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はじめまして。こんにちは。おはようございます。こんばんは。
最初のあいさつって、どれがいいんだろうね。対面じゃないから、いつもどれを選んだらいいのか、迷う。ちなみにリアルタイムでは、こんばんは、夜の23時28分にこれを書き始めました。
自分のプロフィールって苦手。人のなら書けるのに、自分のってどこを切り取って書けばいいか、迷う。だって、あれもこれもぜんぶ私だし、知って欲しいもんね。
だからプロフィールは、やっぱり人に書いてもらったほうがいいんだなぁって、今あらためて思ったよ。一歩引いたところから全体をみるって感じだね。
と、いうことで、私のプロフィールは宣伝から始めます。はい、あなたのプロフィールを私が書きます。これは通称、毒だしエッセイとも呼ばれ、キラキラだけではなく、ほんとうは隠したいことも含めて、あなたを出します。キレイに着地させますので、ご安心ください。暗いところも出すから、それが光に変わるんです。
もちろん、あなたへのインタビューを元に、です。ウソは書きません。あくまで、事実とその時のあなたの感情を元に、です。だけど、記憶ってね、書き換えられるんですよね。自分にとって都合のいいように。
だから、私が受け取って書いたものをみて、一番最初は「ちがう!」という気持ちになるでしょう。だって、私はあなたではないからね。
その「ちがう!」が大事なんです。何が違うのか。他にもっと言いたいことがあるのか、私の受け取り方とあなたの意図が違っていたのか、それとも、あなたが記憶を書き換えていたのか。
そこから始まります。
あなたがあなたを知る旅。
それに私を使ってください。過去の感情や記憶は、音楽とともに呼び起こされるので、当時、あなたがよく聞いていた音楽を私も聴きながら書きます。
https://note.com/kinandun/m/m549911131388