アメリカの闇とウォ-ル街が金儲けのために戦争し続ける!
アメリカの民主党の大きな支持基盤は黒人の方々ですね。そこでですね、非常にまあ、今まで実験台にされてきたということも、その過去の経験もあるわけですけれども、あれだけある意味では持ち上げられてるね。Dlmは有名ですが、この黒人の方々においても。非常に広がっているということが見て取れるんですね彼らが。票入れるとしたら、それはバイデンではなくて。ロバートケネディジュニアではないでしょうか?これがまた大きな地殻変動になっていると言う事が言えると思いますね。そしてですね。最近のあのケネディの発言について見てみたいと思うんですが、彼の選挙における公式のですね。交流っていうのは出ておりますけれども、特に私が気になったポイントを話していきたいと思うんですけども、ロバートケネディにはネオコンを非難している。で、例えばこういう言い方してますね。サウジアラビア王国と中国イランとの新たな同盟関係は、軍事力の積極的な投入によって米国の世界覇権を維持するというネオコン戦略の失敗を痛感させるものである。そしてニューコンの戦略の失敗が中国を対応させたし、過去十年、アメリカはですね、何兆ドルも費やしてるけども。中国はそれに匹敵する金額を費やして発展途上国にも同じものを建設して、そして中国の方が負けを広げていると、ウクライナ戦争はネオコンの短命なアメリカの正規の最後の崩壊であるとロバートディズニーにははっきり言ってですね、イラクとかね。ウクライナにおけるネオコンのプロジェクトは何十年か通算しますと8兆ドルを費やして。で、これによってアメリカの中産階級を空洞化し、米国の軍事力と道徳的な経緯を。笑い者扱いにして。そういう状況に追い込んで、そして中国とロシアは無敵の同盟に押し上げた世界通貨としてのドルを破壊して。そしていろんな戦争で数百万人の命を犠牲にし。本当の民主主義の発展や本当の国際的な友情ね、そしてアメリカの影響力を獲得するために何もしなかったと徹底的にロバートケネディジュニアネオコンを批判して。プーチンは自分の国を守っているだけだと彼は明言してますね。それからロバートケネディジュニアの最近の発言ですね。彼の最優先事項は、私たちの経済を台無しにし、アメリカの中産階級を粉砕し、私たちの風景と水を汚染し、私たちの子供たちを毒殺し、私たちの価値と自由を奪った国家と大企業との。腐敗した闇の結合。これは言い方変えるディープステートかもしれませんしね。あのウォ-ル街言い方もありますし、それからグローバリズム勢力とかで私はよくマネー主義って言いますけど、これを終わらせることだと、私たちはともにアメリカの民主主義を回復することができるっていうのは、ケネディの一丁目一番地であることが確認できますね。それからですね大統領予備選候補としてはっきりワクチンの問題について延べています。だから討論会出したくないってことだと思いますが、彼は、こう言ってますね。ファイザーの認証試験でわ。ワクチンはプラセボ群より死亡率が23%高かったとね。ファイザーの薬を飲むと死亡率が高くなったってことですね。それは決して承認されるべきではなく、ましてや義務付けられるべきではなかったとはっきり言ってる科学的な検証を慎重に行った結果はやその他有害な環境ばく露が自閉症アレルギー、自己免疫疾患、その他オークの疾患の増加率と密接に関連していることが明らかになったと私はこのような曝露によって深刻な影響を受けている子供たちや。家族から目を背けることはできないと思った。健康の自由、将来の被害の防止、責任の正体をあばき、責任を取らせるという。私のコミットは決して終わらないと、こういう有力な大統領候補がいると非常に励まされる勇気を与えられることだと思いますね。そして次ですね。FDA長官アメリカ食品医薬品局ですね。和を承認するところですね。そこのスコットゴッドリーヴや保健福祉省長官であったアレックス。あざですね。このスポットホットリームというのは、現在fdh長官を辞めた後。ファイザーの取締役やってます。それと同時に日本の第一三共という会社がありますが、第一三共米国法人の取締役でもありますが、このスポットホットリーグや保健福祉省長官のアレックスアザーですね。この人は製薬メーカーのいいラリーの元幹部でしたが、のような製薬会社側の悪党がトランプ政権にたどり着いたと。ロバートケネディジュニアはですね。実はトランプのスタッフたちと非常にあのコミュニケーション取ってるんですね。アメリカを取り戻すって立場ですね。タカー、カルソンともコミュニケーションをとってますけれども、トランプについては実は話についてのがあってですね、非常にその点についてトランプを非難しているのが、ロバートケネディにあるんですが、これはどういうことかというと、それが私がケネディが率いるはずだった。和の安全性再検証委員会をトランプがダメにしたんですね。つまり、トランプ就任前にですね。これも前にcgsを話したかもしれませんが大統領就任前は和に対する問題意識を持ってて、ロバートケネディジュニアに委員会の委員長に就任して全部見直してくれというふうに意をしたんですが。大統領になってからですね。いろんな大手製薬メーカーから献金を受けることによってですね。その委員会はうちを入れてロバートケネディに追い出しちゃったんですねという経緯が。2017年から大統領就任直後にそういうことがありましてですね。それから2年後、プランデミックパンデミック起こっているわけですから。ロバートケネディは非常にトランプをその点については避難してるんですね。ケネディ旅行行きますね。トランプ氏は彼自身の支持者よりも話に関する技術のような、あるいはうちのような人々の助言を気にかけてたという事実があるというような言い方をした。トランプ氏はジョンソンアンドジョンソンがワークスピード作戦で十億ドルを受け取ったのち、ジョンソンアンドジョンソンの資産がどれほど拡大化を自慢してですね。ケネディが言ってるんですけども。で、大手製薬会社が。トランプ政権に影響を与えたのは、トランプ氏が彼らのお金を受け取り、彼らをホワイトハウスに招いたからだと、これは本当のことでですね。実際にファイザーがトランプにいくら献金したとか、あるいはアメリカ政府の使用の役所の役所にですね。大手製薬メーカーのロビイスト幹部たちが就任したトランプ政権においてですね、これは事実です。そしてケネディが言及したこのジョンソンアンドジョンソンのはについてはこの6月7日ですが、安全性の懸念からほどひどいでしょう。このFDAが緊急使用許可を取り消していると言う事実がありますねケネディがさらにこう言ってます。トランプ氏はファイザーとジョンソンエンドジョンソンの株を所有しているとで、両者はトランプの就任式に豪華なチケットを購入しね、就任式献金を行った。そして彼の政権で行為に置かれたと単なる個人攻撃ではなくて、ケネディが言うには、それがワシントンの仕組みです。それは例外でなく、ルールだと言ってですね。これは合法化された賄賂の一形態だと言ってるとこれをぶっ壊すとこれをぶっ壊すとゆってみる大統領予備選候補者と言うのは、おそらくはっきりここまでワクチン問題について述べているのは初めてではないでしょうかね?さらに、彼の最近の発言で気になるところを見てみますと今の続きですが、例えば夜のfoxニュースの番組の広告収入の75%が製薬会社から。来てと製薬会社から言ってると、これはあのホークスの元ceoから聞き出した話をしっかり話します。それからロバートケネディジュニアのスタンスを確認する上で大事なのはトランスジェンダーの女性が女子スポーツに参加することに反対する。彼は弱い者の味方で、日頃、あのうまあ黒人の方々とか少数民族の方々とか、あるいはこういった分野の方々。まあ、守らなきゃいけないというスタンスですが、行き過ぎはダメだということをはっきり言ってますね。今のこのLGBTQの行き過ぎてから避難している。それからガス炭素についてもガス炭素回収プロジェクトも嫌いだと、トップダウンの全体主義的な統制も嫌いだと、つまりグローバリズム政策としてやられてる。こういった出す炭素行き過ぎた出す炭素について、彼は避難をしていると、それから私は憲法を信じており、みんなの自由を取り上げるつもりはないと。アメリカの憲法の修正条項では、政権がおかしければね。それに立ち向かうために重お重を保持していいんだということが憲法修正条項に書かれてますが、ロバートケネディはそれを守ると言ってますね。さらに国境封鎖しなければいけない不法移民をコントロールしなければ、国家を存続できない。つまりこれアメリカ第一主義と同じスタンスですね。アメリカを守るという意味で、この民主党のロバートケネディにはアメリカ第一主義と同じスタンスだってことを確認できますね。それから、彼はウォール街の巨大なヘッジファンドと中国による農地購入騒ぎ。アメリカでもそういうことが起こってるんですね。アメリカと世界の農業景観を企業の領地にする農民を濃度に変える。これを止めなきゃいけないと農業の再生に力を入れるべきだということをはっきり言ってると思う。そして、彼の結論的には、こういう言葉を耳にすることができる民主党が乗っ取られた。今の民主党は非常識だ。昔の民主党に戻したい。で、これはあの我々に当てはまりますね。日本は乗っ取られたと今の日本は非常識だと。昔に戻したいと日本を取り戻す。これは一緒ですね。で、ケネディの最後の発言ですね。これで最後にしますけども。米国の年間国防関連指数は一兆ドル、約135円にもなり、世界に800万の軍事基地を維持しているにも関わらず、ベルリンの壁が崩壊して以降ですね。平和がもたらされると言われていたんですが、平和を訪れていないと先ほどのネオコン攻撃。綾子非難一環と一緒ですけども、米国の外交政策破綻していると。そして彼が言うには、国外にある800の米軍基地を閉鎖し、直ちに米軍を帰還させ、米国模範的な民主主義国家にすべきだと、これはケネディ大統領がね、ベトナム等に派兵することに反対であったということ。まあ均一にしてるわけですけれども、現実的に彼が大統領になったとしてですね。世界中の米軍基地を閉鎖し。米国に聞かせることは不可能ですね。それはできる話ではないんですけども、これは理念ですね。理念を彼が打ち上げるということで、実はですね。この理念というのが、これは私はアメリカ史上で最も尊敬する人物。トランプ以上に尊敬する人物がいまして、それがあの軍人ですね。Smedleyバトラー将軍これも、ご紹介したことがあるんですけども。Au smedleyバトラー将軍というのは、戦争で高校を経てアメリカの勲章をたくさんもらってですね。そういった第一次大戦から第二次大戦の間の海兵隊の大変、アメリカで人気ある将軍なんですが。この将軍がですね。現役の時から自分の30年間の戦歴の中で、アメリカの全ての戦争はウォール街が計画し、そして軍人が利用されただけだとウォール街の金儲けのために若者が命を失ったということを彼が気づき、証明し、そして全米に訴えかけたんですね。つまりバトル海兵隊の英雄将軍は?富の集中エスタブリッシュメント、ウォール街、ディープステート。彼らが戦争ビジネスになってると、今のウクライナ戦争に通ずる話なんですね。戦後の朝鮮戦争、ベトナム戦争に一緒ですね。これに反抗したんです。そしてsmedleyバトラ将軍のコードネームですか?って言われたんですけど、マーヴェリックと呼ばれたsmedleyバトラーが戦争はウォール街の儲けの道具だということを前提に向かって話しました。彼が海軍を引き連れて議事堂の前でね。大集会に会った時に演説してるこの写真なんですけど、ウォール街は国民的英雄のマーベリックス逆さにとり、彼を逆利用したんですね。つまり、ウォール街が時のルーズベルト政権を倒すクーデター計画を立てるんですね。そして、このsmedleyバトラーをクーデター計画のトップにですね。そしてルーズベルト政権を倒した暁には。娘の理由バトラーを独裁者にしようとしたんですね。これ期日なんですね。独裁者にしてアメリカをいち早**の企業社会主義の国にしようとしたという歴史的事実があったんですが、このsmedleyバトラー将軍は、その独裁者に指定されたんですけど、ウォール街が後ろにいるってことをアメリカに暴露しましてですね、このクーデター結構潰したと。いう歴史的な事実なんですが、このスリーバトラー将軍が1935年に出したっていう。そしたらですね。ベストセラーになりましたけど、とにかく米軍は全部ですね。国内に戻れとでアメリカから離れるなと言う趣旨の主張をしてるんですね。これがおそらくロバートケネディジュニア。このことを知っていて、これが源流になってると思うんですね。つまり、バトルも命がけだし、ロバートケネディジュニアも命がけでしたし、すぐに具体的な政策にはなり得ないと思います。理念としてね、米国民に提示し、そして民主党の2割、2割の人はですね。明らかにこのネオコンのやり方おかしいということですか?これが民主党の世界で変わったと言うことが第一価格変動であると。いうことが考えられますね。ちなみにですね、このアメリカ本土から遠く離れた沖縄の基地の総称が、キャンプパートナーとバトラー吉と呼ばれてるんですね。そこに海兵隊のマークがありますが、キャンプsmedleyバトラーと書かれていますね。実は今年に入ってですね。あのさん、政党の沖縄で公演をやらせていただきましてですね。そこの主催者の方にキャンプケトルに連れてっていただいたんですね。ですから我々はこのsmedleyバトラーの命をかけたんです。今で言えば、徹底的に目を。今夜ウォール街グローバリズムself戦った軍人なわけですけども。そしてアメリカ国民からも大統領になるという声がかかって。いや、でも自分は政治的野心がないからってことで引いたんですけども、このsmedleyバトラー、沖縄の方、そして日本人を忘れてはならないし。この石をやはりついてるのがロバートケネディジュニアであると言うことを我々は知らなければいけない。ちなみにですが、このsmedleyバトルアメリカ国民ね専守防衛だとルーズベルトが仕掛ける戦争に巻き込まれてはならないとアメリカ国民の思いを後ろからたたき切ったのがこの後テーマでありますが、残念ながら長野細身軍令部総長と山本56聯合艦隊司令長官と日本の将軍が、彼らのも後ろからたたき切ったというのは歴史的事実です。ちょっと話がなくなりました。強襲ですが、ちょっとまとめます。大きな地殻変動が起こっているアメリカでは、その可能性が非常に大きい。それは民主党の中である民主党の中の戦いであり、民主党を取り戻す戦いである。そして無党派の取り込み、ひょっとしたらファンはお共和党にも取り組んでいるかもしれない。そうなると、これは分断のアメリカにおける分断の解消への道筋かもしれませんね。先ほども言いましたように。ひょっとしたらまた不正大統領選挙があれば、アメリカ第一主義がと、それから大手メディアに洗脳されたが、ウォ-ル街を頂点とする、そこで内戦が起こるかもしれない、あるいは仕掛けられて怒られるかもしれないというかですけども、メディアに洗脳された側が変わっていくんであれば、この分ではなくなってるかもしれないと起こらないかもしれないという、非常に今重大なですね。変化がアメリカで起こって。それ以上に大統領選挙の結果、異常にプロセスが注目して行きたいと、このアメリカの民主党的世界を変えてるなと。日本には国政政党で共和党はないですね。みんな濃淡があるけど、みんな民主党みたいなもんですね。この民主党的な。日本の政治の世界をどう変えていくか、ここがここにですね。ロバートケネディジュニアを参考にできるというかね。注目して行くことができるとか、注目しなければならない要素があるんじゃないかと伝えて、われわれの戦いはロバートケネディにあの戦いを重ねるのではなか。トランプ氏とロバートケネディジュニア氏は二人とも、ケネディ大統領暗殺のウォ-レン委員会の資料を暴くと言っています。彼の父親のロバートケネディが、CIA 長官が作成した、資料を暴くと言って暗殺された。ロバートケネディジュニアはなぜおじさんと父親が殺されたのかを世に知らしめたいという使命があります。日本人は中国が侵略してきたら、アメリカが守ってくれる、アメリカの核の傘に守られているという幻想にとらわれている方が非常に多いですが、アメリカのキッシンジャ-国務長官やアメリカの有名な数多くの上級将校たちは日本を守らない、さらに、日本を核の傘で守らないと公言しています。
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