ヘシルのトリセツ3.5 ひと休み、ひと休み♪
こんにちは。
おはようございます。
こんばんは。
(みなさんがこれを読んでる時間はいつかなーと思いながら書いてます)
森中あみ、ライターです。
あ、もうひとつ、
ご挨拶させてください。
おひさしぶりです。
これ、やっと書けました。
かなりうれしいです。
昨晩、眠れなくてね、
ハッピーちゃんの最新ブログにいったら、
お友達の愛ちゃんがhappyトリセツ。を
書いてたんです。
真っ暗な部屋で、
カッと瞳孔が開きましたよね。
トリセツ?
それ、私、書いてたやつやーーん!って。
んで、しばらくぶりにノートを開いたら、
一個しか残ってない……
……
がっくり。
しかも最終更新日は、5月。
悲しくなりました。
なんでなんだろう。
なんでこんなに書きたいものを、
ずっと書けなかったんだろうって。
文章もなんかトゲトゲしいし。
そう、私の悪意丸出しのトリセツ3は、お蔵入りしました。その理由はラジオ配信してます。これはちょっとブレイクタイムって気分で書いてるので3.5。
ラジオはこちら📻から
台本のないラジオはじめました。
https://note.mu/kinandun/n/n1f97a1d0fb22
2本目はこちら
https://ameblo.jp/ureru2maria/entry-12399092572.html
んでね、
9月17日の祝日、ヘシルんとひさしぶりに子どもたちもいっしょに外にでました。
何をするって決めるでもなく、バルの無印カフェでランチして、鴨川まで歩いて。その間に、ヘシルんが、「なんかさ……」「それでさ……」っておもむろに始める話を、ともちゃんにごはんを食べさせたりしながら聞いていて。
ブログはほとんど毎日読んでいるから、ある程度知らないことはないと思ってたんだけど、どの話を聞いていても、「そんな風に思ってたんだー」って話ばっかりで。
詳しく書けなくてごめんちゃいだけど、フツーになんかめんどくさいことになっちゃってたり、人との距離感に悩んでてみたいな話だったりさ。
女の子なわけですよ。
ヘイヘイヘシル! で何でも風にのせて飛ばしちゃいそうだけど、実はそんなことなくて考えてる。それをこんなタイミングで見せてくれるのかなって。私が特別扱いしてもらえてる感覚にひたっております……。ヘシルファンのみんな、嫉妬しないでね。
それで、
それでね!
5月にヘシルんが自分がまわりからどう見られているかを書いて欲しいって言って、このトリセツ書き始めたんだけど、私、すんごいトゲトゲしく書くのが心地よくなってた。
それを見て、なんかちがう! ここまで書くなんて! みたいにケンカっぽくなったのが、お蔵入りしたトリセツ3。くわしくはラジオを聴いてね。
傷つけるつもりないって私は言い張ってたんだけど、メッセンジャーでやりとりしながら、自分の気持ちに気付いちゃった。さみしかったって。あー、そこかーってなったよね。
くわしくは、ラジオの次の回で話してます!
でたらお知らせしますね……!
かるく話すと、素直に言えなくてガマンしてたら私も気持ちがトゲになってでてきてしまった。そのガマンしてた気持ちを知ったヘシルんも、ううん、私も言ってなかったよね、みたいな感じで仲直りしました。
最近わかったヘシルトリセツ。たぶんね、ヘシルはね、なんで言ってくれなかったのーてことになるとすごく悲しくなるんだとおもう。
こちらがどんなにたいしたことないって思ってることでも。その代わり、ストレートに気持ちを出してくれたら、めっちゃ喜ぶよね。言わない方がいいのはあんまりなさそう。特に、さみしい、悲しいみたいなネガティブな気持ちを出したら、「よく言ったね」て褒めてくれるはず。あ、だけど、ヘシルんに寄りかかるのはタブーですよw
だけどね、たまにはヘシルんも悲しい、つらいを誰かに聞いてほしいし、ほめてもらいたいみたい。たぶん、みんな褒めてると思うけどなー? ね、褒めてますよね? でも、本人があんまり自覚してないみたいです、はい。
なので、季節も変わりますので、
よかったら、あらためて言ってあげてください。
ほんとにヘシルはよくやっています。全力で生きてるね。たまには、ひと休みしていいと思うよ。一休さん風に言うと、「あわてない、あわてない、ひと休み、ひと休み♪」次、次! て進むヘシルんはほんとかっこいいけれど、これまでを振り返って、私すごいわぁってホッとする時間もあっていいと思うよ。
ほんと、常に全方位にアンテナ張り巡らせてるから、どこを褒めたらいいのか、わかんないくらいだからさ。
さいごに。
まだまだ私はやれる! ってヘシルと、ちょ、マジで誰か……ってヘシルは、どっちも本人で、割と短いスパンで現れます。そして、後者のヘシルはなかなかオモテに出づらいみたいなので、ここにちょっと書いておきました。
お見知り置きを……。
あ、あとね!
ここから先は
¥ 300
ありがとうございます! ひきつづき、情熱をもって執筆がんばりますね!