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愛が呼ぶ方へ
月と土星が重なるとき
「もう限界」と感じる そう思う時がきた
私に「こうあって欲しい」と期待する人々
私を理解しないまま 自分のことだけ思いをぶつけている
そんなことにも気付かずに
「やまない雨はない」 そう言われてもなお 苦しい現状
私が進む道は 間違っていない
そう信じて歩む 盲目の自分
たとえ胡散臭いと言われても 私には「占い師」としての自負がある
自分が声をかけた人々が 笑顔になった
スゴイと言われ 笑顔になれる私
抗えない欲求 「西洋占星術が学びたい」
小さな頃から 星が空が 宇宙が大好きだった
そらは 遠くにいて会えない君と繋がっている
そう信じてやまなかった
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大切にしてきた人に 伝えたい言葉がある
「あなたがそれで良いなら それでいい」
でも 自分が口にしている 人から与えられた不満は
自分が誰かにしていることだと 気付いて欲しい
恋愛は 相手の嫌なところを好きになる事で
自分のことを好きになれる 魔法の出会い
楽しい恋愛とは そういうもの
君は沢山傷ついた 人を癒す白魔道士だった
自分という人間が どういう事か?を知ると
君はとても 笑顔になれる
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