高校1年生、夏休みのオープンキャンパスを経て感じたこと。
この夏休み、子どもは大学見学をしました。
夏休みの課題ではなく、個人的に…。
(ワタシが誘導しましたが💦)
今はWebやSNSで学校の情報はわかります。
その気になれば、調べることが出来ます。
いい時代になったなぁと思いますね…😌
気になる大学をピックアップ、
まずは Web である程度の情報を調べ
オープンキャンパスや説明会の日程なども把握しました。
予約も抽選、先着などあることを知り
いろいろな入試の方式があると知りました。
ワタシの時代とはまったく違いますね。
親のワタシが固定観念にとらわれず
「大学受験」を受け入れないとと思います。
この夏休みに
3つの国立大学へ行って来ました。
子ども達も、実際に足を運んで
先生方や在校生の皆さんとお話しをして
いろいろ感じることがあったようです。
それぞれの大学に特色があり
研究分野も違う、生活環境も違う、
子ども達それぞれが考えたと思います。
《もしもこの大学に通う事になったら》と。
ワタシ自身も考えましたよ。
勉強の中身ではなく、
子ども達の生活環境について、ですが。
学生寮はこのエリアにある
買い物や通学、アルバイトはこんな感じ?
実際に講義室や研究室を見ことで
学生生活がイメージできますね✨
この夏休みのオープンキャンパス、イベントは
筑波大学/東京大学/地元国立大学
この3校へ行って来ました。
今後、志望校を考えるにあたって
オープンキャンパスでの体験は
きっと大きく影響してくると思います。
1学期の河合塾模試では
息子はこのような志望校でした。
筑波大学/東京科学大学/地元国立大学
次回の模試では
東京大学を入れてみるようです🍀
娘は地元の国公立大学を希望してますが
「筑波大学…いいなぁ」と
かなり魅力的に思えたようです。
今後、どうなっていきますか。
楽しみです😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?