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レアルシューレ 世の中の男性を考える

こんにちは😃
きょうはなんだかデパートに行きたくなり、行ってきました。

なぜこう考えたのか?

全くわからないんですよ。
父の代わりの伯父がいますが、
よくある父が…という
気持ちよりも…

社会における男性とは何か?

だった。
わたしはフェミニストではもちろんない。
それに男女問わずにまだ就職の時代です。
男性に対して、不満があったわけではないのですが…

それは?

伯父も家でも晩酌はしますが、たまには懇親会のような感じで、のみにも行っていましたが、なぜか家での飲み方とはまた違うんですよね。

その発想が生まれた頃…

気持ちが静かになったんですよね。
お父さん代わりの伯父はいる。世の中のお父さんと話すことへの気遣い=世の中の流れを知れることは、多分就職においては必要なんだろう、それがわかったら、社会に溶け込めると思っていました。収入よりもなぜかすごく大事な思考ではないか?だった。

確かにレアルシューレは働くことに関しての技術を培うことはできますし、模擬の専門科目の先生もいますから、自分が社会人の一員として必要なのは男性がなんとなくこの社員は違う、理解ある存在と見てくれるとやはり仕事をするにあたり、余裕が生まれたのはこれかもしれない。

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