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【ポケカ/エクストラ】机上論者がディアルガVstarを組んでみた件。

はじめに

閲覧して頂きありがとうございます。
初めてnoteを書きます。どらんと申します。

本記事では、エクストラレギュレーションにおけるディアルガVstarのデッキについて紹介をしています。
※ネタデッキに近いので、強い構築を求めている方はブラウザバックして頂いて大丈夫です

一応、軽く自己紹介をさせていただきます。
主な実績はありません。スタン/エクをだいたい3:7くらいの比でポケカをしています。
タイトルにあるように、積極的にジムバに出るわけでもなく、"このデッキ強いんじゃね~ ニチャニチャ~"という日々を過ごしています。

ポケカ歴については、初めて触ったのはBWの"はじめてセット"からで、特に好きな環境は2017年度のXYとSMの混合レギュです。
(ボルケガメス、ゲロゲジュナイパーなど、終わってる輩がいたときです)

XYのパワーカードが好きすぎるあまりに、今でもスタンよりはエクストラを擦っているプレイヤーになってしまいました…


デッキについて

今回作ったデッキはディアルガVstarです。
特筆すべき点はVstarパワーの"スタークロノス"で、追加ターンを220ダメージで打てるところ。
つまり、多くのたねのポケモンVを倒しながら追加ターンを取れることにあります。(最近はexがHP230ラインなので、ちょっと辛いです…)

元々、ディアルガを使ったワンショットデッキはいくつか存在しました。
①ディアルガVstar + ガブリアス&ギラティナGX
②ディアルガVstar + ディアルガGX + ドータクンBreak

上記のデッキはピン刺しのカード(アカギ◇、カウンターキャッチャー)の依存度が高く、事故率が高いイメージがありました。
(後者はピーピーマックスの機嫌に依存している…)

上記以外で、ワンショットを調べていると"ある組み合わせ"を見つけました。

今回は攻めとしてΩ連打を使います

" ホルビー(Ω連打)+ わざマシン かじばのいっぱつ " です
これにより、ダメージ総数が以下のようになります。
22点(スタークロノス)+ 28点(かじばのいっぱつ 1回目)+ 28点(かじばのいっぱつ 2回目)= 78点

HP220以下のポケモンex、V、GX、EXが3体いれば、2-2-2のイージーウィンとなります。
ただ、問題となるのがどうやって相手のサイドを5枚取らせるかです。
マルマインで4枚取らせることは確定とし、残り1枚がどうするかが悩みのタネとなっていました。

やっぱりカースドボムって強い(確信)

そうです、スタンで猛威を振るっているヨノワールラインです。

マルマインGX 2回分 + ヨノワール or サマヨール 1回分 爆破で綺麗にサイドを5枚献上することができます。

これによりワンショットの理論は完成しました。
以下、デッキリストになります。

デッキリスト

【デッキコード】Hnn9ng-XDxA7H-LLnQgN

一応、エクストラレギュレーションにおける環境トップたち(レジドラゴ、ルギア、ホルビーエヴォ)に対する有利不利は以下の通りです。

ドラゴ 微不利
ルギア(虹・竜) 微不利
ホルビーエヴォ 微不利

なお、上記はすべて後攻を取れる前提であり、先後が逆になるとほぼ不利となります。
実践級のデッキではないので、こういうアイディアもあるんだな~くらいの読み物として見てもらえれば幸いです。

採用枚数について

ポケモン(計18枚)

ディアルガVstar - ディアルガV(2-1)
このデッキの前半アタッカーです。ディアルガVを1枚しか採用していないため、サイドに行くと大変です。もし、間に合わないと思ったら、デッドムーンGX(ブラッキー&ダークライGX)のルートまで視野に入れましょう。

マルマインGX - ビリリダマ(2-2)
今回のエネルギー供給要因です。マルマインGXが両方サイド落ちしないことを祈りましょう。

ヨノワール - サマヨール - ヨマワル(1-1-1)
元々ワンキルデッキとして活躍したカードたちですが、今回は比較的まともな使い方をしていると思います。

カースドボムの打ち方は意外となんでも良かったりします。
スタークロノスで倒せない相手に5点で打っても良し、ソーナンス・ウソッキーなどのメタカードに13点で打ってサイドプランを変えたりなど自由自在です。

個人的にサマヨールがHP90なので、レスキューキャリーで回収できる点がGoodです。

アンノーン(3)
今回はドロー要因をアンノーンにしてみました。

これにより2つの利点があります。
①ベンチが狭くなりにくいのでウソッキーで完全に詰まない
②相手がソーナンス前でも動くことができるという特徴があります。
(ただ、クレッフィ前だけは突破することができません…)

メタモン◇(1)
コンボデッキといえば、コイツは入ります。これによって、ヒスイのヘビーボールが一枚分浮くため、ワンショットの成功率が高くなります。

ただ、相手のバトル場にソーナンス・クレッフィetcがいると進化できなくなるため、現物を先に展開することを意識します。

ゴニョニョ、ブラッキー&ダークライGX(1-1)
今回の超越要因です。
ただ、ゲンガー&ミミッキュGXみたいに完全ロックができるわけではないので過信は禁物です。

ゴニョニョは後攻最初の番しか使えないため、出す順番はゴニョニョ > ブラッキー&ダークライGXとなります。

ホルビー(1)
最後のフィニッシャー要因です。
コントロールデッキ採用されたりと、リソース回復の側面も備えており、どうしようもないときは"たがやす"や"ほるほる"を使ったりします。
(体感、たがやすをよく使うイメージ)

イキリンコex(1)
このデッキのデデクロ枠です。アンノーンを軸にすると手札がかさ張ることが多いですが、この問題を解決するために採用しました。

使い方のコツはすぐに出さず、手詰まりのときに出すとベンチが急にならず動きやすくなります。

グッズ(計30枚)

なかよしポフィン - バトルVIPパス - ヒスイのヘビーボール
(4-4-1)
このデッキの展開札となっています。このデッキは初手にどれくらいアンノーンを置けるかが鍵になっているため、多面展開ができるポフィンとVIPパスを採用しています。

ただ、クイックボールも手札に溜まったエネルギーを掃けるのでお好み部分となっています。

トレーナーズポスト(4)
今回のデッキはコンボ(ワンショット)デッキのため、フル投入しています。最終盤は当たりとなるグッズが少なくなるため、序盤に多く使うことをおすすめします。

ダートじてんしゃ(4)
今回のデッキでは、バトルコンプレッサーやクイックボールなど手札に来たエネルギーを落とす手段が少なめになっています。
特に後攻2ターン目にスタークロノスを打つためには、ダートじてんしゃの使い方が明暗を分けることになります。

アンノーンが縦引き性能が高いため、ナンジャモなどでデッキ下を記憶しつつ、使うとエネルギーが落ちやすくなります。

レスキューキャリー、レスキュータンカ(4-4)
アンノーンを使いまわすためのカードです。レスキューキャリーは2ドロー、レスキュータンカはポフィンと合わせて使うと2ドローに化けます。

あなぬけのヒモ(2)
先一クレッフィ、前のナンスをどかしたりなど色々できる万能カードです。特に前がホルビー・ディアルガVでスタートしたときは非常に重宝します。

また、"かじばのいっぱつ"で倒しに行くときも、裏を呼び出せるなどサイドプランまで関わってくることがあります。

ふしぎなアメ(1)
このデッキはスタークロノスによりサイドを1~2枚取得する可能性が高いです。ただ、サマヨールが1枚採用のため、最悪ヨノワールに進化できるプランも残そうとして入れてあります。

ダウジングマシンを採用しているため、意外と決まる有効牌だったりします。
また、ヨノワールが超タイプなので、相手の前がソーナンスの場合はそのまま13点で倒すこともできます。

ダウジングマシン(1)
今回のエーススペック枠です。
コンボデッキならば、シークレットボックスを採用する方が多いと思います。今回のワンショットデッキでは、最後にトラッシュにある"かじばのいっぱつ"を再利用したり、使いすぎた"レスキュータンカ"などのサルベージ札を戻したりと有効活用する展開が多いです。

また、唯一手札を全て捨てることなく、手札のエネルギーをトラッシュに送ることができます。いつ、なにを回収するかでワンショットの成功率は大きく変わります。

フィールドブロアー(1)
自分に不都合なスタジアムをトラッシュするときはもちろん、ヒモと合わせて相手のかるいしを剥がして1ターンもらうこともできます。

どうぐ・スタジアムを剥がすという単純なテキストですが、このデッキでは大きな意味を持ちます。

ポケモンのどうぐ(3枚)

わざマシン かじばのいっぱつ(2)
今回のワンショットデッキのキーパーツです。
サイド落ち、ダートじてんしゃの巻き込み、その他諸々で2枚採用に落ち着きました。

このカードがないと回りくどいサイドプランになるため、山札を見れるときは、しっかり枚数確認をしましょう。

Uターンボード(1)
今回の逃げるエネルギーを減らす枠になります。かるいしだとエネエネボンバー用のエネルギーをトラッシュに送れないため、逃げエネを"なくす"ではなく、"減らす"カードを採用しました。

逃げエネを1つ減らすカードだと、緊急ボード、エスケープボード、Uターンボードの3種類あります。今回はアンノーンを軸にしたため、再利用が効くUターンボードを採用しました。

今だとイダイナキバLOか雷軸に採用されてる…?

ふわふわまくらのメリープが増えたら、エスケープボードも全然ありだと思います。

ちなみに、このカードはそもそも入れてませんでした。ただ対エレキレイン(ディアルガ側 先行)に、ブラッキー&ダークライGXにあなぬけのヒモを使われたことを考慮すると、逃げ0要因は必要と判断しました。

サポート(計2枚)

ナンジャモ(2)
このデッキにおける手札リフレッシュ&干渉札です。トレーナーズポスト、ダートじてんしゃ、アンノーンなど様々な方法で引きに行きましょう。

2枚採用している理由は最終盤の捲りプランを実行しやすくするためです。
具体的には、相手の手札を強制的に1枚にしてサイレントラボで蓋をするプランを通すためです。
これについては、プレイングの箇所で説明します。

スタジアム(計2枚)

ポケストップ(1)
スタンでめちゃ強いカードならエクストラでも戦えるのでは。そう思って採用してみました。元々、台湾エクストラのエレキレインで採用されており、バトルコンプレッサーの代わりにエネルギーを落としていました。

このデッキにおいても、エネルギーを落とすことはもちろんのこと、ドローに繋がるグッズの回収札になります。
"ごうきゅう"後に相手に使われてしまいますが、トレーナーズロックをしているのでケアは十分だと思ってます。

サイレントラボ(1)
基本的にはイバラナンスLOなど特性ロック主体のデッキを見るために採用しています。適切なタイミングでスタジアムを貼り、綺麗にワンショットを決めに行きます。
(もしかしたら、ほるほるでLOした方が早いかも)

先行を取った場合は全力で見つけに行きましょう。見つからなかったら、相手の事故を祈るしかありません。
(元々はキャンセルコロンを採用していましたが、どうしても先行妨害札が必要だと分かり採用しました)

また、先行妨害以外にも最終盤にナンジャモと合わせて使うこともあります。

エネルギー(計5枚)

カウンターエネルギー(4)
公式が"ルールを持つ"というテキストを思いつく前に出たバグカード。ポケモンVstar/ポケモンVに付けれることがミソです。

スタークロノスを合計3枚打てるため、エネルギーに割く枠を減らすことができ、アンノーン軸としてまとめることができました。

ダブル無色エネルギー(1)
本来はカウンターエネルギー4枚で回したいところですが、ロトム図鑑やグラジオなどサイドに触るカードを入れていないため、一番強そうなエネルギーとして採用。
レジドラゴのりゅうむそう(ラウドソニック)を食らうと終わってしまうため、基本鋼エネルギーも実は採用候補だったりします。
(そもそもレジドラゴに技を撃たれてる時点で負けかも)

ただ、ブラッキー&ダークライGXをそのまま逃がすことができたり、ヌメラ(SM6)を貫通して号泣などを言えるので、今回はこちらに軍配が上がりました。

これを見つけてくるアクアジムのメンツ、エグすぎる…

プレイングについて

今回のデッキはもちろん後攻を選ぶデッキになっています。
(先行のときは、ラボを全力で張るプランしかありません…)

このデッキにおける初動は以下の8種類です。

素引きアンノーン、ポフィン、VIPパス、トレーナーズポスト、ダートじてんしゃ、ナンジャモ、ポケストップ

合計22枚あるので、1枚くらいは引いていると思います。
これらのカードで連鎖を引き続けることで、山札を掘りまくりましょう。

特に後攻1ターン目に意識することは相手が次に攻撃できない状態にすることです。
分かりやすく書くと、"あなぬけのヒモ"と"フィールドブロアー"を用いて相手が次の"ごうきゅう"を撃たれた状態で殴れないようにすることです。

例1)相手のエネルギ付きのレジドラゴVをベンチに送る+前のポケモンのかるいしを割る
例2)次の番に相手のルギアVstarがアッセンブルスターを使われても、サイドを2枚取られないようにバトル場を入れ替える
(テツノカイナex、オーガポン いどのめんexなどを防ぐ)

正直これをしないと微不利を取ります。ただ、ロックが決まってからは完全ソリティアになるので手札がそろえば大体勝ちます。

勝ちパターンについて
①ディアルガVstar + ホルビー(かじばのいっぱつ)
基本的にこれが通ればワンショット成功しているはずです。
このパターンが決まるように普段から練習しておきましょう。

②ホルビー(かじばのいっぱつ)+ナンジャモ
これは"かじばのいっぱつ"2回でサイド4枚取得できないときのプランです。

"かじばのいっぱつ"使用時には相手のサイドは1枚。
ナンジャモによる手札干渉+サイレントラボによる特性ロックを絡めることによって1ターンもらうプランです。

ホルビーの2回目のワザは"たがやす"でダウジングマシン辺りを回収すると次のターンにリーサルがもらいやすくなります。

③ディアルガVstar + ナンジャモ
これは"かじばのいっぱつ"やホルビーを回収しきれないときのプランです。

基本的には上記のナンジャモで捲るプランで合っています。
ただ、残りサイドが1-1の展開になると、40ダメージしか与えられない時の神になることを注意しましょう。

コラム1:最も強い下敷きについて

そもそも下敷きって何ぞやと思った方は多いかと思います。
私が強い進化前のたね・中間進化ポケモンの上手い言い方が思いつかなかったため、下敷きと書かせて頂きました。

よく見るビリリダマはこの2種のはず

今回のリストではビリリダマ "でんじは"(XY6)をを採用していました。ただ、実践に持っていくときは"みちづれボンバー"(XY1)を採用してもいいのかと思います。
(悪の塔を採用するなら、一撃のビリリダマも採用候補になるかも…)

2024.11.15 追記

スタートデッキの醍醐味、強い下敷き

"スタートデッキ Generations"にて、ビリリダマの最大HPが70に更新されました。
上記の特性は使う可能性が少ないため、今後のワンショット系のデッキはこの"ビリリダマ"(SVM)を採用されることが多いと思います。

上記のことは、ヨマワルにも同じことが言えます。
個人的採用候補は以下の3つだと考えています。
・よみがえり(XY2)
・みらいよち(S4、S8b)
・まどわす(S9、S12)

XYのみHP50となってる。でも、ワザは強い…

無色1エネでトラッシュから埋めることも良し、カウンター(サイドが負けてる)状態から混乱でワンチャン取るも良し。
サイレントラボでお祈りするときは、みらいよちでトップを良くすることもできます。
カード資産を持っているか、そのプランにどれくらい重要性を置くのかによるので、お好みで試してください。

コラム2:デッキ制作の経緯

昨シーズンはCL愛知になんとか当選し、オープンリーグ(エクストラ)で出場していました。
使用していたデッキはドラゴンルギア。
イージーウィンしやすい&レジドラゴとギリ戦えるという安易な考えからデッキ選択し、結果としては4-3と完走ならずとなってしまいました。
(最終戦の崖でルギア全落ちで泣いたのは、今でも忘れない…)

【デッキコード】3M2XU2-drgL8Z-Xp2pyM

CLが終わり、蓋を開けてみたらエヴォコンとエレキレインとイバラダストが勝ちデッキとなっていました。
(ツキダストやイバラ研究所もいいデッキだぞ~)
この結果から普段のメタゲームだけではなく、デッキを考える必要性を学びました。

その後もエクストラの自主大会などにもぽつぽつ参加していました。CL直後の変幻の仮面環境の感想としては…

"シークレットボックス、ぶっ壊れ~"

正直これに尽きると思います。また、ドラゴもゼイユによる安定感を手にしたりと、バケモンは更にバケモンじみた力を手にしていました。
なんとなくそんなバケモンとは真っ向に殴り合いたくないため、私はワンショット系から考えることにしました。

BREAK進化ルールがなければ、エレキレインっぽいことができたヤバい奴
夜のアカデミーにより、セルフLOを疑似的に回避できるデッキ

その後、後攻デッキは例の先行ワンキル(サマヨールワンキル)により駆逐されることになります。
(エクの交流会では被弾ゼロでした。運がいいのか…)

そんな終わった環境下では、先行デッキにしか人権がなかったため、先行ワンショットを作ることになります。

【デッキコード】bV5dFk-8Foz0D-5bVVFf

理論上では、先1グッズロック ⇒ 先2ワンショットというこの世の終わりみたいなコンボは圧倒的事故率により、解体となりました。

そこから時は流れ、スタンが新シーズンに入った頃です。エクの猛者たちが真面目にボムを使うことを考え、ボムドラゴという悪魔みたいなデッキを使用し始めます。

そこで思ったことが、大樹ディアルガをエクストラ仕様にするといいんじゃないかという案でした。
ワンショットにディアルガを噛ませる利点はサイドを0-6で終わらせないため、サイド落ちの影響を少し減らせることです。

【デッキコード】HiLLgn-ElJe0y-gLLnHH

このデッキにおけるサイドプランは以下の通りです。
①スタークロノスを使う(サイド2枚取得)
②カースドボム(13点×1回、5点×2回)を合計3回使う(サイド2枚取得)
③たそがれのひらめきを打つ(残りサイド2枚取る)

ただ、結局サイド落ちに泣くことが多く、再現性が低いまま終わってしまいました。

【デッキコード】vFf5VV-jlwrzg-vkdkVF

そして、かじばのいっぱつにたどり着きます。ボムのラインも1-1-1と細くなり、安定性は多少は上がりました。

このリストでは、ドラゴ・ルギアをなかよしレスキューで対策しようとしています。ただ、雑な対策を入れると事故率が少し上がるため却下となりました。

【デッキコード】Hnn9ng-XDxA7H-LLnQgN

上記の過程を得てこのリストになりました。

まだエクストラバトルがあるみたいなので、変わったワンショットを使い方はぜひどうぞ~

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