見出し画像

高校1年生の三者面談〜息子の場合

高校生になり初めての三者面談です。
わが家は夫婦で参加しました。
息子の面談の最後の方は娘も同席😆

河合塾模試の大学合否判定については…
どんな大学を選んだら良いかわからず
ある程度のランク毎に大学を選び
自分がどの辺りに入るか?を見る事にしました。

結果…
息子は半数以上が『A判定』に💦
学年主任からも
「控えめな志望校にしたね」と言われた程💦

次回、来月の河合塾模試では
もう少し志望校を考える必要がありそうです。

息子が第一希望にあげた大学はB判定。
担任曰く「このままならイケるのでは?」と。

ただ…
「他は考えてないのか?
 理1とか理2とか…あるよ?」と。

え? 勧めますか?
東京大学を?
息子本人も調子に乗っちゃいますよ?💦
親(夫とワタシ)はビビっちゃいますよ?

苦手教科を克服するのが大前提だけれど
せっかくならば上を目指してみろとの
担任からの叱咤激励でしょう☺️

息子の直前の面談の子の志望大学が…
東京大学(文系)なので
息子は東京大学(理系)では?と。

その為にすべきこと、共通テストの配分、
一次から二次への出願のテクニックなど
雑談もありであれこれアドバイスいただきました。

本来の面談時間を大幅に超えて…💦
担任は最初からそのつもりで
予定を組んでいたのかもしれません。

苦手教科の克服策にしても
文系の先生ならではのわかりやすさでした。


厳しい事をいう担任のため
生徒ウケはしないようですが😅(笑
夫もワタシも、この先生は信頼しています。

息子の方から担任に心を開けば
担任は心強い味方になってくれるはず✨
(恐いから苦手らしい…です💦)

息子にとっては
苦手教科に力を入れる夏休みになりそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?