長崎市の校長先生が子供たちを守るために
この10月から始まる危険な注射についての日本看護倫理学会の資料を全生徒に配布して下さいました。生徒たちの命を守りたいとの思いで、周囲の圧力にも負けずに行動してくださり感謝です。
校長は、社会の先生。
今まで教えて来たことが、ウソだったと気づいたそうです。
退職後は、文科省とは関係のないところで学校をつくりたいとのこと。
素晴らしいです!!!
お話している長崎県議も、こだわりのお百姓さんをしながら1人でも多くの人の命を救いたいという思いで活動されている稀有な方。
ステキな方々、ありがとうございます。
私も、発信します!!