人生にはワクワクが必要だ
私は人生にワクワクを求めている、と実感した、直近の話。
その1
愛するTak Matsumoto(from B'z)氏率いるTMG(呼称が長すぎる)のライブチケット抽選、当たった!
嬉しい!
ファンクラブ抽選の日程を見逃してた上に勘違いして自分を殴りたい気持ちでいっぱいになったあの日。
必死の思いで申し込んだぴあの優先抽選にも外れ、
絶望の一歩手前まで行きましたが、
セブンイレブンのネット抽選で当選しましたよ、ファイナル公演!嬉しい!ほんとに、嬉しい!
当選を確認したその足で代金支払い、ほっと一息。
夫と二人で行きたかったけど、当選確率少しでも上げたくてチケット1枚だけで申込んだ私の作戦勝ちです。私、えらいよ!
まだファンクラブ二次抽選があるので、それは夫と2人分で申し込んでみようかな。
B'zお二人のソロ活動の中でも、TMG大好きなので、とりあえず1公演は確保できて良かった。ワクワク。
その2
去年終わりあたりにとりあえず登録していた転職サイト経由からのスカウト。
本格的な転職検討は夏休み越えてからと思ってたのだけど、話を聞くだけ聞いてみるか、、と思ってエージェントと電話してみました。
いまの仕事でもお付き合いのある外資系金融機関からのオファーでした。
少人数
年齢層高め
在宅も週二でできる
残業少なめ
現職の業務経験も十分活かせる
と、私の希望にかなり沿う業務環境。
この会社さんは外資なのに人の定着率高くて(ゆえに平均年齢も40代後半と高め)もともと好印象だったので嬉しいオファーでした。
まだ紹介を受けただけでお話が進むかは分かりませんが、この話を聞いているときの自分がワクワクしてることに気づきました。
やはり、自分にとってより良い、新しい環境に進むことを考えると楽しい気持ちになるんだということを実感したので、
背伸びせず無理のない範囲で転職の検討も進めていこう、と思った出来事でした。
その3
人事との面談があったので、正直にいまの業務が合わないと伝えてみた。何が合わないポイントなのかも伝えてみた。納得感を持って聞いてくれたと思う。
「たとえば〇〇(いまと全く違う業務)みたいな部署とかどう?」と提案された。
個人的には馴染みのある人たちも居る部署で、会社内の他の部署や外とも頻繁に関わる業務なので、少し「面白そうかも」と思えた。
いまの会社でも、まだ単なる義務感だけでなく少しでもワクワクを感じられる業務があるなと再発見し嬉しかった。
まあ、その部署に異動できるとしても、そんなに数ヶ月の間にすぐに、ということにはならないけれども。私がいま居る場所も行き止まりではない、と感じることができて良かった。
以上