WBCを観ての疑問「応援ボードはいつからあるのか?」
WBCをテレビ観戦していて
ふと思いました。
応援ボードはいつから始まったのだろう?と。
選手に想いを伝えるボードは
応援グッズの一つとして成立していますね。
一体いつ頃から始まったのでしょうか?
その昔、
光GENJIというアイドルグループのファンが、自作した応援ボードを持ってコンサートへ。
アピールする為にボードがどんどん大きくなり
後ろの席の人の視界を遮ることで
応援ボードの持ち込みは禁止になり…。
その後、ボードの代用が「うちわ」になり
公式コンサートグッズとして販売されるようになった。
たぶんこんな流れだったと記憶しています。
応援ボードよりも前の時代は
親衛隊が横断幕で応援する形でしたね。
集団での応援から個人での応援に切り替わった頃、
応援アイテムが横断幕からボード(うちわ)に変わったのでしょうか?
スポーツ観戦時の応援ボードはいつ頃から始まったのか?
アイドルファンがスポーツも観に行くようになったからでしょうか?
どのような人が持つのか?
どんな思いでボードを掲げるのか?
実際に選手には見えているのか?
ボードの存在が選手に与える影響はあるのか?
応援方法の歴史や流行を調べてみても
おもしろそうですね☆