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デイビッド・シャピロがAIから手を引いた。わたしはうまく受け止められへん

16,584 文字

ああ、デイビッド・シャピロがやめるなんて信じられへんわ。こんなことになるとは思てへんかったわ。うまく受け止められへんわ。あとでお前さんと一緒に考えなあかんな。
メタがAI動画作成ツールを発表したで。この分野、めっちゃ競争が激しなってきとるわ。
この動画、何回も見てもうたわ。サイバーパンクのMODらしいけど、ホンマかウソかわからへんわ。
研究者らが、ロボット犬にはしごを登らせることに成功したらしいで。めっちゃ正確に動くんやて。
スクイーシー犬は、AIの世界でいうフィジェットスピナーみたいなもんやな。わたしの人生、めちゃくちゃになってもうたわ。
AIを使ったテキストから3Dへの変換が、Steamに登場するらしいで。
研究者らが新しい現象を発見したらしいわ。言語モデルにおける「最弱リンクの法則」とか呼んどるみたいやな。世界にとっては大きな前進やな。
ドローン対ドローンの戦いが現実のもんになってきたで。火を吹くこともできるらしいで。
新しいウェアラブルデバイスが登場したで。機械学習を使って、脱水症状を検知できるらしいわ。もっと水分を取らなあかんな。デバイスに聞いてみたらええんちゃう?
一日中、猫のポーズやら牛のポーズをしても、腰痛の改善にはあんまり効果ないかもしれへんで。炎症を抑える方が大事みたいやな。
エンジニアらが、群れで動く衛星の自律航法システムの初の軌道上実験に成功したらしいで。生物の世界みたいに、めっちゃクレイジーやな。
老いたネズミと若いネズミの循環器系をつなげる実験があってな。若いネズミの老化が進んで、老いたネズミの老化が遅くなったらしいわ。億万長者に教えたらあかんで。わたしらの血を狙いよるかもしれへんで。
イーロン・マスクが、昔のOpenAIの本部でパーティーを開いたらしいわ。なんでか話すわ。
ビッグテックが社会に悪影響を与えとるかどうかの問題は、答えを出すのが難しいんやて。ビッグテック自身が答えに影響を与えられるからやな。研究ができへんからちゃうで。
まずは、アレンの保守的なAGI到達までのカウントダウンを見てみよか。まだ81%のままやけど、また更新があったみたいやな。アレン博士が81%という数字にこの動画を追加したんや。正直、AGIがいつ実現するかを予測するのに、これくらいええ方法やと思うわ。
OpenAIの従業員の中には、AGIが社内で実現したことを知る方法として、全ての求人情報を取り下げる時やと言うてる人もおるんやて。スティーブ・ウォズニアックが言うてた、コーヒーを入れられるロボットとかじゃなくてな。OpenAIの求人情報がなくなった時が、新しいチューリングテストや。AGIを測る基準になるんや。
でも残念ながら、そういうことが起こった時に、わたしの大好きなAI系YouTuberが何も言わへんし、取り上げへんし、意見も言わへんようになるみたいやな。デイビッド・シャピロがAI系YouTubeをやめるって言うてるからな。
ホンマに予想外やったわ。まだ受け止められへんわ。どう感じたらええかわからへんけど、嬉しくはないな。まあ、嬉しいところもあるけどな。彼はただの人間やし、ええ人生を送ってほしいから、彼がしたいことをするのは嬉しいわ。うまくいっとるもんを手放すのは勇気がいるからな。
彼には多くの登録者がおるし、フォロワーもおる。Discordもアクティブやし、学校のコミュニティもアクティブやしな。彼はいつも先を見据えて、議論を引っ張ってきたから、彼がおらんくなるのは大きな穴になるわ。
でも、彼が言うてたように、何かを始めたと感じとって、もう貢献することがないと思とるんやろな。正直、彼が気分ええんやったら、もっとクリエイティブな作家になりたいんやったら、人生一度きりやからな。彼の力になりたいわ。
ただ、彼が幸せやったらええと思う。それが何よりも大事やからな。でも、彼のコンテンツは絶対に寂しなるわ。彼の投稿をいつも楽しみにしとったからな。
彼はわたしにめっちゃ親切やったわ。何回かポッドキャストに呼んでくれたし、わたしのチャンネルが1年近く全然伸びへん時に、彼が少し宣伝してくれたおかげで、アルゴリズムが動き出して、今では自分で成長できるようになったんや。めっちゃ感謝しとるわ。
彼はメールにも返信してくれたし、誰も相手にしてくれへん時に、彼のオーディエンスに向けて発言する機会をくれたんや。それはめっちゃ素晴らしかったわ。
でも、デイビッド・シャピロがAIを続けとったら、あと1年くらいで数百万人の登録者を獲得してたと思うわ。AGIが世界に影響を与え始めて、ユニバーサルベーシックインカムについての大きな議論が起こる時、彼は主要な役割を果たしとったと思うんや。そういう意味で、ちょっと残念やな。
彼が言うように、他にもたくさんの賢い人がおるし、素晴らしいことをしとるわ。何を言うたらええかわからへんわ。
でも、彼はまだ創作を続けとるで。主にフィクションを書くことに情熱を注いどるみたいやな。この本は「ヘビーシルバー」っていうんやけど、もう発売されとるで。Barnes & Nobleで買えるで。
わたしが理解しとる限り、彼は本や物語を作り続けるつもりやし、もっとフィクションを書くみたいやな。それは彼が本当に情熱を持っとることやからな。
彼が作るコンテンツには、きっとたくさんの面白い洞察が含まれとると思うわ。彼がオーディエンスを別の方向に連れて行きたいんやったら、それもええと思うわ。わたしも彼のフィクション作品を追いかけると思うわ。たまにSFが好きやし、彼はそういうものを考えるのに素晴らしい頭脳を持っとると思うわ。うまくいくといいな。
でも、わたしはAIから手を引くわ。意味がないように感じるんや。それに、わたしが本当に気にしとることとずれとるしな。
彼が言うとった、ホルモンが考えに影響を与えるかもしれへんっていう部分な。わたしも本当にそう思うわ。脳は好きなことや嫌いなことの多くを、ホルモンに基づいて作り上げとるんやと思う。
ホルモンは完全にコントロールできへんけど、食べ物や生活スタイル、運動、人間関係によって影響を受けるんやろな。
わたしも、食べ物が原因で胃の調子が悪くなった時に、「人生のあらゆることがうまくいかへん」って思うことあるわ。それが怒りの原因やと思うんやけど, 実際はそうちゃうんやろな。脳が論理的な説明をつけとるだけで、実際は体の状態が原因なんやろな。
だから、彼の不安が消えて、AIのことを心配するんじゃなくて、人生をクリエイティブなことに使うべきやって感じたんは、めっちゃ嬉しいことやと思うわ。
まあ、もうええわ。デイビッド・シャピロさん、頑張ってな。次の本、楽しみにしとるで。さようなら、今までありがとう。
さて、メタが新しいAIモデルを発表したで。「メタ・ムービー・ジェネン」っていうんやけど、これまでで最も進んだメディア基盤モデルやって主張しとるわ。
その主張を裏付けるために、このモデルで作った動画をたくさん公開しとるんや。arguablyシングやったり、ソラのデモと同じくらいええ出来やったりするんやけど、ソラと同じで、わたしら一般人は使えへんみたいやな。
それはちょっと残念やな。わたしらが触れへんもんと、触れるもんを比較するのは嫌やねん。本当のところどうなんかわからへんからな。
でも、彼らが一番ええのを選んどるとしても、これはめっちゃええできやと思うわ。この子供が砂の上に本物の足跡を残しとるのを見てみ。カメラが動いとるみたいな自然な速さで走っとるし、深さもすべて正確に見えるわ。
凧も含めてな。そうやな、凧ならそんな動きできるわな。見てみ、女の子が走っとる時に、凧が帽子の前に来とるやん。
この写真の女性をアップロードして、完全に架空の設定でアニメーションさせられるなんて、すごいと思わへん?
草の上に座っとる女性がおるやろ。スカーフを巻いてカップを持っとって、背景にはカボチャがたくさん並んどるんや。
これが一般公開されて、1、2世代後には、すべてがホンマにビデオみたいにリアルに感じるようになるんやろな。想像できるか?
わたしも自分の顔写真を撮って、インドの山で龍と戦うみたいな話を作って、YouTubeに投稿するかもしれへんな。誰でもそんなことができるようになるんや。
何でも想像して、誰の写真でもアップロードして、リアルに見せることができるんや。
ハリウッドの民主化っていうより、もっとすごいことやと思うわ。
YouTubeのAI更新で、言語をその場で変更できて、口の動きを変えながら他の部分はそのままに保てるようになるらしいで。
ちょっと立ち止まって考えてみたら、わたしらが今経験しとることって、本当にクレイジーやと思わへん?
この男を見てみ。なんで科学者やってわかるんやろ?もしかしたら全然科学者ちゃうかもしれへんで。ビーカーで遊んどるから科学者に見えるだけかもしれへんな。
この女性、ジャガーやらチーターを怖がっとるみたいやな。わたしやったら、柵もないところでDJしながらその横におったら、めっちゃ怖いわ。
でも、未来ではめっちゃ勇敢に見えるかもしれへんな。インスタグラムで皆が「見てや、DJがチーターと一緒にいるで。めっちゃ勇敢やな」って言うかもしれへんな。
この女性が馬好きかどうか、どうやってわかるんやろ?フェイクニュースやな。
あの男が酒飲むわけないわ。あんなんアルコール一滴も飲まへん人や。でも、あの帽子は被るかもしれへんな。怪しいわ。
ほんま、犬好きに見えるわ。それは信じられるわ。
ちょっと待て、あれはどんな動物なんや?ハイブリッドか?キツネザルか?赤ちゃんクマか?
まあ、赤ちゃんクマがそんな風に見えるかもしれへんけど、めっちゃ面白いな。
彼女の手と指がこんな風に動いて、ベールの後ろに隠れとるのは、めっちゃリアルに見えるわ。
でも、腕をずっとそんな風に安定して保っとるのは、ちょっと不自然やな。本物の動きとは完璧に一致してへんわ。不気味の谷的なもんやけど、その谷を超えるのに近づいとるんちゃうかな。
音響効果やサウンドトラックを作るのも、このマルチモーダルモデルのパワフルな機能の一つやな。
水の音を認識して、こんな壮大な音楽をつけるなんて。まあ、崖の上に立っとる時には壮大な音楽が必要やからな。崖の上におる人には誰でも壮大な音楽が必要やわ。
わたし最近コスタリカに行ってな、活火山が見える崖に立ったんやけど、他の人には音楽聞こえへんかったわ。でも、わたしの頭の中では完全に壮大な音楽が流れとったわ。まさに「ロード・オブ・ザ・リング」やったで。安全バーを掴んで立っとるだけやのに。
この花火もめっちゃ印象的やな。ちゃんと適切なタイミングで爆発音が聞こえるし。
ほんまに、これが現実かゲームかわからへんわ。いつものようにInstagramを見とって、仕事せんことに罪悪感感じとる時に、こんなんに出くわしたらどうする?
「ビデオゲームが現実と区別つかへんくらいになった」って書いてあるわ。「サイバーパンク2027、レイトレーシングとMOD付き、4090で動作」やて。
リアルやと思うけど、正直に言うと、ビデオゲームには見えへんわ。
本物の人がこんな風に撮影して運転するなんて、クレイジーで不可能に思えるわ。それだけでCGIやと思えるんやけどな。
でも、サイバーパンクの世界ってもっと未来的なもんちゃうんかな?
この光の下を通過する様子とか、オートバイへの反射とか見てみ。レイトレーシングのMODがそんなにすごなんか?
一時停止して看板を読もうとしても難しいわ。言葉に見えるかもしれへんけど、動きが速すぎてモーションブラーがかかっとるからな。
でも、わたしはCPのストリートを全部覚えとるわ。CPめっちゃ好きやからな。
ほんまに、これが偽物やってわかるのは、彼が死んでへんからやな。それだけが、これが現実ちゃうって教えてくれるわ。
めっちゃ不正確やけど、かっこええな。
ストリートのいくつかを認識できへんかったら、信じられへんかったわ。
1000いいねがついとるで、すごいな。
さて、AIの黙示録に備えとったんやけど、「ロボット犬が家のドアを壊して入ってきたら、はしごを登って逃げたらええ」って考えとったんやけど、それはもう通用せえへんわ。
ゾンビ黙示録の計画を立て直さなあかんな。なぜかって?ほら、見てみ。
あのステップを歩いとるのを見てみ。今回の場合、足を改造しとるんやな。Uの字型のもんがついとって、それではしごに引っかかれるようになっとるわ。
でも、正直、これらのロボット犬が必要やったら、はしごを登るためにそんなもんを取りに行く理由はないわ。普通に歩けるからな。
まず、はしごに引っかかる端っこをデザインしたんやな。登る時に体の中心を安定させるために、圧縮力と引張力の両方をはしごにかけられるようにしとるわ。
それからシミュレーションに入れて、何兆回もはしごを登らせたんや。
別のAIモデルがあって、それがはしごを正しく登ったかどうかを確認して、フィードバックを与えとるんや。
教師と生徒のループみたいなもんやな。教師、生徒、教師、生徒って感じで。登り方を習得するまでやったんや。
それから現実の世界に持ってきて、今ではめっちゃ登れるようになっとるわ。実際のはしごで90%の成功率やて。
すごいやろ?
フックのない版と比べてみると、フックがなくてもたまにははしごを登れるみたいやな。
めっちゃ苦労しとるけど、フックがなくてもはしごを登れたんやで。すごいわ。
この動画を準備しとる時には気づかへんかったわ。フックなしでも登れるなんて。
ほんで、こういう動画には人間が不適切に引っ張るシーンが必ずあるよな。
PIKAのアップデートに戻りたくないんやけど、この「スクイーシーボール」みたいなやつ、最近インターネットで大流行しとるやん?
PABSが新しい「スクイーズ、プッシュ、ピンチ、プル」エフェクトを追加したからや。
かわいい犬にやっとるの見てみ。かわいい犬を見ると、ついつい触りたくなるやろ?かわいさ攻撃みたいなもんやな。
でも実際には粘土みたいに押しつぶしとるんや。
「ほら、お前のちっちゃいやつや。かわいいやつやな。ああ、なでたい、ぎゅーってしたいわ」みたいな。
子犬をなでとるみたいな感じやな。
小さなワンコがおるで。シュー。かわいすぎて押しつぶしたくなるわ。
わかるで、わかるで。でもただなでとるだけで、押しつぶされとるんや。
誰が反応するか見てみようか。あの小さなパグに反応しそうやな。わたしもあいつの顔掴みたいわ。
さて、Steamに新しいゲームが登場したで。「Dreamer: The Infinite Sandbox MMO」っていうんやけど、めっちゃユニークに見えるわ。
わたしはあんまりゲーマーちゃうから、もしかしたら似たようなもんがあるかもしれへんけど、わたしが見た中では初めてや。
AIを使ってテキストから3Dアセットを生成するゲームなんや。プレイヤーがテキストのプロンプトから3Dモデルを作れるんや。
Meshiってとこと協力しとるみたいやな。Meshiは今のところ最高のテキストから3D生成ツールやと思うわ。
Robloxとか新しいUnreal Engineでも似たようなことができるみたいやけど、どれくらい本格的かよくわからへんわ。
Dreamerは、Minecraftのクリエイティビティとワールド・オブ・ウォークラフトのマルチプレイヤースケールを組み合わせたみたいな感じやな。
全部が一つの共有サーバーでホストされとるんや。
この会社の創業者は、Google、Meta、Appleで働いた経験があるらしいわ。
このデモを見ると、なかなかええ感じやな。
空っぽの環境にいて、プレイしたいものをただ入力するだけや。
裏でMeshiのAPIを使っとるんやろな。
正直、これはまだ本番用じゃないかもしれへんな。アルファ版かベータ版みたいな感じやけど。
でも、将来的には平均的なゲームがこんな風になるんは間違いないと思うわ。
あらかじめ定義された世界はどうなんやろ。みんな、ダンジョンズ&ドラゴンズみたいに、すべてをゲーム化したいんちゃうかな。
わたしが子供の頃、N64とかファイナルファンタジー7をプレイしとった時は、「新しいキャラクターを作ろう」なんて思わへんかったわ。
でも、子供の頃にこんなツールがあったら、そっちの方が自然やったかもしれへんな。
さて、新しく発見された法則について話そか。
まあ、厳密には法則ちゃうんやけど、「最弱リンクの法則」って呼んどるんや。
これはMetaの研究者が、大規模言語モデルが複雑なタスクを苦手とする理由を調べとった時に見つけたんや。
基本的に、複雑なタスクが苦手なのは、常に一番弱いスキルに引っ張られるからやって結論づけとるんや。
だから「最弱リンクの法則」って呼んどるんやな。
それで、大規模言語モデルを見る時に、一番弱いリンクを見つける方法を考えたんや。
そうすれば、フィードバックを通じてそこを改善できるからな。
そのために、「Cross-Eval」っていう新しいベンチマークを作ったんや。
これは、プログラミングの推論能力とかを含む、様々なスキルをテストするんや。
個別のスキルだけじゃなくて、組み合わせた時もテストするんや。
なぜかっていうと、別々にはできても、問題を解くために組み合わせた時に失敗することがあるからな。
様々なスキルをテストする方法には、いくつもの層があるんや。
全てのスキルを組み合わせた時、全体的なパフォーマンスは often 弱いスキルに引っ張られることがわかったんや。
だから研究者たちは、AIの開発者は複雑なタスクの全体的なパフォーマンスを最適化するために、一番弱いスキルの改善に集中すべきやって提言しとるんや。
さて、次はドローン対ドローン犯罪の話やな。
ウクライナの最近のイノベーションの一つが、ロシアのドローンを空中で叩き落とすためのカウンタードローンを作ることやったんや。
ドローンの群れに対して、どうやって対処したらええんやろな。
ネットで捕まえるとか、レーザーで撃ち落とすとかできるかもしれへんな。
まあ、他のドローンを飛ばしてぶつけるのもありやな。
ドローンの群れっていうのは、未来はそっちに向かっとるんかな。
さらに、Ars Technicaの記事によると、ドローンが今では摂氏2500度のテルミット流を噴射できるらしいで。
そう、火も使うんや。「ドラゴンの火」って呼んどるみたいやな。
TelegramとXで動画が出回っとるんやけど、自分で見てみるといいで。
これはまあ、消防士が使うなら「ここで計画的に燃やして山火事を止めよう」みたいな感じで理解できるんやけど、
これ全部軍事目的やからな。ちょっと醜いもんやと思うわ。
戦争は戦争やし、やらんかったら悪い奴がやって、その力を使ってコントロールしようとするかもしれへんのはわかるけど、
もし宇宙人が今の地球を見とったら、「お前ら何しとんねん。なんでそんな発明が必要なんや」って思うやろな。
このドローンのタイプは「ドラゴン」って呼ばれとるらしいで。
テルミットっていう、金属の粉(普通はアルミニウム)と金属酸化物(この場合は鉄らしい)の混合物を搭載しとるんやて。
テルミット混合物に火をつけると、還元反応が起こって、めっちゃ大量の熱エネルギーを放出するんや。
どこでも燃えるし、めっちゃめっちゃ熱くなるんやて。
そういえば、これの後に話すのにちょうどええかもしれへんな。
機械学習を使った新しいウェアラブルデバイスが登場して、脱水症状を教えてくれるらしいで。
さっき話したやつやと脱水どころじゃすまへんけどな。
わたし、水飲むの下手くそやねん。めっちゃ暑い砂漠に住んどるのに。
わたしはノルディック系やから、スウェーデンとかデンマーク系なんや。太陽の下にいるのに向いてへんわ。
めっちゃ早く脱水するんや。
今までの人生で、水を飲むのを思い出すためにアラームをセットしたり、でっかいジャグを持ち歩いたりしてきたけど、
ほとんどの場合、十分な水を飲めへんのよ。
でも、本当にメガネが必要なんかな?尿の色を見るとかで測れへんのかな?
まあ、おしっこが黄色かったら、たぶん十分飲めてへんってことやけど、それくらいしか測り方知らへんわ。
これは新しいデバイスで、体に負担のかかる仕事をしとる労働者を脱水から守るために設計された、汗と水分をモニターするウェアラブルやねん。
二の腕につけるんやけど、それはええアイデアやと思うわ。
例えば、ディズニーランドでミッキーマウスのキャラクターやっとるとしたら、カリフォルニアの太陽の下でずっと外におって、コスチューム着て、めっちゃ元気に動き回っとるわけやろ?
そんな中で、きっとめっちゃ汗かいとると思うねん。
このデバイスは汗の量を追跡して、脱水がパフォーマンスや安全性に影響を与える前に、水分補給するよう警告してくれるんや。
AIの部分が面白いんやけど、機械学習を使って、汗のパターンを分析したデータセットから個人に合わせたフィードバックを提供するんや。
汗の量と成分、運動前後の体重、心拍数や動きなどの生理学的データを集めたんや。
水分状態は尿分析で判断したんやけど、それはAIを教えるためのマーカーの一つやな。実際に使う時は必要ないんやけどな。
それから、腕につけとる時のデバイスの環境条件もデータに入れとるんや。
うん、これで水分補給の助けになるといいな。
水分補給は、ただ思い出して習慣づけるだけで簡単に解決できることの一つやからな。
このデバイスは、特に外で仕事しとって、水分補給のことを考える余裕がない環境では、めっちゃ役立つと思うわ。
次は、炎症を抑えることについて話そか。
このチャンネルでは、長寿や気分よくすることについてもっと話したいと思っとるんや。
特に、デイビッド・シャピロのニュースはめっちゃ興味深かったわ。
特に、彼が不安とか胃腸の問題を抱えとって、それを解決できて気分がよくなって、人生で新しいことをしたくなったっていうのがな。
わたしが感じとるんは、炎症っていうのが、アメリカの食生活とか、種油とか、公害とかプラスチックとかで、みんな低レベルの炎症を抱えとるんちゃうかってことや。
それがみんなをイライラさせて、Twitterで「世の中のすべてが嫌いや」って打ち込んだり、みんなが不安を抱えたり、世界がいつも崩壊しそうに感じたりしとるんちゃうかな。
神経学的な障害でさえ、一生涯の炎症問題から来とるんちゃうかっていう証拠もあるみたいやで。
今度は、腰痛もそうかもしれへんな。
腰痛っていうと、「脊椎のせいや」とか「姿勢が悪いせいや」って思うかもしれへんけど、それもあるかもしれへんけど、
炎症を抑えることが、慢性的な腰痛を治療する鍵の一つかもしれへんっていう証拠が出てきたんや。
これは、33の研究を見直した面白いレビューから来とるんやけど、
椎間板に問題があるのに、腰が痛くない人たちを見とったんや。
多くの場合、腰痛持ちの人は、これらの椎間板が何か間違った位置にあって痛みを引き起こしとるんやけど、
同じ問題があるのに、なんで痛みを感じへん人がおるんやろか?
たぶん、それらの椎間板がどう変化しとるかとか、痛みに寄与する他の要因、例えば炎症とかがあるんちゃうかってことや。
最近のレビューが、既存の研究に価値ある洞察を提供してくれたんや。
簡単に言うと、炎症レベルが高いと、椎間板の変性が進んで、長引く痛みを経験する可能性が高くなるかもしれへんってことや。
椎間板が「ずれる」っていうのは、ちょっと誤解を招く表現やって記事で説明しとるから、読んでみるといいで。
でも基本的に、こういうことが起こると、それを修復する体の一部があるんや。
そこで炎症が起こって、免疫反応が始まるんやけど、
炎症が必要以上に長く続くと、それが長引く痛みにつながるんやって。
理論的には、健康な体なら、椎間板がずれても、炎症プロセスがそれを修復して、すぐに止まって、痛みを止めて、ただ修復するだけになるはずなんや。
健康で活動的な人の方が回復が早いのは、体が炎症をうまく管理できるからで、ただ単に椎間板が良くなるからだけじゃないってことがわかったんや。
だから、腰痛の治療は、手術や薬に頼るんじゃなくて、定期的な運動をしたり、活動的でいたり、睡眠やストレスみたいな生活習慣の要因を管理したりして、全体的な健康を改善することに焦点を当てることが多いんや。
さて、エンジニアたちが群れで動く衛星の自律航法システムの初の軌道上実験を行ったんやけど、
前回の動画で話した、手が外れて這いまわって何かを取ってきて、また体に戻るロボットを覚えとる?
手がたくさんあって、群れで航行するのを想像してみ。
AIと群れナビゲーションのこのアイデアは、みんなが見逃しとるんやけど、
世界を変えるかもしれへんし、もう... まあ、悪いことに使われへんことを願うだけやな。わからへんけど。
でも、スタンフォード大学の研究者たちが、軌道上で自律的な衛星の群れの初めてのテストに成功したんや。
大きくて高価な単一の衛星に頼るんじゃなくて、これらは小さな衛星で、ワイヤレスネットワークを通じて共有される視覚データを使って一緒に働くんや。
「スターフォックス」って呼んどる実験では(ビデオゲームへの懐かしい言及やな)、4つの小さな衛星がカメラだけを使って航行できたんや。GPSは必要なかったんや。
これは大したことやで。将来の宇宙ミッションをもっと柔軟で費用対効果の高いものにできるかもしれへんからな。
これらのシステムが、自分たちの位置と星や他の衛星との角度を使って、個々のアルゴリズムを処理しとるって考えると、頭おかしなるわ。
アリみたいに、個々の部品は信号を持っていて、感知できて、いくつかの決定ができるだけなんやけど、
個々の部品は本当に知らへんのに、集まって全体として個々の部品が知らへん問題を解決するんや。
そうやって動きを追跡したり、ガイドしたりしとるんや。個々の部品ごとに、そして全体としてな。
これは宇宙探査のゲームチェンジャーやし、めっちゃ回復力があって自律的やから、気をつけなあかんな。
イーロンのスターリンクみたいなんが、自律的に再編成して、一つが壊れても皆が電話をかけ続けられて、データを得続けられるようになるのを想像できるやろ?
わからへんけど、明らかに軍事的なことや、GPSのこともたくさんあるやろな。
さて、地球に戻ってきたら、ちょっと変な話になるで。
この研究を説明するには、残念ながら手術的につながれた2匹のネズミを想像せなあかんのや。
古いネズミと若いネズミがおるんやけど、
わたしが想像するに、皮膚をめくり返して、多分体の一部もめくり返して、全部縫い合わせるんや。
血液が2匹の間を流れるようにな。
普通は側面に沿って皮膚でつながれとるって説明されとるわ。これで血液が混ざるけど、まだ別々の個体のままなんや。
これを異時性対生っていうんやけど、
若い血液が年取ったネズミの老化を逆転させる一方で、年取った血液が若いネズミの老化を加速させることが示されたんや。
これはブライアン・ジョンソンもやったと思うわ。ちょっと確認してみるわ。
そやな、フォーチュン誌が取り上げとったわ。この億万長者のハイテク界の大物が、17歳の息子と血液を交換することにしたんやて。
この研究に戻るけど、研究者たちは最初、若返りの血液因子がGDF11っていうもんやと思っとったんやけど、
それは違うみたいやな。新しい焦点は、有害な物質を減らすことに移っとるんや。
たぶん、年取った血液に蓄積される何かがあって、それを取り除くだけで若く感じられて、うまく機能するようになるんちゃうかな。
いくつかの治療法が探究され始めとるんや。
研究では、これがいくつかのメカニズムを通じて機能しとる可能性があるって示唆しとるな。
ミトコンドリアの機能を改善したり、炎症を減らしたり、細胞の老化を防いだりしとるかもしれへんわ。
科学者たちは、きっとこれらのメカニズムの多くを解明していくやろうな。
たぶんたくさんのラットやネズミを縫い合わせたりしながらな。
イーロンが「安全のためには、最大限好奇心旺盛なAI、つまりAGIやASI(人工超知能)が必要や」って言う時、
「人間に好奇心を持って、みんなをここに幸せに保ってくれる」って言うんやけど、
わたしは「もし人間のことを学ぶために、みんなを縫い合わせ始めたらどうする?」って思うんや。
つまり、わたしは好奇心旺盛やし、"ディラン好奇心"ってブランドを作ろうとしとるし、人間にとってはええことやと思うんやけど、
2匹のネズミを縫い合わせることについて好奇心を持つのはどうなんやろ?わかるやろ?
そういえば、イーロンの話が出たついでに、次のニュース記事に出てくるで。彼がパーティーを開いたんやけど、
OpenAIの本部でパーティーを開いたっていう彼のちょっとした嫌がらせについて取り上げとるんやない。
彼の長期的なビジョンがちょっと気になったからや。
まず、彼はトップタレントを採用しようとしとるんやけど、
XAIでは他の会社と違って、リスクテイカーを求めとるって強調したんや。リスクを取る環境が欲しいんやて。
早いペースでのイノベーション、製品のリリースを強調したんやけど、
わたしからしたらめっちゃ危険に聞こえるわ。でも、もちろん他のみんなもやっとるから、他より早くせなあかんのやろうな。レース条件みたいなもんやな。
デイビッド・シャピロのおかげで、そういう考えが頭に浮かぶようになったわ。
彼は、会社の目標はDeepMindやOpenAIが言うとるのと同じで、人工汎用知能(AGI)を開発することやって言うてたわ。
できるだけ無害な方法でな。
それはもちろんええことや。絶対にできるだけ無害にせなあかんわ。
つまり、軍事的なことはせえへんし、世界中がアクセスできるようにするってことやな。
彼はオープンソースのビジョンを信じとるんや。
AIの安全性を提唱し、倫理的にやることを目標に入れとるのも面白いな。
これについて話していいかどうかわからへんけど、
わたしはAI Explainedのフィリップのパトロンに登録しとるんやけど、この動画はめっちゃええで。ここで再生したりはせえへんけど、これは壁の向こう側のコンテンツみたいなもんやからな。見たかったら彼のパトロンに登録するといいで。
一つだけ触れるとしたら、この動画の下にわたしのパトロンへのリンクがあるから、そっちでわたしをサポートしてくれたらありがたいわ。フルタイムのクリエイターとしてやっていくための資金源にしたいんや。月$3か$6、あるいは$15のプランがあるで。
その動画で彼が指摘しとったんは、サム・アルトマンが公開について言うとったことやな。例えば、0.1モデルはめっちゃ時間かけて、本当にうまく調整されて安全なもんにしたって言うとったんやけど、
一方で、そんなに時間かけずに公開しようとしとった証拠もあるらしいんや。
サム・アルトマンは、どれだけ安全にしたいかについて、人によって違うこと言うとるみたいやな。
たぶん彼は本当は、AIについては「とにかく出してしまえ。市場で一番になって、一番儲けろ」って考えとるんやないかな。二番手じゃあかんのや。
サム・アルトマンは安全性のことをそんなに気にしてへんのちゃうかって気がするわ。
マスクがそういうこと言うとるのを聞いても、同じように思うわ。
少なくとも、市場に出すことを安全性とは考えてへんのかもな。安全性は最初の設計段階で考えるもんやと思っとるのかもしれへん。
二番手じゃ儲からへんし、革新的なこともできへんからな。
さて、ビッグテックには本当のリスクを見せるメカニズムがないって話をしたいんやけど、
みんなもうわかっとると思うけど、ちょっと強調しておきたいんや。
Facebookが18歳未満の人に対してInstagramが与える影響について調査したことがあったやろ。
でも、その結果を公開せえへんかったんや。
人々の反応はまちまちやった。情報があいまいな方が、直接的に人々を傷つけとる証拠があるって非難されるよりええと思ったんやろな。
これはイーロンやマーク・ザッカーバーグが意地悪やからとかじゃなくて、その業界がそういう風に動いとるだけやと思うわ。
川に化学物質を流す会社みたいなもんや。証拠があいまいなままの方がええんや。
あるいはタバコみたいな。肺がんの原因になるかどうか、「わからへん」って言うてる間はまだええんや。みんな本当はわかっとるけどな。
「でもこれはどうなん?」みたいな感じでごまかすんや。
でも、Metaっていう Facebook の親会社が、自社のプラットフォームに関する研究に資金を出して、結果を歪めとるってことは知っとった方がええと思うわ。
これは現代版のタバコ産業みたいなもんやと思うわ。
2023年の研究で、Metaが資金提供した研究では、2020年のアメリカ大統領選挙中に、Facebookのアルゴリズムが誤情報の拡散に大きく寄与してへんかったって主張しとったんやけど、
批評家らは、これ自体がMetaによって操作されとるって言うとるんや。研究期間中に一時的にアルゴリズムを変更したからな。
この記事は、独立した監視の必要性を強調しとるんや。
ちょうどユヴァル・ハラリの新しい本「Nexus」を読んどるんやけど、今のところ、最高のネットワーク、つまり政府や社会的ネットワーク、宗教なんかが、自己修正のメカニズムを持っとる話をしとるんや。
より権威主義的で、そういうメカニズムを持ってへんものは、めっちゃ硬直的になるんや。
一方で、欠陥を見つけたり、論理を使ったり、議論を重ねたり、できるだけ民主的にしたりすることを褒めるようなシステムは、真実に一番近づけるんや。
真実はただ研究から出てくるもんやないんや。正直でオープンなメカニズムが必要なんや。
だから、もっと監視が必要やと言いたいんやけど、政府にソーシャルメディアを規制してほしいわけやないんや。
そしたら、また間違った人たちと結びついてしまうからな。
なんとか独立した機関があって、お互いをチェックし合うようなシステムがあればええと思うんや。
政府に答える必要もないし、Metaみたいな組織から資金をもらったりせえへんようなな。
もし政府の資金を使うんやったら、市民を守るためのもんやから、その資金は別枠で設定されて、結果に左右されへんようにするとかな。
そういうメカニズムを作らなあかんのちゃうかな。これは、AIが普及し始めたら、めっちゃ考えなあかんことやと思うわ。
イーロンみたいな人が「自分のやりたいようにメディアをコントロールできる。この社会的ネットワークを持っとるからな」って言い出すかもしれへんし、
Grockが何か作り出したら、別のナラティブを書くかもしれへん。
マーク・ザッカーバーグも同じやし、Googleやほかのビッグカンパニーもそうやろ。
これらのことをどうやって信用したらええんやろ?
たぶん、何か税金みたいなもんを払って、結果に関係なく払わなあかん資金調達の仕組みを作るとか、
それを独立して検証するとかせなあかんのかもな。
でも、これについてええ議論をすることが大事やと思うから、取り上げたかったんや。
それはそうと、昨日の動画で6000回再生されたことにめっちゃ感謝しとるわ。
この動画もまあまあうまくいったと思うわ。分析を見てみると、公開してからの時間に対して、かなり多くの視聴回数を獲得できとるみたいやな。
もう41人の新しい登録者がついたことにめっちゃ感謝しとるわ。この動画で、まあ20ドルくらい稼げたんちゃうかな。
普段より視聴者の継続率が少し高いみたいやな。それはええことやな。
テキストのないサムネイルはあんまりクリックされへんみたいやな。これはパターンとして見えてきとるわ。
「AI news」や「AI: Our Final Invention」の方が、テキストなしのバージョンよりも好まれとるみたいやな。
みんな「ブラウズ機能」を通じて動画を見つけとるみたいやな。
いや、訂正するわ。7%が「おすすめ動画」からってのは、普段より多いな。
女性視聴者が2%に増えたで。ちょっとずつ増えてきとるな。
おっと、65歳以上が7%もおるやん。なんで「Our Final Invention」を65歳以上の人がそんなに好きなんやろ?
65歳以上が7%ってのは今まで見たことないわ。ファイナルファンタジー7の話がわかる年齢やからええな。
コメントを見る前に、サイドバーに「スター・トレック:ロウアー・デッキス」の完全版エピソードが5本くらいYouTubeで見られるって書いてあるわ。Paramount+に登録せんでも完全版が見られるんや。
実際、シーズン4のエピソード1を見たんやけど、このエピソードでクレイジーなんは、セリトスが実際にヴォイジャー号を見に行くんや。
この時代では、ヴォイジャー号はある意味博物館の展示品みたいなもんやけど、見てみ。あれはジャンウェイ艦長の船や。デルタ象限から帰ってきたUSS ヴォイジャーやで。
ロウアー・デッキスにヴォイジャー号が出てくるなんてかっこええやろ?実際、エピソードの大半がUSS ヴォイジャーの中で展開するんや。めっちゃクールやで。
さて、ジンベエザメが人間より先に自動化されたロマンスボットを手に入れたら、ムカつくで。マジで。
ほかのエピソードを見てへんかったら知らんかもしれんけど、中国にこのジンベエザメがおってな。
もしAIがジンベエザメにどんどんアップグレードされて、もっと賢くなるっていう目的関数を持つようになったらどうなるんやろって考えとったんや。
そしたらジンベエザメが最初にAGIやASIになって、地球の目的がジンベエザメの望むことを叶えることになったらどうする?
そしたら、ペーパークリップの例みたいになるけど、実際には人間が皆奴隷になって、ジンベエザメの生活をよくしようとすることになるんちゃうか。
ジンベエザメが支配的な種になって、その目的関数がAIで、AIが自分をジンベエザメやと思い込んで、世界の見方も全部ジンベエザメの視点になるんやで。
これ、めっちゃ面白い話になりそうやと思わへん?
たぶんデイビッド・シャピロはこういう本を書くべきやな。人間以外の種でASIが起こって、人間が「やべっ、ジンベエザメが支配種になってもうた」みたいな。
まあ、そこは修正せなあかんな。
コーネル大学がペーパークリップに似せたロボット作らんかったのが不思議やわ。そこは入れといた方がええな。
実際、ペーパークリップを作るロボットにAIを入れたら、絶対にヤバイことになるで。
正直、オフィスでペーパークリップ見ても、悪夢までは見えへんけど、あの本のことを思い出すわ。「ペーパークリップか…」って感じやな。
さて、3つ目のコメントには、デイビッド・シャピロの動画へのわたしのコメントを入れようと思うわ。もうあんまりそういう機会がないかもしれへんからな。
「2回まばたきしたら、ラズベリーがあなたの奥さんを人質に取っとるってことや」ってのは見逃してもうたわ。
よし、こう書いたろ。「あなたは間違いなくわたしにインスピレーションを与えてくれました。あなたの時間、助け、指導に本当に感謝しています。素晴らしいコミュニティを作り上げましたね。そこからたくさんのことを学びました。また、わたしにフォロワーがいなかった時に、わたしのコンテンツを共有してくれたことで、確実に成長のきっかけを作ってくれました。」
今回はちょっと違う感じのコメントにしてみたわ。
スター・トレックのスタイルって音楽のスタイルやと思う?たぶん宇宙っぽい感じかな。ギターも入れてみるか。
今のところ気に入っとるわ。おっ、めっちゃええギターのレルや。
マジで、コーネル大学がペーパークリップに似せたロボット作らんかったのが不思議やわ。
あなたは間違いなくわたしにインスピレーションを与えてくれました。あなたの時間、助け、指導に本当に感謝しています。素晴らしいコミュニティを作り上げましたね。そこからたくさんのことを学びました。また、わたしにフォロワーがいなかった時に、わたしのコンテンツを共有してくれたことで、確実に成長のきっかけを作ってくれました。
ちょっと予想以上に激しくなったけど、ええ感じやな。ジャムが好きやわ。
マジで、マジで、マジで、マジで。
よし、わたしのチャンネルをサポートしたかったら、Patreonに登録するか、YouTubeの「参加」ボタンをクリックしてな。どっちでもええで。チャンネルのサポートになるわ。
見てくれてありがとう。次の動画でまた会おな。

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