI従業員みたいなもんやと思ってください。与えたタスクは何でもこなしてくれるんです。
AIエージェントがあれば、ほぼどんなタスクやプロセスでも、ちゃんと作れば自動化できるんです。自分用でもええし、他人のためにお金をもらってやってもええんです。
「いやいや、デイビッド、コード書けへんのやけど」って思うかもしれませんけど、2024年にはコードを書く必要すらないんです。AIが全部コードを書いてくれるんですから。その方法も教えますし、新しい社会のテンプレートやプリセットを使えば、さらに時間の節約になりますわ。
英語喋れるんやったら、AIエージェントも含めて、ほぼ何でも作れるんです。
ほんで、エージェントがこれから2年間で大儲けにつながる理由ですけど、全ての企業がAIエージェントを必要とするからです。絶対です。使わへん企業は遅れを取ることになります。確かに、一部の企業は自分で作るかもしれませんが、大多数、特に中小企業は外部の助けが必要になります。
AIエージェントを作るスキルがあれば、90年代初頭にウェブサイトを作れる能力を持ってるのと同じようなもんです。それも、ステロイド打ったみたいな感じでな。
ほな、作り始めましょか。まず、コードエディタを開きます。私はCursorを使いますけど、Cursorがない人は cursor.com に行ってください。個人的に、今のところ最高のAIコードエディタやと思います。
Cursorを持ってて、もっと上級者向けの使い方を知りたい人には、新しい社会で30分以上、いや50分の上級チュートリアルがあるんで、それを見ることをおすすめします。ちなみに、新しい社会は説明欄の最初のリンクですからな。
Cursorの中で空のフォルダを開いて、ボーンと。ほんで、OpenAIの公式ドキュメントを使います。見つけ方が分からんかったら、Googleで「OpenAI docs」って検索するか、直接このウェブサイト platform.openai.com/docs に行ってください。
ここにクイックスタートがあるんで、このコードをコピーして、Cursorに貼り付けます。Cursorが私のお気に入りのコードエディタな理由は、Ctrl+Iを押すとコンポーザーが開くからです。新しいのを作りましょうか、これにはもう情報が入ってるんで。
これが新しいコンポーザーです。ここで「main.pyファイルを作って、この基本的なOpenAI APIコールをこの正確なフォーマットで入れて」って言えるんです。これ、めっちゃ大事です。AIが学習データから幻覚を見ることがあるからです。
それから「.envファイルも作って」って言います。最初のプロンプトにはこれで十分です。Cursorの素晴らしいところは、コードを書くだけじゃなくて、ファイルを作ったり、アプリケーション全体を作ったりできることです。英語喋れるだけで、AIエージェントが作れるんです。
「すべて受け入れる」をクリックして、何ができたか見てみましょう。ここでは特に驚くようなことは起こってません。ドキュメントと全く同じコードですが、APIキーを入れる環境ファイルも作ってくれました。
APIキーの入れ方を教えましょう。めっちゃ簡単です。ドキュメントにいるときに、ダッシュボードに行くだけです。右上を見ると、私はすでにログインしてますね。ログインしてない人は、ボタンをクリックして、ChatGPTと同じアカウントを使ってください。ログインには20秒もかかりません。
ログインしたら、左側のダッシュボードをクリックして、APIキーをクリックします。新しいAPIキーを作りましょう。ちなみに、これは秘密にしてくださいよ。他の人と共有したらアカンです。基本的にパスワードと同じように扱ってください。
「新しい社会01エージェント」って名前を付けて、シークレットキーを作ります。これをコピーして、Cursorに戻って、ここに貼り付けます。でも、これはコメントなんです。ハッシュタグから始まってるのが分かりますよね。だから、コメントなんです。
ここで何ができるかというと、これをハイライトして、Ctrl+Kを押すと、別のキーボードショートカットが使えます。「APIキーを追加しました。コメントを削除して、適切にしてください」って言えばいいんです。
もちろん、ハッシュタグを削除するだけでもいいんですけど、私が示したいのは、Pythonの構文を知らなくても、CursorやほかのAIツールを使えば、コードを書いてもらえるってことなんです。ChatGPTでもできますからね。行動を起こして、不快感を乗り越える覚悟さえあれば、もう上位1%の人たちの仲間入りですよ、正直言って。
ほな、保存しましょう。念のため、これを削除して、もう一度Ctrl+Vで貼り付けます。時々、LLMがAPIキーを書き直すときにミスすることがあるからです。次のトークンを予測してるからなんです。
よし、これでAPIキーが入りました。APIの完了もあります。チャットに行って、「OpenAIのテストAPIコールに必要なものは全部揃ってるか」って聞いてみましょう。
あ、もう一つやることがあります。ドキュメントに戻って、右上のDocsをクリックして、左側のモデルをクリックします。o1-previewとo1-miniをクリックして、o1-miniに変更しましょう。o1-previewの方が明らかに優れてますが、より高価です。予算が大きくない場合は、o1-miniで始めるのがいいでしょう。
実際、これも言っておくべきですね。ダッシュボードにいるときに、クレジットカードを入力して数ドルチャージすることを強くおすすめします。そうすれば、OpenAIはあなたが本物の人間で、ボットじゃないって分かるんです。これは一度だけやればいいです。APIを使ったことがない人は、必ずこれをやってください。そうしないと、ランダムなエラーに遭遇する可能性があります。
とにかく、o1-miniの名前をそのままコピーして、Cursorの中でモデルをo1-miniに置き換えます。prはここではあんまり意味ないので、「AIエージェントについて教えて」にしましょう。もう少し役に立つものにね。
それから、テストAPIコールに必要なものが全部揃ってるかCursorに聞きます。実際、Ctrl+Enterを押します。そうすれば、現在のファイルだけじゃなく、コードベース全体を見てくれます。
コードを見ると、ほぼ全部揃ってるみたいですね。何が足りないんでしょうか。あ、o1-miniは新しいモデルなので、知識がないみたいです。だからこれは無視してもいいでしょう。これを閉じて、Ctrl+Lを押します。
実行してみましょう。エラーが出るか出ないか、どっちにしても解決できます。エラーは見えませんね。これは希望が持てます。指を組んで。o1-miniでは数秒かかります。
あ、print文が見えませんね。Oops。CursorがリクエストOKみたいですね。動いたと思いますが、レスポンスを出力してませんでした。もう一度試してみましょう。
APIコールが進行中だということを知らせるデバッグのprint文も入れた方がいいかもしれませんね。でも、とりあえず見てみましょう。
ボーン、出ました！数秒かかりましたね。これは、o1とo1-miniが推論を行うからです。答える前に考えるんです。これが、これらのモデルをそんなに強力にしている理由です。プレゼンテーションの前半で見たとおりです。
たくさんの情報が出てきましたね。これはかなり詳細な応答です。AIエージェントって何？AIエージェントの主要な構成要素は？シンプル...まあ、これは私が意図したものとは少し違いますね。時には、トレーニングデータを使わせるのが最善じゃないこともあります。
でも、これでいいです。APIが動いていて、成功したAPIコールができることが分かりました。これで先に進めます。基本的に1つのエージェントしかありませんが、これを「ビジネス戦略家」とか何かに名前を変えることができます。
チームのエージェントを作って、あなたや他の人が最初のビジネスを始めるのを手伝わせましょう。それが常に一番難しいですからね。実際、完成させてから関数にラップするか、何もせずにAIに任せるかもしれません。
このエージェントチームは、ビジネス経験がゼロでも、最初の顧客を獲得するのを手伝ってくれます。基本的に、オファーの作成から、どのプラットフォームに行くべきか、どうメッセージを送るか、1日に何をすべきか、質問への回答まで、何でもやってくれます。あなたをあらゆる面でサポートします。
最も強力なモデルを組み合わせて使用します。これは明らかに、ChatGPTやClaudeではできません。なぜなら、それらは単なるチャットボットで、エージェントのチームじゃないからです。
ほな、作り始めましょう。コンポーザーをもう一度開きます。Ctrl+Iを押して、「APIが動作することを確認したので、次はプロジェクトを4つの別々のエージェントに拡張してください。各エージェントが独自のOpenAI APIコールを行います」と言います。
メインエージェントはビジネス戦略家になります。実際、こうしましょう。最初のエージェントを...ニッチエージェントにしましょう。ユーザーが特定のニッチに集中し、理想的なターゲットアバターを特定するのを手伝います。
2番目のエージェントは...そうですね。実際、これを2番目のエージェントにしましょう。最初のエージェントは、基本的にユーザーが何を望んでいるかを理解しようとするべきです。なぜなら、初心者の問題は、自分が何を望んでいるのか、何が問題なのかさえ分からないことだからです。
最初のエージェントは明確化エージェントで、ユーザーが何を望んでいるか、どのようにAIでお金を稼ぎ始められるかを理解しようとします。おそらく、もっと多くのコンテキストを含めるべきですね。
これはプロンプトエンジニアリングです。十分なコンテキストを含め、プロンプトを良くする必要があります。プロンプトが悪ければ、結果も悪くなります。
「コンテキストとして、これはビジネスビルダーチームのエージェントを作ってるんです。起業家が自分のオンラインビジネスを始めたり、現在のビジネスを成長させたりするのを手伝います」って言います。
エージェントチームは4つの別々のエージェントで構成されていて、順番に呼び出されます。最初のエージェント、2番目のエージェント、それでええです。3番目のエージェントはアクションエージェントで、ユーザーに次に何をすべきか、どのプラットフォームに行くべきか、どうやってリードを見つけるか、どうメッセージを送るか、何をオファーするかを正確に伝えます。
ほなええです。基本的に、ユーザーがお金を稼ぐための行動を確実に取るようにします。最後のエージェントがメインのビジネス戦略家で、前のエージェントからのすべての応答をまとめて、明確で簡潔な方法でユーザーに届けます。
それから「main.pyの現在のコードを使ってください。これがOpenAIの公式フォーマットです。モデルに関しては、ビジネス戦略家以外のすべてのエージェントにo1-miniを使ってください。ビジネス戦略家にはo1-previewを使います」って言います。
これはかなり長いプロンプトなんで、とりあえず送って、そこから改良していきましょう。あ、「シンプルに保ち、考えすぎないように」って言うべきでしたね。モデルには考えすぎる傾向があるんです。
よし、全部拒否して、プロンプトを編集しましょう。「これを可能な限り最もシンプルな方法で実装してください。プロンプトを簡潔でシンプルに保ってください。そこから構築していきます」って。
これは良い練習になりますし、AIモデルを使う時の良いルールです。まず動くものを作るまでシンプルに保ち、それから拡張していくんです。
ほな、受け入れましょう。OpenAIをインポートして、load_dotenvをインポートしています。これで環境変数が読み込めます。それからosをインポートしてますが、どこで使うのかは分かりません。でも、まあ見てみましょう。
環境変数を読み込んで...待って、clientを...おかしいな、clientを削除してしまったみたいです。clientはありますが、環境変数が正しく読み込まれているかどうか分かりません。ドキュメントをもう一度確認しましょう。
まあ、こんな感じで動くはずです。明確化エージェントがユーザー入力を取得します。そのための関数はありますね。o1-miniを使ってるのは良いですね。
システムプロンプトがあります。「あなたは起業家がAIでお金を稼ぎ始める方法を理解するのを助ける明確化エージェントです」。いいですね。ニッチエージェントもo1-miniを使っています。
一つ確実に足りないのは、デバッグ文を追加することですね。実行時に何が起こっているか分かるように、いくつかのデバッグprint文を追加する必要があります。今のところ、完了するまで真っ暗な状態になってしまいます。
o1-miniを3回使って、それぞれ平均5秒くらいかかり、それからo1-previewを使って平均1分くらいかかる可能性があるので、途中で何が起こっているか知りたいですよね。だから、これらのprint文は間違いなく役立ちます。
受け入れましょう。特に初心者の場合は、何が起こっているかをもっと知る必要がありますからね。APIを呼び出す前に「明確化エージェントを呼び出しています」と表示します。
このプロンプトはかなり堅実ですね。「あなたは起業家がAIでお金を稼ぐ方法を理解するのを助ける明確化エージェントです」というのは良いです。そして、ユーザー入力を実際のプロンプトとして使います。
明確化出力、OK。次にニッチエージェントがあります。「ニッチエージェントを呼び出しています」。
completion = client.chat.completions.create(model='o1-mini', messages=[{'role': 'system', 'content': 'あなたはニッチエージェントで、起業家が特定のニッチと理想的なターゲットアバターに集中するのを助けます'}])
OK、「この入力に基づいて、ニッチとターゲットアバターを特定するのを手伝ってください」。見ての通り、前のエージェントの出力を使っています。
次にアクションエージェントです。「あなたは起業家にお金を稼ぐための具体的なステップを提供するアクションエージェントです」。それから、「ユーザーに考えすぎずに、とにかく始めるように促す」というのを入れるべきでしょうね。はい、これこそあなたたちに必要なものです。
「このニッチとターゲットアバターに基づいて、起業家はどんな具体的な行動を取るべきですか」。
ビジネス戦略家が主要なエージェントなので、すべてを取り込んでまとめます。ユーザーの最初の入力も含めるべきですね。そうしましょう。
これら2つの部分だけをハイライトして、「メインのビジネス戦略家エージェントも、元のユーザー入力をなんらかの形で利用するべきです」と言いましょう。
送信すると...見てください、user_inputをパラメータの1つとして追加し、プロンプトとコールに入れました。
受け入れましょう。これが、CursorのようなAIツールを使う理由です。コーディングの時間を無限に節約でき、自分の専門外のものでも作れるんです。AIモデルのスキルを使っているからです。
「あなたはビジネス戦略家で、洞察と戦略をまとめています」。これはちょっと弱いですね。このプロンプトはあまり良くありません。
o1-miniは使いたくありません。この行を選択して、「このプロンプトは弱すぎます。ユーザーに何をすべきか、そしてなぜそうすべきかを明確かつ簡潔に説明するように言う必要があります」と言いましょう。
はい、プロンプトがちょっと弱かったですね。書き直しましょう。AIを使ってプロンプトも実行しているんです。
「あなたはビジネス戦略家で、起業家に明確で簡潔なガイダンスを提供します。あなたの役割は、洞察を統合し、行動に焦点を当てた戦略を...」はい、これはずっと良いプロンプトです。
「これらの入力に基づいて、明確なビジネス戦略をまとめて提示してください。元のアイデア...」と、すべての変数をリストアップしています。
そして、main関数があって、これがすべてをまとめています。完了...はい、デバッグ情報もあります。そして戦略を出力します。
実行してみましょう。「Pythonファイルを実行」。まず、「あなたのビジネスアイデアや現在のビジネスについて教えてください」と聞かれます。
明らかに、これは知っておく必要がありますね。参考として、新しい社会で教えているビジネスの1つ、AIイメージモデルを使います。これはLORAのカスタムモデルを作ることです。実際、ラモンがやっていることとまさに同じです。
実際、これを更新する必要がありますね。彼は今、月4,000ドル稼いでいます。基本的に、これらはビジネス向けにカスタマイズされた画像です。物理的な製品を持っているビジネス向けです。
例えば、ウォーターボトルを販売している企業、時計を販売している企業、携帯ケース、椅子、テーブル、ベッドシーツを販売している企業...要するに、AIイメージで視覚化できる物理的なものなら何でも、これらの企業に売ることができるんです。
今ではLORAを使えば、信じられないほど速くできます。実際、今日ニコのすごいポストを見ました。これらを見てください。これら全部AIなんです。私が言わなければ、分からなかったでしょう。
物理的な製品でも同じことができるんです。これが、o1エージェントに説明しようとしているビジネスモデルです。これが機能することはすでに分かっています。私たちのメンバーの中には、これで数千ドルを稼いでいる人もいますからね。
ほな、「あなたのビジネスアイデアや現在のビジネスについて教えてください」。
「私のビジネスアイデアは、サングラス、ファッション、携帯ケース、その他の物理的な製品を販売している企業にカスタムAIイメージモデルを販売することです。これらの企業は、写真家、モデル、旅費、サンプル製品、スタジオに数千ドルを費やす必要がありますが、私たちは実際の製品がどのように見えるかを含む高品質のクリエイティブを、それらの写真撮影にかかるコストの何分の一かで提供できます」。
これがあなたです。今、ビジネスモデルを説明しています。
「分かりました。Instagramを使って、これを必要とする企業を見つけたいと思っています。でも、どうやって始めればいいのか、何をすべきか、どうメッセージを送ればいいのか、何をオファーすればいいのか分かりません。助けてください」。
実際、これをコピーしておきましょう。このプロンプトを再利用する必要がある場合に備えて。ボーン、コピーしました。エンターを押します。
エラーが出ました。素晴らしい。何が問題なのか見てみましょう。実際、AIを使ってデバッグすることもできますが、まずは自分で読んでみましょう。
処理中...トレースバック...トレースバック...ブラブラ...サポートされていない値...どうやらシステムプロンプトをサポートしていないようですね。これは良いことです。
基本的に、ドキュメントに戻ってみると、GPT-4、GPT-4 mini、GPT turboなど、ほとんどのモデルでシステムプロンプトを使用できます。しかし、o1とo1-miniはシステムプロンプトをサポートしていません。
Cursorはそれを知らないので、教える必要があります。「少し問題があります。o1ラインのモデルはシステムプロンプトをサポートしていません。つまり、すべての指示を主要なプロンプトに入れる必要があります。これを実現するようにコードを書き直してください。他の部分は変更しないでください。新しいコードを書いたり、リファクタリングしたりしたくありません。この1つの変更だけを行いたいんです」。
システムプロンプトを削除し、メインプロンプトに入れてください。
さて、書き直しています。生成中...実際にAIが働いているのを見るのが私のお気に入りの部分です。一日中これを見ていられますね。
ほな、受け入れましょう。コンポーザーを閉じて、見てみましょう。システムプロンプトはなくなり、すべてがメインプロンプトの中に入っています。これは良いですね。
もう一度実行してみましょう。これがプロンプトを保存した理由です。そうしないと失われていたでしょう。Ctrl+V、エンター。
入力を処理中...明確化エージェントを呼び出しています。約5秒後に次のエージェントに移るはずです。ニッチエージェントになるでしょう。
ちょっと待って、ターミナルを停止して...実際、チャットを開きましょう。Ctrl+L。「現在、十分なデバッグprint文がありますが、各エージェントが終了したときにその出力を見たいです。コードを更新してこれを実現してください。他の部分は変更しないでください」。Ctrl+Enterを押します。
チャット機能は、より対話的です。コードについての質問をしたりするのに適しています。ここでは、おそらくコンポーザーを使うべきでしたね。実際、ここでコンポーザーを使いましょう。
コンポーザーを開きます。コンポーザーは自動的にすべてのファイルを見ることができ、コードの書き直しに適しています。チャットは主に質問をするためのものです。
そうですね、おそらく自分のCursorの上級チュートリアルに従うべきでしたね。これはクラスルームにあるもので、56分ありますが、Cursorについてさらに深く掘り下げています。
話を戻しましょう。はい、エージェントから出力を得たときにそれらを出力しています。また、「必要のないprint文がたくさんあります。一部は関数自体にあり、一部はメインにあります」って言います。
つまり、役に立たない連続したprint文が呼び出されてるってことです。これを修正してください。他のものは変更しないでください。
おそらく、これを毎回言う必要はないかもしれませんが、良い習慣やと思います。集中し続けるように促すんです。それから、print文の数を減らしましょう。シンプルさが重要やからです。特に初心者であればあるほど、コードはシンプルである必要があります。
構文やそういったものをすべて知る必要はありません。ただ、コードの各部分が何をしているのかを理解し、迷子にならないことが大切です。それが秘訣です。
ほな、すべて受け入れましょう。これを閉じて、実行しましょう。1行として貼り付けます。
ああ、マジで間違えちゃいました。まあいいや、もう一度やってみましょう。
「カスタムAIイメージを物理的な製品を持つ企業に販売したいと思います。Instagramを使いたいと思っていますが、どの企業に売ればいいのか、どうメッセージを送ればいいのか、何をオファーすればいいのか、1日に何件くらい行動すればいいのか分かりません。最初の有料クライアントを獲得するのを手伝ってください」。
入力を処理しています。おそらく、通常のLLMを使って、推論を必要としないこれらのステップに使うのも面白いかもしれませんね。でも、まあ、o1に関することなんで、すべてにo1を使いましょう。
ボーン、これはとても良い応答です。まあ、長すぎますね。これは、o1モデルの素晴らしいところの1つです。怠け者じゃないんです。すべてを教えてくれます。
明確化エージェント：ターゲット市場を特定します。理想的なクライアント業界に焦点を当てます。素晴らしい、視覚的魅力に大きく依存する業種、例えばアパレル、ホームデコ、パッケージングなどです。これはすでに本当に良いアドバイスです。
明らかに、新しい社会ではこれを教えていますが、もしこれを知らなかったら、このアドバイスは価値がありますね。多くの人が、これらのAIカスタムモデルを必要としない企業をターゲットにしてしまいます。ワオ、このプロンプトはすでに素晴らしいです。
企業規模：小規模から中規模のビジネスから始めましょう。はい、これらの方がアクセスしやすいです。
地理的な位置：これには同意できません。アメリカをターゲットにすべきです。GDPが大きいからです。そして、インターネット上にいるので、ローカル市場だけでなく、どの市場にも販売できます。
潜在的なクライアントを調査：Instagramで検索し、関連業界のハッシュタグを使用します。ハンドメイドジュエリー、オーガニック化粧品...これは良いですね。ワオ、おそらくこれをテンプレートセクションに追加するべきでしょう。
はい、確実に追加します。録画後に。ここには、GPTsやチェックリストなどに使用するテンプレートがたくさんあります。
競合分析：ターゲットにしたい企業に似たビジネスを見てください。これはすでにとても良いアドバイスです。そして、これはまだ最初の、4つのエージェントのうちの1つだけです。
Instagramのプレゼンスを最適化：プロフェッショナルなプロフィールを作成し、DMで問い合わせを受け付けます。自分の作品を紹介し、関連するハッシュタグを使用します。
サンプルのDMテンプレート：これは少し頑張りすぎです。最初はもっとシンプルなDMから始めるべきです。新しい社会には間違いなくもっと良いスクリプトがありますが、まあ、モデルが完璧である必要はありません。これはアクションモデルではありません。これはまだ明確化エージェントに過ぎません。
下にスクロールしましょう。これはクレイジーですね。ターミナルにこれをすべて表示するのはちょっと悪いかもしれません。変更しましょう。
コンポーザーを開いて、Ctrl+Iを押して、「最終的な応答をターミナルに出力するのではなく、ユーザーがいつでも開いて読めるtxtファイルとして保存するべきです」と言います。ターミナルは永続的なソリューションではありませんからね。
これを実装してください。ただし、他の部分は変更しないでください。
ボーン、これでビジネス戦略家が実際のテキストファイル、テキストドキュメントを作成し、Cursorを閉じてもターミナルが破壊されても訪れることができます。
受け入れて、もう一度実行しましょう。これは本当に堅実なアプローチでしたね。おそらく、プロンプトを改善すべきかもしれません。なぜしないのでしょうか。
「あなたは明確化...」OK、プロンプトを複数行の文字列に分割して、より見やすくしましょう。エンターを押します。
受け入れて、今度はプロンプトをハイライトして、「もっと明示的にしましょう。AIモデルにユーザーに実践的で実行可能なアドバイスを与えるよう促し、大きな市場なのでアメリカの企業をターゲットにするよう伝え、ユーザーに実践的な段階的な指示を与えるようにします」。
実際、これはまだアドバイスではありません。「そして、この段階でユーザーが持つかもしれない7つの最も一般的な懸念や問題、制限的な信念に答え、ユーザーの最初の入力に基づいてください」。
これはずっと良くなりました。書き直しを見てみましょう。システムプロンプトを追加しています。これはとても悪いです。何が起こっているんでしょうか。
「指示：システムプロンプトを追加しないでください。すべてをメインのユーザープロンプトに入れてください」と言います。これが、あなたが指揮を取り続ける必要がある理由です。モデルをチェックし続ける必要があります。時々、単に狂ってしまうからです。
受け入れましょう。システムプロンプトはありません。ユーザープロンプトがあります。それは良く見えます。
次にニッチエージェントについて...これら3行をハイライトして、「再度、より見やすくするために複数行の文字列に分割してください」と言います。
ボーン。おそらく、ファイル全体に対してこれを行うべきでしたが、まあいいでしょう。
今度は再びCtrl+Kを押して、「あなたはニッチエキスパートで、特定のニッチと理想的な...」OK、「ユーザーがすでにターゲットアバターを知っている場合は、そのアバターにアピールする方法と、そのような説明に合うクライアントを獲得する方法をより明確にするのを手伝ってください。しかし、ユーザーがそれほど明確でない場合は、ニッチとアバターを特定するのを手伝ってください」。
それは良いですね。また、システムプロンプトを追加しないでください。これが起こらないようにしてください。
受け入れます。すべてがユーザープロンプトにあります。それは良いですね。保存します。
アクションエージェント：「あなたはアクションエージェントで、提供...」実際、これも同じようにできます。「より明確にするために複数行の文字列に分割してください」。これをコピーします。何度も書き直す必要はありません。
受け入れて保存します。そして、ここでも同じことをします。
デフォルトでは、CursorはClaude 3.5 Sonnetを使用していますが、Cursor内でo1を使用することもできます。正直、これは完全に別のビデオになる可能性があります。
CursorでのO1の使用方法を見たい場合は、コメントで教えてください。また、購読するのを忘れないでください。2秒しかかかりませんし、とても助かります。
これは良いですね。私たちにとってずっと見やすくなりました。さあ、行きましょう。エージェントチームがどのように機能するか見てみましょう。
「カスタムAIモデルとカスタムAI画像を、サングラス、携帯ケース、インテリアデザインなどの物理的な製品を販売している企業に売って、お金を稼ぎ始めたいと思います。Instagramをプラットフォームとして使いたいのですが、これらの企業をどのように見つけ、どのようにメッセージを送り、どのように購入してもらうかわかりません。提供できるコンテキストが多ければ多いほど良いです。オンラインビジネスに関しては完全な初心者です。エゴは置いておいて、コンテキストを提供してください」。
エンターを押します。
さあ、エージェントチームの仕事ぶりを見てみましょう。まず、明確化エージェントを呼び出しています。これは前のテストからすでに非常に堅実であることがわかっていますが、今ではシステムプロンプトをさらに改善しました。
ワオ、これはクレイジーです。長いプロンプトを出力するように指示していないのに、これがデフォルトなんです。
うーん、アメリカの企業をターゲットにするように言っているのが見当たりませんね。GDPが大きいからです。下にスクロールしましょう。
最後の励まし、いいですね。でも、これらすべては、コードの構造に注目していれば、最終的なエージェント、つまりビジネス戦略家に送られ、そこで明確で簡潔な応答を作成します。
だから、「ああ、これは混乱する」と思う必要はありません。これらは単に、ビジネス戦略家のために必要なコンテキストを生成しているエージェントです。そして、ビジネス戦略家がtxtファイルを作成します。
これは今呼び出されています。これは5秒以上かかるはずです。これは強力なo1-previewモデルだからです。これはOpenAIが持つ最高のモデルです。複雑さに応じて、20秒から60秒以上かかります。
今回は約30秒かかりましたね。これは平均的です。
txtファイルを開いて、ターミナルとチャットを閉じましょう。
txtファイルもかなり広範囲にわたっていますね。おそらく、もっと簡潔にするように指示すべきでしたが、見てみましょう。
「以下は、ビジネスを始めるための焦点を絞った...」ブラブラ。
ステップ1：サービスを明確に定義する。提供するものを正確に決めます。カスタムAIモデル、AIソリューション、AIで生成された画像。
ここには2つの異なるオプションがありますね。なぜこれが重要かというと、クライアントを引き付けるからです。
明らかに、おそらくAIで生成された画像から始めるべきでしょう。これは超シンプルです。LORAのトレーニングは30分で済みます。繰り返しますが、新しい社会では、これをすべて段階的に教えています。
ステップ2：ターゲット市場を特定する。具体的な業界に集中する。ちなみに、このコードとこれらのプロンプトをすべて欲しい場合は、新しい社会のテンプレートセクションに入れます。
テンプレートに行って、このビジネスチームのエージェントをコピーペーストして、成長させたいビジネスがある場合や、自分のビジネスを始めたい場合に、このヘルプが欲しい場合に使用できます。
ステップ4：プロフェッショナルなInstagramのビジネスプロフィールを作成する。はい。ポートフォリオを作成し、ハッシュタグを使用する。
これはおそらく必要ありません。潜在的なクライアントと関わる。
正直、これを作るのにかかった時間を考えると、かなり印象的ですね。
「このように連絡を取る」。もし、ビジネスコンサルタントや誰かを雇ってビジネスを始めるのを手伝ってもらったとしても、これほど詳細にはならないでしょう。
無料サンプルを提供する。はい、これは良いですね。特に需要がない場合は、いくつかの無料クライアントを獲得して、他の人に見せるためのケーススタディを得る必要があります。例えば、5つの企業に無料でカスタムLORAを作成したら、他の人に売る際にはるかに強い立場になります。以前の作品を見せることができるからです。これはとてもいいアドバイスですね。
明確な価格設定を確立する。おそらく、いくら請求すべきかを言うべきでしたが、参考までに言うと、最初は1週間に50枚の画像で300〜500ドルの間で請求すべきです。これが私たちのおすすめですが、もちろん需要が増えれば価格を上げることができます。
ただし、200ドル以下には下げないでください。そうすると、あなたの仕事が薄められてしまい、怪しく見えてしまいます。なぜこんなに安いのか、と思われてしまいます。
フィードバックを求め、証言を構築する。もちろん、これはやるべきですね。
スキルを継続的に向上させる。
努力を拡大する。
最後の考察。はい、これはもっと良くできたはずですが、初心者にとっては多くの情報を提供し、多くの制限的な信念を解消し、とにかく始めるべきだと伝えていると思います。
AIさえも、行動を起こし始めるべきだと知っているんですね。
「今日からInstagramのプロフィールを設定し、最初のポートフォリオを作成し、連絡を取り始めましょう」。
このビデオが価値あるものだと感じていただけたら嬉しいです。繰り返しになりますが、AIを真剣に考えていて、AIでお金を稼ぎ始めたいのであれば、新しい社会に参加することを確実にしてください。説明欄の最初のリンクです。
複数の異なるパスがあります。クライアントを獲得し始めたい人、クライアント向けにAIエージェントを構築したい人、物理的な製品を販売する企業向けにAI画像を構築したい人、自分のSaaS（Software as a Service）を構築して月10,000ドル以上にスケールアップしたい人向けのパス、あるいは単に自分のビジネスを持っていて、そのビジネス向けにAIエージェントを構築したい人向けのパスがあります。
これらすべてを新しい社会の中で教えています。必ず参加してください。説明欄の最初のリンクです。また、返金保証もありますので、価値を感じられなかった場合は、私が個人的に返金します。
繰り返しになりますが、説明欄の最初のリンクです。今日必ず参加してください。
以上です。このビデオが価値あるものだと感じていただけたら嬉しいです。もしそうだったら、ぜひ購読してください。良い一日をお過ごしください。さようなら。