山本五十六の正体!彼の個人的野望とそれを煽った朝日新聞

山本五十六を自由に暴走させたのが、永野さみさん訓練の早朝ですが、山本五十六ですね。軍令部軍令部じゃないごめんなさい連合艦隊司令長官、ハーバード大学に留学してます。山本連合艦隊司令長官がやったことはこの赤い矢印。ですね。特徴的には、この赤い矢印ですね。まずハワイをやったんですね。ハワイは、実はこの矢印、正確に友人外側に出てるんですね。非常に日本から日本から遠い遠い遠い遠いですね。でミッドウェーも遠いですね。で一番下ラバールも絶対国防圏の外ですね。でラバウルからガル。まだまだ選挙あるんですね。ええ全部絶対国防圏から。外側ですね。ええ。絶対に太平洋に戦争を拡大しないという議論真逆ですね。そして、真珠湾機種をやったことによって戦争戦略が拡大になりましたんで、勝率がおそらくこれイメージですけどね。それでも日本の勝率は4、5割4割ぐらいかもしれない。速やかにしていればねに行ってればね。ところがミッドウェーに行ってしまって。主力の空母と解決しましたので。そこで勝率が一。ぐらいだったかな?でも、残存勢力で速やかに行ってればですね。ドイツも出てきたんで。まだまだインド封鎖陥落させる可能性が1割ぐらい載ってたんですが、その可能性をゼロにしたのが一番下ガダルカナルですね。ガダルカナルの決戦ですね。ここに執着こだわって残存勢力の言い分全部証明したってことですね。これで。大東戦争終わりましたね。で行こうマッカーサーが嶋澤になってくると太平洋戦争に完全に転じたとこの赤い矢印を。日本の根本的戦争戦略に反映してやったのは全部永野修身軍令部総長とも取れんでしょうかっていうことですね。山本56の亡国の真珠湾攻撃準備国際金融資本の仕掛けだったのか?この準備は全部アメリカに筒抜けでしたね。長野軍令部総長の下で山本成長感はとにかく固い信念ということでどうかしてましたね。周り海軍も軍令も統括して、そして俺は辞めるぞとやらせなきゃやめるぞと。戦争準備も昭和16年秋、進んでる中でも頂戴して全部やめちゃうぞと言って空気をやらなきゃいけない。空気を慎重に知らなきゃいけないんだって空気を調整してたんですね。これが。連絡会とねもう最高会議でのりにくかったですね。表の会議はいけない。真珠湾奇襲でね。もう後ろで後ろで空気を調整してって実現にこぎつけたということですね。計画的にで昭和16年の秋に連合艦隊を人質にとって陸軍全体を実質上、脅迫思春期を勝ち取ったというと思いますね。なぜかというと。南に石油を取りに行くにも。これ、海軍におんぶにだっこですかね?理想はね。それを知っての山本長官ですからね。陸軍はこっちの島に回して欲しいマレー半島。こうしたらもっと良くしたいと山本長官の顔色。がないですね。それは余ってるわけじゃないですからね。足りないぐらいでしょうからね。という位置関係の中で、山本長官がシンジをやらせてくれなきゃやめちゃうと。ことですね。これは事実ですねええ、山本長官の考え方ですね。もう時間があまりないので、ポイントだけ行きますと昭和16年1月の一年前、海軍大臣にハワイの真珠湾奇襲すれば、アメリカ国民もアメリカ海軍をぎゃふんとなって戦意喪失して戦意喪失で日本が勝つと言うような趣旨の手紙を送ってると、これ情勢判断としては。100%間違ってますね。それから昭和16年の夏頃からですね。山本長官は正式会議討議に新宿駅は一切かけずかけたらね。もう。その理にかなってるの戦略思想で論破されてますからね。アメリカも上がらせるってことがあるわけですからね。正式会議に全くかけずね、とにかく固い信念と恫喝、空気を造成してって、まず軍令部追い込んでいた。そんな山本、8月末によないとか、永野さんたちは最近してるんですね。連合艦隊司令長官の任期が切れてですね。ということは、山本56四を使って真珠湾根拠やらせると。いう意図があったとしか考えられないですね。そして9月には山下はこの首相に、一年一年半は存分に暴れてご覧に入れますが、それから先のことは全く保障できないっていってますね。分かってるんですね。真珠湾奇襲をやれば西へ進めなくなるとアメリカを怒らせるんで、一年半でもう日本は負けちゃうんじゃないかってことを言ってるわけですね。ええ、そして日本の動向は、ゾルゲがスターリンに伝えたということですね。で、山本の方石年の表面は?ずっと続きますね。9月から10月ですね。山本職業とするとやめちゃうと正式に文例文に通達したり、部下や連合艦隊や参謀本部表明する第一回、第2回、そして非常に異常だと思うのが10月17日。昭和天皇、天皇陛下が9月の御前会議の決定を博し、関連して外交で。色が立たなくても、もう一度。すぐ改善するんじゃなくてね、もう一度外交でいけないかっていうことを徹底しろと、そういう方向で努力しろともう最大限のベストを尽くせっていうふうに拍手関連のゴミを出すんですが。そしてこのF0東条英機にブン投げた新生姜東条英機なって東条英機が戦争じゃないと外交努力で全力で努力してる最中。した最中。昭和天皇の白新線の五条の翌日の10月19日に山本連合艦隊司令長官が、なんと昭和天皇の5時半して真珠湾奇襲をやらせてくれなきゃ、俺は辞めると。そことして真珠湾奇襲をやるんだってことを軍令部で投手ですね。これはもう明らかに昭和天皇の合意に反することで、これは私はもう非常におかしいなあと思いますけれども、この山本長官の子の暴走と軌を一にして、長野軍令部総長が真珠湾奇襲を内定しちゃってですね。そして陸将に伝達する連合艦隊で10月29日にする。そしてもう。南に石油を取りに行く。イギリスの戦争するだけだって、日本は開闢以来の大変な出来事ですね。でええ紅白に始まって以来、ご提案やってる時に11月3日軍令部総長がハワイ攻撃するんですね。で、おそらくアメリカの政治情勢がこうなってるのがこうなってるとか、戦争戦略思想とこう違うとか真逆だとか、そういう説明はないと思いますね。そして昭和天皇は君臨すれども統治せずとね。女性は壁越しを伝えるけどね。具体的な戦争戦術戦略について軍令部総長という最高のトップがいるんで、君臨すれども統治せずというお立場から踏み込め、踏み込めることは、これはなかなか難しいと思いますね。そして、11月5日、なお海軍の中枢軍務局とか海軍海軍所の中枢の軍務局とか、海軍軍令部の中枢作戦部は。一反対してるんでになってないか?だけどもの正式決定しちゃって、みなさんご存知の通り、あとは真珠湾奇襲にまっしぐらと言うのが歴史ですね。この山本56聯合艦隊司令長官昭和16年4月11日もう真珠湾奇襲の準備をしている最中、異例なことにね。もう極秘。極秘でもう情報統制完璧につけなきゃならない時期に横須賀に入港中の連合艦隊の旗艦長門にね。朝日新聞論説委員や昭和研究会主要メンバー、元NHK会長など十人の差は言論人、学者グループ招待してですね。招待して何を説明したのかね?これこういうことがある山本長官、進歩的なイメージと伝えられているんですが、彼らは秋丸機関の研究リーダーたちとか繋がってるわけだし、共産主義者ですよね。半分ね、簡単に言うとね。あるいは戦争を日本を、戦争で戦争へと仕掛けた側のグループですから、それで山元町が非常に繋がっているということが見てとれますね。いずれにしても脅し無謀に戦争へと暴走したのは。我が国のNHKが散々プロパガンダしてるような陸軍ではなくて。山本氏ですね。山本氏が2人の裏街道で空気で。今日こうした心情機種であります。ええ昭和16年9月末になっても、航空艦隊忍打ち合わせで航空艦隊参謀長大西滝次郎し、彼は特攻で有名ですけどもを発言しますね。日米戦では浮力でアメリカを屈服させることは不可能である。これはもうずっとそうですね。対米戦に突入する以上、当然、戦争の早期終結を考えねばならず、そういう国家戦略ですね。それには歩いてんで妥協する必要がある。そのためには、国家戦略と一緒、フィリピンをやってもどこをやっても構わないが、席を取りに行くためにハワイ攻撃のようなアメリカを強くする。刺激する作戦だけは避けるべきだということを航空隊参謀長が9月に行くという事実があります。アメリカで大手メディア世論を受けましたけども、日本も世論を。見つけたんですね。この時期ね。そのリーダーが朝日新聞出身の尾崎秀樹ですね。有名ですね。この人が国際金融資本参加の共産主義者の工作ですね。共産主義の工作員この内閣に潜り込めた。でこの朝日新聞とか、それからいろんなメディアね。尾崎細身18風見明党がもう嗅ぎ付けてこのメディアに煽られて議員たちもおられるんですね。で、実際にアメリカが石油を止めたわけだから、日本人の生活もしにくくなってるわけだから、結局アメリカが悪いアメリカが悪いとプロパガンダが日本人の庶民の感情に刺さる。出すわけですね。相手の金融資本家たちまんまと罠に日本国民全体がはまっちゃうって話ですね。はまっちゃうって話ですけど、昭和16年11月11日の国会の臨時議会で。東條首相はものがわかってるから、とにかく日本が気するところは東洋の平和の記念だとこれ11月11日に持ってるわけですよ。その立場、その中心軸はぶれない。準備しますけどね。ところがあおられた議員たち島田議員の議員は国会の演説で、アメリカの統一対日法人がもうね、非常に厳しい。経済的に封鎖されてしまった。だからやるほかはないと宣言したんですね。一部議員の民間も米国打つべしというふうに叫んでですね、これが日本の。その踊らされてる世論でやむを得ないけど、国民感情も少しこうなって、かなりこうなってるんですね。これがだから日本を覆い経済封鎖したアメリカグローバリズム狙い通りということですね。だからどんどんこの理にかなってるの?2月期崩される空気が醸成されるってことですね。そしてやってしまったんですね。1941年12月7日先ほどですね、真珠湾で大破炎上するアリゾナこの目的はアメリカの参戦日米総力戦の実現に本を精神させないこの目的がすべて。この真珠湾奇襲で実現すると言うことですね。昭和16年12月8日当日、真珠湾攻撃成功のニュースに今マスコミセント日本中が沸き立つ。でもこれでこれであおってあおってね。箱根にいた史麿前首相急ぎ同居、彼はこう言ってますね。これはあの義理の息子細川零ノ0の細川首相のお父さんですね。義理の息子で、この絵の秘書をやってた。あなたが私の歴史を書き残していますが、この人、この役を言ったとうとうやったね。新宿僕は悲惨な敗北を実感するこんな有様は初めのうちだけだろう。一年目はいいが、二年目から悪くなるとすべてわかってるっていうか、彼のシナリオ通り動いてることですね。風見明も息子にね元官房長官ね。第一撃は立派だが、いずれ日本は負ける運命にある日本の敗戦革命を起こせるぞと上手くいってるってことですね大東亜戦争の目的。先ほど言ったように、明確に定義されていた自存自衛ですね。自存自衛今も時々後付けの議論であるのは、このハワイをですね。二番目の人は矢印ですけど。中途半端なハワイコンビニおらせずにハワイを占領すれば良かったんじゃないかっていう議論もあるんですね。今ね、後付けでそういう議論が時々たまにあるの。私も拝見するんですが、これは後付けなんですね。違うんですね。共産を話したように、大東は戦争の目的は自存自衛で定義されてんです。そこで陛下もご利用されてるし、陸海軍も徹底的にそこで議論されたりしてるんですね。大東は戦争の目的は?ライトは共栄圏絶対国防圏は不可侵として、そこにはもう絶対にでき寄せ付けない。そして戦争を終わらせるために、インド方面、インド洋方面に一定に送付さ陥落させるということであって、絶対に太平洋方面の派遣をね、例えば日米で太平洋二つに分けるとかね。半分どころか、もうハワイの方まで出てね。日本は太平洋の1/3もその領有するとかね。そういう派遣を求める戦争では全くないんですね。だからハワイを領有してそれを維持すると言うのは、後付のまさに議論であって。それはだいとうあ、戦争の目的を遡って、昭和16年にさかのぼって再定義しなきゃ定義変えなきゃ出てこない議論ですねということは一問しておきますね。山本56に自由に暴走させたのが永野修身さん訓練早朝ですが、この人はアメリカ型の人であバード大学に留学してますね。この永野、修身さんが重大な証言をします。彼はa級戦犯としてですね。巣鴨プリズンに収監されたんですね。そこで国際検察局から尋問を受けてを表現します。これは一例として私が見てますが、記録として残ってますが、趣旨長野さんの証言。昭和16年10月ですね。海軍省も軍令部も腹案でありね。吹くってことは南降りて責任を取りに行って西へ行くとでアメリカ海軍は来るとしても二年でも三年でもね、極東で待てばいいと迎え撃つんだと出て行かないとであり、海軍省も軍令部も真珠湾攻撃に反対であった。で永野わたくしも腹案の方が理に適っているの賛成である。理にかなってないそうではない。真珠湾コンビニ反対だって商品です。でも国際警察局の尋問官は不思議ですね。アメリカ人。じゃあなんであなた?慎重に抗議、決済したのね。最初決裁者長野緑地ですからね。理由、彼の証言は、山本連合艦隊司令長官はさっきも私の話したように、自分の。ハワイってハワイ奇襲計画が承認されなければ辞職すると脅したとやめちゃうもん。連合艦隊の指揮者が辞任するのには反対だったので。やめさせないために一番いいのは真珠湾攻撃の承認だと思った。いう証言をしますね。これがもう非常に歴史的な証言ですね。これは陛下に昭和天皇に責任が及びかねない意識証言ですね。全体が反対したのに。長野が山本を辞めさせないためだけに承認して承認してですね。しかもになってない?そんなしい的なことを山本がし、そして情報、そして天皇が裁可したと。あの非常識な真珠湾奇襲責任を永野と昭和天皇にだけに限定した証言なんですね。非常に意識証言ですね。私は許せないと思いますが、なぜ彼がこの証言を残したかが問題であって。要するにはっきりと理にかなってないと。真珠湾奇襲は日本の国益にならないと最高責任者が伸びてるんですね。決済者本人が伸びてるんですね。じゃあ、なぜか長野は海軍省や軍令部と共に真珠湾攻撃が国益に反すると分かっていた。これは歴史的証言から言いますね。私が作ったんじゃなくて、これ市場に基づいた話です。昭和16年8月の連合艦隊司令長官の任期切れで山本が更迭されなかった。山本の恫喝、脅迫と暴走を許したことは、長野が許したことは何を意味するのか?長野が国際金融相の意向に沿ったのか?これ、結果的になってますね。ね、国際金融もどうしてもやってほしいことね。これをやらなければ日本数字がかかってましたからね。城跡的に買った戦争ですからね。これをやらなければ、アメリカの議会とかアメリカ国民の反戦を変えることができなかったですね。この一本しかなかったですね。その一転をやってくれた長野は、国際金融の意向にはとってましたね。それが自覚的か無自覚的かが。問題ですね。これはぜひ皆さん考えていただきたいと思いますね。


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