【フェブラリーステークス2021】競馬予想
昨年末くらいから競馬YouTuberになりたいと漠然と思うとる。
でも…おおかた当たらん。
単勝を買えば3着、複勝を買えば4着。
当たる予想が公開できるようなるまでは競馬YouTuberデビューは“おあずけ”。
さて、いよいよ2021年最初のG1「第38回フェブラリーステークス」じゃのぉ。
うちの気になる馬は田辺 裕信騎手騎乗の3枠6番のアルクトスじゃ。
データ的にゃあ、根岸ステークス組の連対馬は割と好成績を残しとるものの、アルクトスは4着じゃった。また、フェブラリーステークスは関東馬が苦戦しとるけぇ、本命にするか悩む。
予想ベタ、馬券ベタのうちがなんぼ予想してもハズレるのが目に見えとるけぇ、先週絶好調じゃったレーシングライター・辻三蔵さんの予想に丸乗りしよう思うとる。
◎(16)レッドルゼル
○(9)サンライズノヴァ
▲(7)ワンダーリーデル
☆(13)ソリストサンダー
△(14)オーヴェルニュ
△(6)アルクトス
△(2)カフェファラオ
馬連
16ー9・7・13・14・6・2(6点)
3連複
軸1頭流し
軸16 相手9・7・13・14・6・2(計15点)
ただ、他人の予想をそのまま購入するものさえんけぇ、上記に加えてワイド6−9を追加で買おう思うとる。